ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2019.01.06

ニトリじゃないけど、「お値段以上」の存在を目指して

1月より、いよいよ「ウルトラセルQプラス」がメニューに加わりました。

まだHP上では料金表しか載せてませんので、詳細についてはブログ(12/16のプログ参照)でのご紹介のみとはなりますが、ご予約可能になっております。

HIFU治療である点はウルセラと全く同じですが、痛みの実感が弱めということです。

全くの無痛ではありませんし、効果も一発どっかーんのウルセラに比べると落ちますので、あくまでも、「ウルセラ高すぎ、そして痛すぎ、でも静脈麻酔で意識とばしての施術はなんだかイヤ。それでも引き上げマシン治療やりた~い」的な、女子達のニーズを満たすと思われます。

メニュー表を見て頂いてお分かりいただけるように、当院では料金のわりにはかなり照射ライン数を多めに設定しております。

これは、「ライン数が多いほど、効果は上がる」という極めて当然な理論に即したものです。

あとは、「ライン数が多いほど、もうけは減る」というこれまた当たり前の理論がありますので、どこまでビジネス的に許容できるかです。

ちなみに、天王寺のTクリニック様のキャンペーン価格が、当院の標準価格とほぼ同じでした。

まずは、皆さまにご体感いただけるように、LINEお友達キャンペーンはぶち込みますので、スマホのお知らせチェックよろしくです。

 

それと、まだメニューには登場させておりませんが、「HIFUシャワー」なるものを予定しております。

すでに、他社HIFU機器「ウルトラフォーマー3」を使用したクリニック様で「HIFUシャワー」のメニュー設定がございます。

これは、1.5㎜の浅い層にのみ超音波を「シャワー」のごとく打ちまくり、「引き締め&美肌」を「施術後すぐに」発現させる治療です。(詳細はこちらを参照

ウルセラでは、消耗品であるカートリッジの1ラインあたりの単価が高すぎるので、効果がでるまで打ちまくると「高すぎ~!」な料金となってしまいます。

その点ウルトラセルQプラスは、1ラインあたりの単価がウルセラの数分の1ですから、存分に打ち込めます。

現時点では、顔全体に打ち込んで3万前後を予定しております。(これでも、銀座価格の3分の1です!東京バブルおそるべし・・・)

 

そして、もう一つのお知らせ。

1月から施術料金を改訂しております。

4年間「低料金・高品質」を謳い頑張ってきましたが、様々な大人の事情もありまして、若干の料金アップとなっております。

その料金上昇分は、最新レーザー機器への投資となり、さらなるレベルアップへ繋がります。

美容皮膚科のコマ数が少ない当院で、東京レベル、大手美容皮膚科レベルの機器を揃えようとすると、現在の料金体系では十分な余剰資金が生まれず、頭打ちとなり、古い治療しかできなくなります。

「コストパフォーマンスの高さ」で当院を選んで頂いていた皆様には、大変申し訳ないのですが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

すでにご予約、ご契約いただいておりますお客様は旧料金での施術となります。

新規のご予約およびご契約につき、新料金の適応となりますので、ご了承くださいませ。

 

そうは言っても、当院の施術内容は他院様と比較し、コストパフォーマンスは高い位置にございます。

さらに「お値段以上」の存在を目指して、努力していきますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

2019.01.02

新年に「美容医療とはなにか」をマジメに考えてみた。

新年、あけましておめでとうございます。

昨年は、レーザー機器を4台も購入しました。
うちインフィニ・ハイブリッドは超絶な人気を博して、当院の人気トップメニューとなりました。

もちろん、美白治療の定番であるライムライトをはじめ、トリニティプラス、デュアルピールなどもお気に入りの上位に入っております。
また、リフトアップマシンのウルセラは、コンスタントに人気がございます。
などなど、合計10台の機器を駆使して、なんとか皆さまのお役に立つことができました。

 

開業して5年、美容皮膚科を立ち上げて4年。
当院の理念をそのまま法人名の「癒美会(ゆうびかい)」に投影し、「癒し」と「美しさ」を皆様に提供するように、努力してまいりました。

なぜ、私は美容医療を始めたのか?

保険診療だけで、経営的には十分であるはずなのに、なぜ「美容皮膚科」という、ある意味リスクのある科を立ち上げたのか?

