ドクターMの美容皮膚科ブログ

2018.03.04更新

ぼちぼちと暖かくなってきました。

今年は寒さが厳しかっただけに、この気温の変化には素直にうれしさと安堵感を感じます。

「ああ、やっと春だ・・・」

みぞぐちクリニックも開業から4年が経過し、内装面でも改善すべきところが見えてきました。

美容皮膚科という立ち位置から考えると、もうすこし「オシャレ感」があった方がよいのと、パウダールームないということがずっと気になっていました。

点滴室のパーテイションが崩壊寸前になっていたことにも背中を押され、院内の小規模リフォームを行いました。

まずはパウダールーム。

従来はこちらのフリールームでお化粧を落としてもらっていました。

フリールーム

今ではクリニック右手奥にあるこちらの扉をあけると・・・

パウダールーム扉

ハイ、変なおじさん、ではなくて、小奇麗なパウダールームが現れます。

パウダールーム2

 

手をかざすだけで水のでる最新式の(って、どこもそうですけど・・・)、シャワーがついております。

スタッフも最初はどこに手をかざしたら水がでるのかわかりませんでしたが(汗)

右端には「真実の鏡」という恐ろしい名前の卓上鏡をセットし、細かいメイクもできようにしました。

ただし、「真実」どおり小さな毛穴も拡大されるので、自分の肌に愕然とする方も多数出そうな感じです。

 

そして処置室。

処置室

アスクルで買った崩壊寸前のパーテイションを取り払って、新たに壁を設けました。

処置室

照明をちょっと暗くすると、オサレな感じですが、暗くて仕事になりません。

点滴室

ここはカーテンが必要ですね。

診察室2

施術室の棚もオーダーメイドで作製してもらい、いくらか整然となりました。

 

レーザー機器も2台追加購入し、現在スタッフと私のトレーニング中です。

以前もブログでもご紹介したとおり、

①クラリティツイン(ロングパルスアレキサンドライトレーザー&ヤグレーザー)・・・・脱毛の王道、アレックスとヤグの両方が打てるレーザー。うぶ毛や男性の濃い髭にも効果的。

②インフィニハイブリッド・・・RF(高周波)を真皮層に到達させてたるみを改善させる「痛くない」引き上げマシン。ニードルカートリッジを使用するとニキビ痕などへのアグレッシブな治療も可能。

 

クラリティツインは、他社製品ではシネロン・キャンデラ社のジェントルマックスプロとほぼ同じです。美肌治療もできるスーパーなレーザーです。

インフィニハイブリッドは、「美肌・たるみ治療はしたい、でも痛いのはイヤ」な方に最適なRFマシンです。目回りにも安全に照射できるのが売りで、上まぶたのたるみ予防に効果的です。

また詳細はブログアップいたしますので、乞うご期待。

 

 

投稿者: みぞぐちクリニック

2016.06.24更新

1か月まえに、ベビーコラーゲンで右目の下のクマ退治を試みましたが、やや深めに入れたため、まだ効果としては十分ではありませんでした。

術後の安定した写真がこれです。

若干ゴルゴラインも見えます。

jyutuzenn

 

とういうわけで、今度はベビーコラーゲンを入れた層よりさらに下の層にヒアルロン酸を入れてみました。

今回使用したのは、フランスはVIVACY社の「スタイレージL」です。

スタイレージL

いつものように、鏡をみながらのセルフ注射です。

自分でやると、深さの調節がやや難しいのですが、だいぶ慣れてきました。

施術中

 

今回の手技は、

①頬の高さをだすために、固めのスタイレージLを皮下組織(できるだけ骨膜近く)にいれる。

②めもとには、真皮あたりにベビーコラーゲンを極々少量いれる。

③余ったスタイレージを右法令線にいれる。

深めにいれるとかなりヒアルロン酸を使うことになりますが、凸凹感がなく、自然な感じに仕上がります。

ベビーコラーゲンは、なめらかに伸びるのですが、いまひとつ支える力に欠けますので、できるだけ浅いところに入れるのがポイントです。

とくに目のしたのクマやちりめんじわなどには最適です。

 

というわけで、仕上りがこちら。

術後

右側だけかなり若返りました。

欲をいえば、もう少し法令線を目立たなくしたいところ。

輪郭注射で頬の脂肪を落としたうえで、再度法令線の下にヒアルロン酸を入れたいですね。

むしろ、左側のクマとゴルゴラインがさらに目立ってきました。

 

写真を並べてみると、変化が良く分かります。

術前2術後2

 

あくまで、ナチュラルに。

マイナス5歳肌ならぬ、マイナス10歳顔で。

只今、ラインお友達の方には、フィラー&ボトックス&輪郭注射が20%オフです。

このチャンスに、トライしてみてはいかがでしょうか?

