ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2018.08.08

第36回日本美容皮膚科学会に参加してきました。

8月5日の日曜日は、東京国際フォーラムで開催されていた日本美容皮膚科学会に、日帰り弾丸参加してきました。

今回は「痩身」と「HIFU」のセミナーに注目してきました。

痩身の機器も増えてきましたが、脂肪細胞を壊すために、温めたり、冷やしたり、各社様々なコンセプトで機器の特徴を謳っています。

個人的には、「一部凍らせて、一部温めて」2機種を併用する方法で効果を上げることができそうだと思いました。

凍らせるマシンの代表は、「クールスカルプティング」

温めるマシン一例は「アクセントプライム」

お腹周りの脂肪など、ニーズは高いと思っています。

ピコレーザーの前か後か、購入時期に迷うところですね。

2018.08.03

エンビロン「ロールキットシリーズ」で「塗るボトックス」注入!

皆さまにご好評いただいております、ビタミンA含有ドクターズコスメ「エンビロン」。

全世界的に「エンビロン」の人気は右肩上がりで、原材料の供給不足により商品の生産が追い着かないほどです。

しみ、しわ予防によるアンチエイジング目的で「ビタミンA」の効果はますます注目されております。

当院では、お得な料金設定もあって、昨年以来購入される方が爆発的に増えております。

まずは、「モイスチャーシリーズ」から初めて、1~2年後に「Cクエンスシリーズ」へと進むなら、かなりの肌質改善が期待できます。

そしてまた、エンビロンの素晴らしいところは、基本の上記2シリーズに加えて、お好みのオプションコスメが豊富という点です。

「Aブースト」「Cブースト」などで、ビタミンAやビタミンCをさらに追加するもよし。

「モイスチャーオイルカプセル」「フォーカスケアマスク」で、乾燥とエイジングに対して徹底的に対策するもよし。

まさに、いろいろと楽しみながらお肌の「育成&改善」を実現することができる理想的なラインアップです。

今回ご紹介するのは、その中でもさらにアグレッシブな「ロールキットシリーズ」

こちらがその説明動画。

いままでこのロールキットシリーズは、正直興味がなく、放置状態でした。

それが、つい2日前、ふと思い立ち、「そうだ、ロールキット、やろう」となりました。

ローラーでゴロゴロと皮膚に微小な傷をつけ、約100倍の美容成分の浸透を狙います。

ここで使用するのは、①フォーカスハイドレーティングセラム、と②フォーカスフラウンセラムの2つの美容液です。

「フォーカスハイドレーティングセラム」は、「ヒアルロン酸」そのものです。

まあ、それはそれで「潤い」キープには良いかな?とおもいますが、必須ではありません。

大切なのはこっちの方です。

それが、これ「フォーカスフラウンセラム」

重要な成分は次の3つのペプチドです。

①ペンタペプチドー18(別名 ロイファシル

②アセチルヘキサペプチドー8(別名 アルジルジン

③ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド(別名 シンエイク

これら、3つのペプチドはいずれも「塗るボトックス」として効果を科学的に実証されている成分です。

アルジルジン単体よりも、ロイファシルを混合する方が、効果が3倍に上がるそうです。

また、シンエイクはアルジルジンの6倍の効果があるそうです。

 

で、その効果がボトックスと同じ「筋肉の弛緩」を目的にしているのなら、全くの勘違いです。

なぜなら、ローラーの針の長さからいっても、せいぜい「角質まで」の到達度ですから、真皮層までの美容成分導入は期待できません。

ましてや、「筋肉層」まで届くわけがありません!!

という意味では、上記のエンビロンのHPでのペプチドの効果は、全くの「大嘘」になります。

ですが、真実は別にあります。

通常、われわれがボトックスを使う場合は、額や目じりの表情じわの原因となる筋肉の動きを止めるため、皮下もしくは筋層に打ち込みます。

それとは別で、「マイクロボトックス」という方法により、ボツリヌス菌毒素をかなり薄めにして、角質~真皮までの浅い層に1㎝間隔で広範囲に打ち込むと、肌にハリが出て、小じわや毛穴を目立たなくすることができます。