年の初めに、あらためて自問自答してみます。

まず、美容医療とはいったい何のために存在するのでしょうか?

私は、救急専門医、循環器内科医として、20年以上臨床医療の最前線で働き、何百、何千の患者さんを診てきました。

そこでの医療の目的は、時には病気の治療であったり、時には安心感を与える助言だったり、時には単なる延命であったり、さまざまなものでした。

すべてに共通する目的は、ただ一つ。

「生命と健康をおびやかされることからの解決策」を提供することでした。

人間の欲には「生理的欲求」と「社会的欲求」があります。

前述の医療行為は、「生命を維持する」という生物としての自然な「生理的欲求」を満たす方策です。

反対に、芸術や音楽、ファッションなどは「人間としてより良く生きていきたい」という「社会的欲求」を満たす方策です。

この「社会的欲求」を満たすものが、「生命の維持」に必須か?と言われると、どうでしょうか?

おそらく「なくても何とかなる」ものがほとんどだと思います。

でも、「これのおかげで、ワクワクして気分もアゲアゲだし、生きてて良かった!」と実感するものです。

美容医療もまさにこれです。

生物として生きていくには必須ではないけど、私たちの人生に花を添えてくれる素晴らしいモノの一つです。

社会的生物である私たちは、「生きるためだけに、生きる」存在ではないはずです。

私たちを人間らしくしているのは、より良く生きていきたいという「社会的欲求」なのです。

美しいものを愛で、自分も若く美しくありたい、と願うのはとても人間らしい「社会的欲求」の一つです。
そこに価値を見出し、相応の投資することはとても素晴らしいことだと、私は思います。

美容医療は、贅沢でも浪費でもありません。
極めて文化的な人間らしい行為です。

食べて、飲んで、寝るだけの「生理的欲求」を満たすより、よっぽど人間らしい行為です。

そうだと確信しているからこそ、私はこの分野を研究し、実践し、極めようと思ったのです。

カッコよく、若々しく、はつらつと、自分に自信をもって、背筋を伸ばして生きる術の一つとして、美容医療は存在するのです。

今年も、皆さまの人生を彩るお手伝いをさせてください。
最新、最良の情報をアップデートし、安全な美容医療を提供できるよう精進いたします。

さあ、今年後半には、当院でもいよいよ「ピコレーザー」が導入されます。
現時点で最良のピコレーザーと評価の高い、シネロン&キャンデラ社の「PICOWAY(ピコウエイ)」の採用が決まりました
従来の「Qスイッチレーザー」では成しえなかった治療効果が期待できます。
おそらく、今後は「ピコレーザー」が色素治療と美肌治療の主役となっていくでしょう。

皆さま、楽しみにお待ちください。

2018.12.16

痛みが苦手、でもリフトアップしたい方に。ウルトラセルQプラスはいかが?

12月も半分終わりましたね。

そして、クリスマスに突入からの、大晦日、お正月となんだか落ち着いているんだか、あわただしいんだか、わからない時節になってきますね。

相変わらず、今年も年賀状のプリントできていません。

「もう、年賀状はいらんわ」

と毎年思いながら、やっぱり書かないと気が済みませんね。

そういえば、勤務医時代の恩師も「もう、年賀状は書きません。インターネットで送ります」と今から20年近く前に宣言してました。

ほんとに書きたい人だけに、書きたいですね。

さて、今日のお題は、噂の「痛くないたるみ治療器」と評判の、「ウルトラセルQプラス」です。

実は、もう買いました。

スタッフルームに、ひっそりと置かれています。

「ウルトラセルQプラス」については、以前ブログでもアップしてますが、こちらの有名女医先生ブログの方が、説得力あるかと思います。

こちらをどうぞ⇒「麗ビューティークリニックブログ」

目元周囲もガッツリ照射できる、2.0㎜のカートリッジも用意されております。

 

さて、HIFU治療器の最高峰は、なんといってもウルセラです。

このマシンを凌駕するものは、この世にまだ存在しませんが、なんせ痛い。

でも、ウルセラはMaxパワーで打ってこそ効果バツグンですから、痛いからといってパワー弱めちゃダメなんです。

 