 

 

投稿者: みぞぐちクリニック

2016.05.22更新

暑くなってきましたね。

シミ、そばかすには大敵な季節になってきましたが、みなさん、対策はいかがされてますでしょうか?

シミのケアにはQスイッチヤグレーザーや、イープラス、ライムライトでの治療が最適ですが、目の下のクマにお困りの方も多いようです。

かくいう私も以前より目の下のクマができやすく、「先生、疲れてますね~」なんて、十分休養した後の月曜日の朝から言われることもしばしばです。

実は、ヒアルロン酸による半顔のみ治療をしてまして、診察室で患者さん側に向く左半顔には、目元にテオシアルRHA2、ほうれい線にスタイレージLを入れていますが、あまり入れ過ぎると「アシュラ男爵(アラフィフ以上には懐かしい~)なみに、左右で顔が変わりますので、そこそこの変化で止めてます。

もう、入れてから9ヶ月ぐらい経ちますので、やや戻りつつありますが、それでも左右の差はあります。

今回は、手を加えていない右側に施術しようと思いたち、目元のクマから退治してみました。

術前

うーむ、写真でとると、49歳の年輪がどうしても目立ちますね。

ほうれい線はまだヒアルロン酸をいれた左のほうが浅いです。

目元は、右側のほうがクマっぽく影ができますね。左右差ははっきりと分かります。

なんか疲れてる感じ。(実際、疲れてますが、、、、)

 

さて、今回右のクマに対して注入したのは、今注目の新素材「ベビーコラーゲン」です。

humallagen

グーグルでググると、まぁ出てくること、出てくること、大手美容皮膚科さんから小さなクリニックまで、結構採用しておりますね。

それほど、素晴らしいものなのですが、実は当院も昨年12月からメニューに加えておりました。

ほとんど宣伝していないので、ごく一部の方しかご存じないのです。

都心の大手さんは当初1.0mlが20万近くの値段でしたが、最近ではかなりお安くなってきました。

当院では定価12万ですが、極秘のキャンペーンでリーズナブルな値段に・・・

これでも、「高っ!」とおっしゃる方も多いのですが、高いには高いなりの理由があります。

まず、目元にはヒアルロン酸を入れると「チンダル現象」といって、ヒアルロン酸が青くすけて見られる方がいらっしゃいます。

(うちの師長にテオシアルを入れた時には、顕著に現れました。半年たっても無くなる傾向がないので、ヒアラーゼで溶かしましたが。。。)

そして、目元はヒアルロン酸では凸凹しやすく、ナチュラルな感じになりにくいことも多いのです。

かと言って、少なすぎると意味がありません。ほうれい線などに比べて、非常に難易度が高い施術なのです。

私が左側に入れた時も、鈍針(カヌラ)を使って、なるべく骨に近い深いところにいれて凸凹感が出ないようにしました。

ところが、このベビーコラーゲンは、そんなヒアルロン酸のデメリットがありません。

入れた後は極めて自然に馴染みます。

色が乳白色のため、チンダル現象も全くありません。

そして、なによりも長持ちします。およそヒアルロン酸の倍です。

赤ちゃんのもつみずみずしいⅢ型コラーゲンを50%含んでおり、さらには注入後は自分自身のコラーゲンも増やしてくれるので、初期投資は高くても結局は安上がりです。

さて、しっかりとベビーコラーゲンを入れてみた、その後の写真がこれです

わかりにくいかもしれませんので、隣に術前の写真を並べてみました。

術後術後術前2術前

 

いかにも、「はい、入れました!」というわけではなく、0.5ml程度の量をやや深いところに入れただけなので、あまりボッコリしてません。

もうすこし浅いところに入れて仕上げると、もっと良くなります。

僅かな変化ですが、術後の顔のほうが「疲労度」が少なく見えます(笑)

深いところに、ヒアルロン酸(テオシアルRHA2もしくはスタイレージM)をいれて、表面近くはベビーコラーゲンでなめらかでナチュラルに仕上げるのが最もコストパフォーマンスが良いと思います。

最近はフォトナ4Dという、最新のレーザーで目の下のたるみを治すこともできるようになってきましたが、機械もまだ普及していないのでなかなかの高額です。

ボリュームのコントロールもレーザーでは難しいので、まだまだフィラーが主流ですね。

気になる方は、院長までご相談ください。

 

 

 

 

投稿者: みぞぐちクリニック