どちらかといえば、上記3つのペプチドをロールキットで角質までに到達させる意味は、この「マイクロボトックス」と同じではないかと思います。

大切なのは、単純に皮膚の上に塗るだけでは、効果は期待できないということです。

せめて真皮近くまで到達させる必要があると思います。

そのためのロールキットだとご理解ください。

というわけで、ゴリゴリやり始めました。

とりあえず、週に3回からスタート。できれば毎日やりたいです。

さて、どのような効果出るのか?半年後が楽しみですね。

ロールキットの使い方動画はこちらをクリック

2018.08.02

ウルトラセルQ+(Jeisys社)をうけてみた。

暑いです。夏だから当然ですが、今年は特にキツイです。

汗腺はひらきまくり、皮脂腺は活動しまくりで、ハイドラフェイシャルを毎日でも受けたい気分になります。

7月から木曜日午後を休診にしていますが、当初の目的「つかの間の休息」とはならず、何かと仕事がらみの予定を入れてしまいます。

7月26日の木曜日は、韓国のレーザーメーカーであるJeisys(ジェイシス)社の大阪支店に出向き、新しいリフトアップマシン「ウルトラセルQプラス」の施術を受けてきました。

当院には、たるみ治療の最高峰マシンとして君臨する「ウルセラ」がありますが、それを模倣&改良&コストダウンして様々な機器が販売されています。

日本でよく出回っているのは、韓国メーカーのものが多く、「ダブロ」、「ウルトラフォーマー」、「ウルトラセル」などが知られています。

今回体験した「ウルトラセルQプラス」は、そもそもHIFUやフラクショナルRFなどを積んだ複合機である「ウルトラセル」から、HIFUだけを取り出して、躯体などをリファインしたものです。

本家本元の「ウルセラ」と異なる点は、

①顔用の深さの違うカートリッジが4種類ある(1.5㎜、3.0㎜、4.5㎜に加え、2.0㎜もラインアップ)

②ボディ用のカートリッジがある(4種類)

③カートリッジの先端幅が小さく、扱いやすい

④照射エネルギーを細かく調整しやすい

⑤照射スピードが速い

⑥超音波の到達点を確認するモニターがない

⑦機械本体とカートリッジの値段が比較的安い

などです。

 

実際に受けた感覚は、照射エネルギーを同等のものとして比較するならば、痛みはかなり少ないと感じました。

ただし、「痛みが少ない=実際の照射エネルギーが少ない」となれば、効果の出方に影響が出ると思います。

今回は、顔左半分だけに照射してもらい、翌日にウルセラで右半分を照射してみました。

個人的には、高いエネルギーでしっかりと焼灼すれば、それ相応の痛みが発生するわけであり、おなじHIFUであれば「痛みが少ない=十分に焼灼できてない」と思っています。

実際、翌日にウルセラで右半分に照射すると、照射時の熱の入り具合が全く違いました。

ウルトラセルQプラスは「照射点が小さい」感じがしましたが、ウルセラは特有の「照射点がグリグリとくる感じ」があり、施術後も頬全体に「ジーン」とした熱感が続きました。

おそらく、効果はウルセラの方が上だと思います。

ただし、これは同条件での照射を比較した場合であって、使い方によってはウルトラセルQプラスにも利点があります。

それは、上記④の「照射エネルギーを細かく調整しやすい」点です

ウルセラの出力調整は実質3段階しかありません。「痛い」と感じて、出力を1段階さげるとグッと照射エネルギーが落ちるので「痛くない」となりますが、効果が出ません。

ウルトラセルQプラスならば、0.1Jずつ調整できるので、痛みを我慢できるギリギリのところまで調整できます

もう一つは、上記⑦の「機械本体とカートリッジの値段が比較的安い」という点です。

ビジネス面を考えても、施術料金をウルセラの約半分以下に設定することができます。

ウルセラの高い効果はわかっているけど、「痛みの強さ」と「料金の高さ」の両面で二の足を踏んでいる方には、最適でしょう。

4か月に1回ぐらい繰り返すと、ウルセラ1回分と同等の効果を出せるかもしれません。

ウルセラは消耗品であるカートリッジの値段がなかなか下がらないので、施術料金も400~500ラインで20万前後が最安値になると思います。

(おそらく当院がライン数あたりのコスパは日本最大と思ってますが、、、)

ウルトラセルQプラスの1回の支払額の低さは、患者さんの施術に対する敷居を低くしますので、HIFU治療の入門編としてもお勧めできるかもしれません。

大手の聖心美容外科クリニックさんも、全国の9店舗にすべて導入したようです。

なんか、買いたくなってきた!