わかりやすく例えると、ウルセラのパワー調整は、昭和の扇風機みたいに「最強、強、中、弱」に分かれています。

そして、「最強」で打たないとしっかり効果が出ません。

痛みを和らげるために、その下のパワーにするとがっくりと効果が落ちます。

高額な値段に見合う効果がでないので、「不満足」になります。

 

その短所を改善したのが、「ウルトラセルQプラス」です。

「痛みが少ない」と言われるのは、主には次の2点が関係します。

①パワー調整が、0.1ジュールずつ上下できるので、痛みの我慢できるギリギリまで上げることができる。

②超音波の焼灼する点がウルセラに比べて小さい

なので、ウルトラセルQプラスでは、照射ライン数をウルセラの1.5倍くらいに上げないと効果が出てきません。

さらに、施術間隔を3~6か月に1回ぐらいにする必要があります。

ですが、施術料金はウルセラの半分程度になりますので、とりあえず、お財布にも優しいと言えます。

当院では、できるだけリーズナブルな料金で施術をお受けいただけるよう、努力いたします。

お正月明けには、正式な料金設定が確定しますので、ご期待ください。

 

そして、今週のおまけ。

エンビロンCクエンスシリーズの、旧パッケージ商品のバーゲン価格です。

今回は、Cクエンスシリーズのセラム3を2本のみのご奉仕です。

前回同様、ブログ読者&LINEお友達&直接来院でのご購入できる方のみです。

お取り置きはご遠慮いただいております。

販売価格は前回と同様です。

よろしくお願いいたします。

2018.11.11

エンビロンのパッケージリニューアル!

気が付けば、もう11月も3分の1が過ぎました。

中高年老いやすく、肌かさかさだし。。。。

保険診療でガッツリもらえる「ヘパリン類似物質」シリーズもいいけれど、

それだけで良い状態がキープできるのは、そもそも素肌の「素性」が良い方のみ。

フツー肌以下の「素性」の方が、上のレベルに昇るためには、基礎化粧品にもある程度の投資する気構えが必要です。これ、常識。

かといって、百貨店で販売している付加価値つけまくりのブランドクリームを塗りたくったところで、なんも変わらんのは、これまた常識。

このブログで繰り返し、繰り返し、唱えておりますが、基礎化粧品にとって大切なことは、ビタミンAをしっかり肌に入れること。

ビタミンCもEも大切ですが、まずはビタミンAなくしては始まりません。

美容皮膚科を標榜する大半のクリニックが、「エンビロン」や「ゼオスキンヘルス」などビタミンA含有コスメをラインアップに加えているのは、ビタミンAの力強いパワーを医学的に認めているからです。

日本人は、とかく「乳液」「美容液」などの分類にこだわりがちで、さらには「保湿」が大大大好きです。

「セラミド」「スクワラン」「ヒアルロン酸」などのキーワードに過剰に反応します。

そのため、インターネットの通販で売られているコスメは、もう誇大広告じゃないかと思えるくらい「保湿」ワードをぶち込んできます。

ただし、

「保湿」だけで老化は防げません。

抗酸化物質(ビタミンA、C、Eなど)をガッツリ毎日ルーチンで入れることが老化防止にはマストです。

「エンビロン」や「ゼオスキンヘルス」シリーズでは、ビタミンAを徐々に肌に入れていくことによって、しっとりとした健やかな肌に変えていきます。

ちなみに、コスメに含まれるビタミンA誘導体は、

①パルミチン酸レチノール

②プロピオン酸レチノール

③酢酸レチノール

④レチノール

⑤レチナール

⑥レチノイン酸(トレチノイン)

の順にパワーが強くなっていきます。

エンビロンのモイスチャーシリーズには、

①パルミチン酸レチノール

②プロピオン酸レチノール

が含まれています。

(正確には、ジェル1とクリーム1は①パルミチン酸レチノールのみです)

ご存知のように、シリーズの番号があがるほど濃度が濃くなっていきます。

A反応をクリアして、モイスチャージェル2とクリーム4まで到達できた方々は、しばらくそのまま続けていきます。

もちろん同じ成分のコスメでも、個人個人で効果がちがいますから、「もうこれで十分」という方はここでストップ。

「もう少し、良い状態を目指したい」方は、③酢酸レチノールや④レチノールを含む「Aブースト」シリーズをくわえたり、「Cークエンス」シリーズに変更したりすることも考えてください。

