ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2020.04.08

緊急事態宣言下における当院美容皮膚科診療について

予定通り、4月7日夜に東京・大阪など7都市で「緊急事態宣言」が発令されました。

皆さまご存じの通り、これは欧米で行われている「ロックアウト(都市封鎖)」とはかなり異なるもので、店舗閉鎖などへの強制力はございません。

ただし、不特定多数が集中する施設などは必然的に休業することは致し方ないところでございます。

そして、人と人が対面する私ども医療機関での感染発生リスクが懸念されますが、当院美容皮膚科の規模および診療スタイルにおいては、通常のコロナウイルス対策をとることで、感染リスクをできるだけゼロに近づけることは可能だと思っています。

そのために、当院美容皮膚科診療では下記の事項を皆様にお願いし、また我々がとるべき対策をしっかりとり、診療を継続していく所存でございます。

 

【施術を受けられる方へお願い】

①体調のすぐれない方、咳、倦怠感、味覚嗅覚障害など通常とは異なる症状がごく軽微であっても、施術はキャンセルして頂く。

②海外から帰国された方は、帰国後2週間、自宅での経過観察期間を守り、施術はキャンセルして頂く。

③来院前の少なくとも1週間は、多人数での会食、外食を行っていないことを確認できる方のみ施術を受けて頂く。

④来院後すぐに、手指の洗浄およびアルコール消毒を徹底して頂く。

⑤会話する際は、できるだけ距離を置くか、マスク着用を必須として頂く。

⑥施術中は、大きな声、飛沫のかかるような話し方での会話は避けて頂く。

 

【当院のとるべき対策】

①待合に次亜塩素酸水による空気消毒機器「ジアイーノ」を設置し、エアロゾル化したウイルス死滅を図る。

②次亜塩素酸水スプレーによる院内設備の消毒をこまめに行う。

③密閉空間とならないように、換気システムによる持続的換気を徹底する。

②診察・施術中は手袋、マスクを着用し、外さない

③手袋は施術の度に交換する。

④着衣を次亜塩素酸水で施術後毎に消毒する。

 

以上、美容皮膚科診療を継続するにあたり、最大限の感染防御策を取りながら、皆さまの不利益にならぬよう努めていく所存でございます。

皆さまもご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

医療法人癒美会 みぞぐちクリニック 

院長 溝口 伸