もう、レーザーの置き場がなくなってきましたが、ウルトラセルQプラスは比較的縦長なので、クリニックの隅っこにも置けそうです。

やばいな、これ。

2018.07.15

クロスクリニック石川浩一先生著『「不老美肌」を手に入れる』を読んでみた。

久しぶりの連休です。

以前から読みたくてAmazonで購入していた、クロスクリニック石川浩一先生の本を読んでみました。

『メディカル・アンチエイジングで「不老美肌」を手に入れる』がその本の題名です。

現在の美容皮膚科医療についての解説が、一般の方向けの平易な言葉で書かれてますので、非常にわかりやすいです。

日々知識をアップデートしている美容皮膚科医にとっては、「目からうろこの新情報」はありませんが、この本を通読すると「難しいことを簡単な言葉でわかりやすく伝えるポイント」が見えてきます。

「なるほど、患者さんに説明するときは、このフレーズがわかりやすいな」

「こういう表現のほうが、ブログかくときに伝わるな」

などと、ちょっと「他人のふんどしで相撲をとる」みたいになってますが(笑)、とにかくこれは誰にとっても良本だ、と言えるでしょう。

美容マニアならずとも、美容医療に携わる医師、スタッフは一度は読んでおくべきです。

(うちのスタッフ用に10冊注文ずみ!!)

開業して5年足らず、新しく美容医療を実践するにあたり、レーザー機器を多数購入し、休日返上で最新最良の美容医療の知識を吸収し、時間とコストをバンバンつぎ込んで来ました。

それは、どうせやるなら日本のトップクラスと同じことをやろう、少しでも近づこう、という執念に近いものがありました。

後発の美容クリニックである負い目を払拭するために、とにかく努力を続けてきました。

石川浩一先生のご講演は何回も拝聴させていただきました。

直接教えをいただいたことはありませんが、クリニックFの藤本先生、みやた皮膚科形成外科の宮田先生とならんで、私の心の師匠といってもよい存在です。

今回読んだ石川先生の著書には、私が常日頃から感じている「メスを使わない美容医療」というものへの思いが、そっくりそのまま書いてありました。

先生の講義を聴いてきたから同じ思考になったのか、それとも美容皮膚科の本質をつきつめるとそうなるのか、どちらかはわかりませんが、

日本のトップを走るドクターと同じ思考で、私自身が美容医療に向かっていることに、嬉しさと驚きを感じました。

「いままで学んできたことは、確実に身となり骨となり、自分自身のアップデートにつながっている」

と確信できました。

一般内科と併設して週に3日しか設けてない美容皮膚科の専門外来ですが、内容は日々グレードアップしています。

あとは、私を信じて一緒に美容医療にチャレンジしてくれる患者様に、「美」という利益を還元できるようにさらに努力を続けます。

今後は、ピコレーザーの導入、たるみに対するスレッドリフトの研究がメインになっていくと思います。

ピコレーザーはドンドン改良、オプション追加が進んでいますが、もう1~2年くらい待った方が、機器自体も安価になるし、ノウハウも蓄積されて、末端の我々ユーザーには使いやすくなるでしょう。機器の値段が安くならないと、施術料金がリーズナブルになりませんから。

スレッドリフトは、メスを使わない引き上げの究極治療かと思います。

ウルセラは痛いからイヤ、メスを使った手術はもっとイヤ、でもスレッド(糸)で引っ張り上げるのならできる、という方もいらっしゃいます。

最近の糸は、数年で溶けてなくなりますから、異物としても反応も低く、安全性も高まっています。

これは来年から確実に取り入れることになりそうです。

ますます、グレードアップするみぞぐちクリニック美容皮膚科にご期待ください!

