炭酸ガスフラクショナルレーザー「eCO2(エコツー)」

炭酸ガスフラクショナルレーザー「eCO2(エコツー)」

当院では従来の炭酸ガスレーザーにフラクショナル機能を搭載した最新機器「エコツー・エボリューション」を導入しております。
通常の炭酸ガスレーザーとして、イボ、ホクロ、脂漏性角化症(盛り上がったシミ)などの治療に使用可能であることは当然ながら、このレーザー機器の最大の特徴は「フラクショナル理論」に基づいた、「肌の入れ替え治療」が可能であるところです。


従来の炭酸ガスレーザーだけでは、皮膚を根こそぎはぎ落してしまう治療のため、ダウンタイムが長く、日本人には受け入れにくい状況でした。
その後フラクショナル理論に基づいた「炭酸ガスフラクショナルレーザー」が登場しました。エコツーもその一つです。

この機器では、レーザーを分散して照射することにより、正常な皮膚を残しながら少しずつ肌の再生を促します。正常な皮膚を残すことによって、ダウンタイムの程度が比較的軽く、短くなります。


施術は無痛ではありませんが、皮膚麻酔クリームと冷却により痛みを軽減できます。

施術後、3日間は強く日焼けしたような皮膚になりますが、4日目からは通常の生活は違和感なく過ごせます。
1回の治療で皮膚の20%程度が再生しますので、最大効果を得るには1~2か月の間隔で5回程度受けて頂く必要があります。(ただし、1回でもかなりの効果を実感できます。)

eCO2の皮膚再構築過程

欧米では従来、ニキビ跡や毛穴に対し、皮を一枚剥ぐような治療を効果が確実として、実施していました。


しかし、アジア人の肌にはリスクが大きく術後の赤みも数ヶ月続くこともあり、実用的ではありませんでした。
エコツーは微細なビーム経の炭酸ガスレーザーを皮膚に高密度に照射して、微細な穴を沢山開けていきます。


そして、皮膚再生能力、創傷治癒過程を利用し、若い頃のような弾力性ある新しいお肌を構築します。


その結果、驚異的な若返り効果を得ることができ、肌の凹凸(ニキビ跡など)治療やシワやたるみに対しても、ダウンタイム(照射後の赤み)の短縮化を実現しながら、肌を入れ替えることで若い頃のキメの細かい美しい肌を再生します。