2018.07.13

オルチャンになりたければ。。。

暑いです。

当たり前のように、夏が今年もやってきました。

一般外来は6月まではかなり忙しかったのですが、7月になると風邪の患者さんが比較的少なくなって、私の疲労度も幾分軽くなりました。

気が付けば、ブログも約4か月ぶりです。

ネタはいっぱいあるのですが、私のほうがイッパイ、イッパイで、気持ちと身体にブログ書く余裕が無かったので。。。

クリニックの運営の都合上、木曜日午後診察をしばらくお休みにしているので、ちょっと自分自身の充電時間を設けようと思います。

ブログを書くことも、一種の知識の整理となりますので、私にとっては「充電」です。

しばらくは「季刊」でなく、「週刊」で行きます、、、行きたいです、、、、行けるかな?

さて、今日のお題は「オルチャンになりたかったら。。。」ですが、「オルチャン」とは。。。

美少女・美男子を指す俗語である。 同義の韓国語「얼짱」の日本語表記である。 「顔」を意味する「オルグル」と「最高」を意味する「チャン」を組み合わせて出来た造語。』(出典:ウィキペディア)

これは、美容通ならずとも、ご存知のことと思います。

最近、「きれいな韓国人の女の子のようになりたい!」という方が増えてます。

K-POP人気で、TWICEなどの女子アイドルグループが注目されるようになり、一層「オルチャン」人気に拍車がかかっております。

K-POPスターたちは、ほぼ全員何らかの美容形成をしてるとのうわさもありますが、もともと奇麗な上に弱点を修正して、「オルチャンな顔」になっているのでしょう。

韓国ではほぼ当たり前の美容形成ですが、まだまだ保守的な日本では一般的ではありませんね。

「美容形成は怖いけど、お肌が「オルチャン」になってくれたらなぁ~」と切に願う婦女子に、オススメの施術があります。

それが、これ。「LASEMD(ラセムド)」

韓国の美容レーザーのトップメーカーである、ルートロニック社の製品です。

もうすでに韓国では絶大なる人気を博しており、欧米でもかなりの評価を得ているようです。

「LASEMD」でググると、出るわ出るわ。日本語よりも英語のサイトがわんさかヒットします。

日本はちょっと遅れ気味。

ワールドカップで16強なんだから、美容でももう少し先端を走りたいですね。

さて、この「LASEMD(ラセムド)」、いったい何ができるのかと申しますと、

「ツリウムレーザーを顔全体に照射し、微細な穴をあけて、真皮層近くまで様々な美容成分を届けて、お肌の調子をあげていく」

ということなんです。

①しわ改善

②美白効果

③肝斑、しみ改善

④肌のツヤ、はり

⑤とにかく、調子が良い肌になる    などなど、効果は数多くあります。

このように、1927nm波長のツリウムレーザーを顔全体に照射します。

スポットサイズを100μm、出力1mjと非常に低出力で照射して、表皮から約0.2mmに限局して成分を浸透させるスペースを作ります。

レーザー照射中は、ちょっとピリピリしますが、十分我慢できます。

そしてそのあとに、VC(ビタミンC)、TA(トラネキサム酸)、VA(ビタミンA)の美容液をたっぷりと塗り込むわけです。

各種主要成分のほか、多くの美容成分の効果で、上皮細胞の働きを活発にしてダメージをケアし、さらには肌のハリとうるおい、弾力を保ちます。

イオン導入や超音波導入よりも効果があるのは、一目瞭然です。

これらが特殊な美容液で、保存剤などの不要な添加物を一切排除した優れモノです。

ナマモノなので、2週間しか持ちません。

さいごに、バイオセルロースのパックで鎮静&保湿&美肌で締めます。

このマスクがとてつもなくすごい良くて、SKⅡのパックなんて粗悪品に思えるほどの高品質です。

さらに「ヒーライト」(こちらもラセムドと一緒に購入します)を照射して、仕上げます。

3~4週間に1回を継続することで、1年後にはかなりの効果が期待できます。

迷うことなくつづければ、TWICEのメンバーのような、オルチャン肌も夢ではないかも。

ただし!忘れるなかれ、この言葉!

「継続はちからなり」

ハイ、ここ最重要ポイント。

忘れてる人、多いぞ~!

テストに出るぞ~!

「ラセムド」&「ヒーライト」は9月からは新メニューとして、ラインアップとなりますので、お楽しみに。

参考までに、美容サイト「KIRENAVI」に今年2月にアップされた記事をご覧ください⇒KIRENAVIはこちら

2018.03.25

インフィニハイブリッド、稼働します!

ようやく春めいてきた今日この頃でございます。

ここ最近は、4月から稼働する2つのレーザー機器のトレーニングに余念がない日々が続いております。

本日のブログは、そのうちのひとつ「インフィニ ハイブリッド」について、わかりやすく説明いたしましょう。


まず、このマシン。一体何ができるのか?というと、


①真皮コラーゲン層を引き締め、顔と首のたるみを解消(小顔効果もあり)

上まぶたのたるみ解消

③法令線、二重あごの原因となる顔面脂肪の減少

④小じわ、広がった毛穴、肌の凸凹の解消

⑤ニキビ跡、炎症性ニキビの解消

美肌やリフトアップに使用する美容機器の目的は非常にシンプルで、

「熱を加え、標的部分を一旦傷つけたのち、コラーゲンが再生する力を利用して、新しく美しくしていく」

ということです。

熱を加える方法が、フォト(光)だったり、レーザーだったり、RF(高周波)だったりと、いろいろあります。

それぞれの性質により、熱量の大きさがちがったり、熱を加えやすい場所が異なるので、効果も違ってくるのです。

この「インフィニハイブリッド」は、RF(高周波)を主に熱源としています。

RFを表皮と真皮の両方に到達させて、温度を上げることにより、表皮、真皮のコラーゲン変性を引き起こします。

RFですから、強いパワーでショット数を増やせば、それだけ効果が上がります。

その割には他のマシンと比較すると、施術上のトラブル(表皮上のスパークによる火傷など)が、起こりにくい印象があります。

かといって、がっつり熱を加えすぎると、表皮のダメージはしっかり起こりダウンタイムが長くなりますから、その辺は術者の技量に左右されます。

施術の流れは、

①まず「インフィニ リフトアップ」を行い、顔全体にRF(高周波)を照射します。ふつうに照射すると温かい程度です。

 この時、目の周りも入念に照射すると、小じわも改善します。首などのたるみが気になれば、そこにも照射します。

②その次に、「SFR(スーパーフィシャル フラクショナルRF)」を、Tゾーンを中心に照射します。頬などの毛穴の気になるところにまで範囲を広げてもよいでしょう。

上記のコースを当院では「インフィニ デュアル」と呼んでいます。

これだけでも、かなりの「タイトニング」「リフトアップ」「肌質改善」が達成できます。


そして、さらに上のレベルを求めたい方、もしくは深いしわ、ニキビ跡、肌の凹凸が目立つ方で、少々のダウンタイムが許容できるのであれば、

「MFR(マイクロニードル フラクショナルRF)」を照射します。

これは、先の「インフィニ デュアル」と異なり、アプリケーターの先端を「ニードル(針)」がついているものに差し替えて行います。

アプリケーターの先端を肌にあて、ボタンを押すと先からニードルが飛び出して真皮層まで到達し、そのからRF(高周波)が流れます。

表皮はもちろん、真皮深層までに確実に熱が入りますので、より強く真皮コラーゲン変性を起こさせ、表皮改善とタイトニング効果をアップさせます。

もちろん、表皮麻酔は必須です。

ダウンタイムはエコツーよりも短めで、3日間程度は赤みが続きます。(エコツーは4~5日)

当院では、「インフィニ デュアル」に、ニードル施術のMFRを加えたフル施術を「インフィニ ダブルフラクショナル」と呼んでいます。


先にも書いたように、インフィニハイブリッドの最大の特徴は、「目回り、上まぶたの施術ができる」という点です。

まぶたのじわ、眼瞼下垂に効果が期待できます。

もちろん回数は必要ですし、最大効果を出すには「インフィニ ダブルフラクショナル」でガッツリRFの熱を入れる必要があります。


お値段は、

①インフィニリフトアップとSFRの同時施術である「インフィニ デュアル」で、20,000円/回(税抜)。施術時間30分

②上記にニードル施術のMFRを加えた「インフィニ ダブルフラクショナル」で、35,000回/円(税抜)。施術時間45分。

です。

それぞれ3回コース、5回コースがあります。

まずは、お気軽に「インフィニ デュアル」を3回受けて相性をみるのがよいでしょう。

同時にエンビロンのイオン&超音波導入を受けていただくと、より美肌効果が上がります。

4月3日(火)の予約枠から受け付け開始予定です。

美容医療のすべてに言えることですが、「継続はちからなり」です。

なんでもよいですから、1年間、毎月1回、2~3万円前後の美容医療を受けることで、お肌は相当変化していきます。

くたびれた肌に、高額な洋服をまとうよりも、

美しく鍛えられた肌に、センスあるリーズナブルな洋服が似合う女性の方が、素敵です。

ギトギトの汚い肌に、飛び出たお腹をした男性が、ブランド服と高級時計をしてみたところで、かっこよくありません。

きれいに整えられた肌に、引き締まった身体であれば、ユニクロで買ったTシャツとデニムに1万円のGショックでも、めちゃくちゃかっこいいですよね。

それと同じです。

人生は一生に一度、女性としてこの日本に生まれてきて、美容医療が身近となった現在、臆することなく美を追求することはとても楽しいライフワークです。

「一つも損はしたくない。効果がなかったらいやだから、無駄な美容医療にお金をかけたくない」

うーん、洋服ダンスを見てみましょう。買ったはいいが、着ることが少ない服、何着ぐらいありますか?

結構、今の日本人はいろいろなところで無駄してます(笑)

でも、その無駄を経験しているからこそ、自分自身に似合うものが残ってくるし、わかってくるのですね。

美容医療も同じです。

一般的な効果は、HPやカウンセリングで言われている通りですが、個人個人の「施術との相性」は、やはり受けてみなければわかりません。

いろいろと受けているうちに、わかってきます。

お肌も変わってきます。

「美容医療を楽しむことは、人間としてうまれてきたことを楽しむこと」

気軽にいろいろな施術を楽しむには、そこそこリーズナブルなお値段でないと続きません。

当院では、他院様では実現できない良心価格で各種施術を提供しています。

かといって、施術レベルを落とすことは許されません。

私のライフワークでもある、「アンチエイジングと美容医療」においては、まだまだ上を目指す必要があります。

梅田や心斎橋のきらびやかな美容クリニックとはちがう、「質実剛健」で「身近」な美容クリニックでありたいと常に思っています。

皆様の人生を彩る、美容医療入門の入り口として、これからもみぞぐちクリニック美容皮膚科は頑張ります。

2018.03.04

パウダールーム新設しました。

ぼちぼちと暖かくなってきました。

今年は寒さが厳しかっただけに、この気温の変化には素直にうれしさと安堵感を感じます。

「ああ、やっと春だ・・・」

みぞぐちクリニックも開業から4年が経過し、内装面でも改善すべきところが見えてきました。

美容皮膚科という立ち位置から考えると、もうすこし「オシャレ感」があった方がよいのと、パウダールームないということがずっと気になっていました。

点滴室のパーテイションが崩壊寸前になっていたことにも背中を押され、院内の小規模リフォームを行いました。

まずはパウダールーム。

従来はこちらのフリールームでお化粧を落としてもらっていました。


今ではクリニック右手奥にあるこちらの扉をあけると・・・


ハイ、変なおじさん、ではなくて、小奇麗なパウダールームが現れます。


手をかざすだけで水のでる最新式の(って、どこもそうですけど・・・)、シャワーがついております。

スタッフも最初はどこに手をかざしたら水がでるのかわかりませんでしたが(汗)

右端には「真実の鏡」という恐ろしい名前の卓上鏡をセットし、細かいメイクもできようにしました。

ただし、「真実」どおり小さな毛穴も拡大されるので、自分の肌に愕然とする方も多数出そうな感じです。

そして処置室。


アスクルで買った崩壊寸前のパーテイションを取り払って、新たに壁を設けました。


照明をちょっと暗くすると、オサレな感じですが、暗くて仕事になりません。


ここはカーテンが必要ですね。

施術室の棚もオーダーメイドで作製してもらい、いくらか整然となりました。

レーザー機器も2台追加購入し、現在スタッフと私のトレーニング中です。

以前もブログでもご紹介したとおり、

①クラリティツイン(ロングパルスアレキサンドライトレーザー&ヤグレーザー)・・・・脱毛の王道、アレックスとヤグの両方が打てるレーザー。うぶ毛や男性の濃い髭にも効果的。

②インフィニハイブリッド・・・RF(高周波)を真皮層に到達させてたるみを改善させる「痛くない」引き上げマシン。ニードルカートリッジを使用するとニキビ痕などへのアグレッシブな治療も可能。

クラリティツインは、他社製品ではシネロン・キャンデラ社のジェントルマックスプロとほぼ同じです。美肌治療もできるスーパーなレーザーです。

インフィニハイブリッドは、「美肌・たるみ治療はしたい、でも痛いのはイヤ」な方に最適なRFマシンです。目回りにも安全に照射できるのが売りで、上まぶたのたるみ予防に効果的です。

また詳細はブログアップいたしますので、乞うご期待。

2018.03.03

気が付けば2018年も3月・・・

久しぶりのブログです。

美容皮膚科も予約はしっかり埋まっておりますが、それにもましてインフルエンザA型とB型が一度に襲来して、一般診療外来がバタバタでございました。

そんなこんなで、ブログを書く心と体の余裕もなく、あっという間に1月、そして2月が過ぎ、気が付けばもう3月でひな祭りも終わってしまいました。

1日は12時間ぐらいしかなくて、1週間はもしかしたら、今年から5日間に変更になったのでないかと錯覚しそうです(汗)

しかし、ドクターMの貪欲な知識欲は衰えておりません。

時間と体力の限界を感じつつも、東京で勉強会のため休日出張は継続しております。

2月は「育毛外来」の研修でした。具体的には「HARG(ハーグ)療法」の権威にレクチャーを受けてきました。

この「HARG療法」、簡単に言えば、若くていきの良いおねーさんの脂肪細胞をいただいて、その中から幹細胞(いろいろな細胞のもとになる細胞)取り出して培養し、さらにその中に出現した「サイトカイン」を抽出したものです。

それを、抜け毛の多い頭皮部分に打つと、あら不思議、見事毛が生えてくる!といったものです。

欧米ではかなり前から、日本では10年ほど前から実施されております。

ただし、だれでも効果が出現するという魔法の注射ではなくて、ある程度毛根やバルジ器官が生き残っている部分でないと全く効果がありません。

1回の施術代金を学会が統制して決定しているため、実質自由競争ができない状況です。(公正取引委員会の目が怖いところですが・・)

こういったこともあり、最近では同じような幹細胞抽出のサイトカイン製剤である、米国BENEV(ベネブ)社が提供するものを使用するクリニックも増えてきております。

こちらはHARGで使用する製剤の約半値で、仕入れることができるため、実施料金も半額で提供できます。

効果もHARGに引けを取らない、とのことで聖心美容外科さんは数年前からこちらに変更したとのことです。

抜け毛、薄毛で悩む方は、3000万人を超えているとのデータもあります。

男性ではプロペシア、ザガーロにミノキシジル(商品名リアップ)が一般的でしたが、今後はこうした「幹細胞からのサイトカイン」を利用した再生修復療法がますます注目されてきそうです。

そうそう、「サイトカイン」といえば、当院でひそかに人気商品となっている「サイトプロMD」もヒト骨髄幹細胞培養液からのサイトカインを含んでいます。

修復力の低下した40歳以上の肌の救世主です。

私はもう1年半使用継続しているおかげで、50歳と半年経過したおっさんにしてはきれいだ、とよく言われます。

男はすっぴん勝負なので、基礎の化粧品が命です!(笑)

エンビロンやゼオスキンシステムで、ビタミンA、C、Eを補充するのは基本中の基本ですが、サイトプロMDなどで「サイトカイン」や「成長因子」を補充し、自己修復機能を高めてあげることによって、年齢を感じさせない肌に仕上げていくことができます。

海外の有名ブランドの高級美容クリームなどとは、比較にならない機能が満載のコスメです。

サイトプロMDセットで、メーカー推奨定価は45,000円(税込48,600円)もしますが、みぞぐちクリニックでは、もちろん、25%オフの33,750円(税込36,450円)でご購入いただけます。

初回購入の方限定ですが、セット価格29,800円(税込)もまだ継続しております。

ご希望の方には、通信販売も承っております。(HPの「お問い合わせ」からご連絡ください)

配送料1,080円をいただいておりますが、それでもまだ日本最安でございます。

まずは試してみないとコスメとの相性はわかりません。

続けることができないと効果はわかりません。

値段が障壁になるなら、我々がすっぱりと取り払ってしんぜましょう!

ふつうに1プッシュ使えば、セットで2か月ぐらいは持ちます。

たっぷり2プッシュずつ使うと1か月ぐらいですが、私の感覚では1プッシュずつ使っても2プッシュずつ使っても、大きな違いはないと思っています。

もちろん、お肌の状態が低いレベルにある方は、最初からガンガン使ってください。

美肌コスメのキーワードは

①ビタミンA、C、E

②サイトカインと成長因子

日本の化粧品メーカーの「化粧水、美容液、乳液」のまやかしに目を奪われ、肝心な「中身」の検討をおろそかにしないためにも、このキーワードは忘れてはなりません。

【お知らせ】

大好評のウルセラキャンペーンは、3月以降も継続が決定しました!(5月末まで)

LINEお友達に限ってですが、20%オフのクーポンを発行いたします。

たるみ治療の王道であるウルセラを、この価格で、しかもしっかりと照射するクリニックはみぞぐちクリニックだけ!

2018.02.28

たるみセミナー~ウルセラリフトを中心に~

もう3か月前にになりますが、2017年12月10日(日)に、東京弾丸日帰り研修のレポートです。(ブログ記事を下書きに保存し、すっかり忘れてましたので、この時期のアップです)

今回は、究極のたるみマシン「ウルセラ」を提供してくださっているJ-MECさんがホストとなり、日本の美容医療の第一人者である先生お二人のご講演でした。

みやた皮膚科形成外科院長の宮田成章先生とケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生のお二人からウルセラの基本事項のレクチャーを受けたのち、その後実際の施術デモを拝見させていただきました。

慶田先生は、「超」が5つ付くぐらい、美しい方です。もちろんご自身にもウルセラを打ち込んでおりますので、たるみのない素晴らしいフェイスラインをゲットしてらっしゃいます。

銀座ケイスキンクリニックのHPはこちら

ウルセラ社が推奨する打ち方とはちがい、慶田流にアレンジされております。


そして、宮田先生の施術です。やはりこちらもウルセラ社推奨のスタンダードな方法とは違います。

ポイントは、「SMAS(スマス)部分を重点的に照射すること」

患者さんに合わせて若干打ち方、打つライン数を変えているとのこと。

これは、私のコンセプトと同じです。

マニュアル通りに施術しても思ったような効果が上がらないですから、理論的に考えて最も良い方法を選択しようとすると、自然にオリジナルな打ち方になると思います。

最後に参加者で記念撮影

2017.11.26

ラシャスリップでプルルンリップ

今回は、最近取り扱うようになった「ラシャスリップ」のご紹介です。

唇は思ったより、顔の印象を変えます。

だからこそ、女性はここぞというときにはルージュをひきますし、唇の保湿には気を使います。

このラシャスリップは、海洋性無水コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC&E、その他多数のオーガニックエキスが含まれています。

毎日使用することにより、見た目のプルプル感だけではなく、実際にシワがなくなり、ボリュームがアップして、健康的なふっくらとした唇に変わってきます。

スタッフに使用感を聞くと、「つけたらスーッとします」「最初はちょっとピリピリします」「毎日使っていると慣れてきて、むしろこの刺激が快感になります」

なるほど、メーカー担当によると刺激成分のカプサイシンが少量入っているので、ピリピリするようですね。

男性の私から見ても、ラシャスリップをつけた唇はセクシーで、思わずじーっと見てしまいます。

当たり前ですが、乾燥してシワシワの唇と潤ってプルプルの唇とどっちがいいかって、誰がどう言ったって後者です。

昨年の発売以来、かなりの人気のようです。アマゾンでも販売されていましたよ。

お値段は、約7ml入りで定価8,100円(税込)

アマゾンでは、最低価格が税込・送料込の6,190円でした。

もちろん、当院では、30%オフの5,670円(税込)です。

お勧めはクリアー(322番)です。お休み前のケアにもつかえますので、あまり濃い色がお好きでない方、初めてトライする方には最適です。

受付でお試しもできますので、スタッフまでお申し付けください。

参考サイトはコチラ

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