モイスチャークリーム4まで進んでいる方は、「C-クエンス3」に変更するのがビタミンAの濃度の面からみると、スタンダードです。

 

その「C-クエンス」シリーズですが、

①パルミチン酸レチノール

②プロピオン酸レチノール

はもちろん、

③ビタミンC&E、

そして

④マトキシル3000&ダーマキシル

などのいわゆる「ペプチド」がかなり含まれています。

その他、抗酸化作用をもつ「リコピン」や「緑茶エキス」、「ローズマリーエキス」、「ホホバオイル」などがふんだんに含まれているので、モイスチャーシリーズよりも肌にうるおいを与え、酸化防止(=老化防止)力もさらにアップしています。

肌に塗った時の感じも、明らかに「いいもの感」があって、つけているとかなりイイ気分になります。

お値段は35mlしか入ってないのに、やたらと高いので、気合のはいった女子の方しか体験できない世界でありますが・・・・

(税込定価は、C-クエンスセラム①16,200円、セラム②17,800円、セラム③19,400円、セラム④21,600円)

 

その憧れのC-クエンスですが、この度パッケージが変わりました。

写真の向かって右が旧パッケージで、左が新パッケージです。

内容は変わってませんが、パッケージは女子受けする高級感のあるものになりました。

これを機会に、当院では旧パッケージ在庫一掃セールを密かに行います。

このブログを読み、さらにはLINEお友達になっている方のみ、そして店頭で購入できるかたのみ、という超限定販売になります。

割引率は極秘ですが、驚愕です。

アイジェルや保湿効果抜群のクリームもありますので、一度試してみたい方は、良いチャンスです。

ちなみに、

1)モイスチャークリーム①⇒Cークエンスセラム①、

2)モイスチャークリーム②or③⇒C-クエンスセラム②

へのステップアップをお勧めします。

C-クエンスセラム④は、モイスチャークリーム④+Aブースト経験者からのステップアップが理想ですが、クリーム④からのアップでも問題はないと思います。

11月10日(土)現在の在庫は、

Cークエンスセラム ①1本 ②1本 ③2本 ④2本

C-クエンスクリーム(主にビタミンCとE、ルテイン、スクワランなど保湿成分多数) 3本

C-クエンス アイジェル 1本

在庫がなくなり次第終了です。

申し訳ありませんが、取り置きはできません。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

★LINEお友達限定クリスマス&お正月「驚愕」キャンペーン!!

「ハイドラフェイシャル+エンビロンwビタミンイオン導入」の体験セットメニューを「驚愕」キャンペーン価格でご奉仕!

通常、合計価格23,000円(税抜)が、キャンペーン価格15,000円(税抜)です。

さらに、5回コースは60,000円(税抜)1回あたり12,000円の驚愕値です。(もうこれ以下は無理です。。。汗)

疲れたお肌に「喝」!

1回だけの体験後も、気に入ったら5回コースに変更可能です。

来年1月いっぱいまでの予定ですので、お早めにご予約下さい。

ハイドラフェイシャルの詳細は、クロスクリニック様のブログでよくわかります!

こちらをクリック

 

<当院からのお願い>

※最近、ご予約枠が取りづらくなっている状況ですが、反面、当日キャンセルをされる方も増えてらっしゃいます。

予約空きをお待ちの方もいらっしゃいますので、できるだけキャンセル連絡は前日までにお願いいたします。

2018.11.04

今は、ヒアルロン酸でリフトアップも可能な時代!

お顔のリフトアップといえば、当院では「ウルセラ」をお勧めしておりますが、HIFU治療特有の痛みが我慢できない方も少なくありません。

これについては、

①「静脈麻酔」でほぼ意識を飛ばしてウルセラ施術

②「痛みの少ないHIFU治療=ウルトラセルQプラス」を導入

でかなり解決するとは思っておりますが、「たるみ+お顔の皮下組織ボリューム低下」が目立つ方には、やはりヒアルロン酸での補充が不可欠です。

やや硬めのヒアルロン酸を、「こめかみ」「ほほ」「あご」などに注入して、ボリュームを回復させながら、骨と皮膚をつなげているじん帯を支えることにより、リフトアップをする、という理屈です。

当然ながら、入れるヒアルロン酸はなんでもOKというわけではありません。

しっかりと組織やじん帯を支えるだけでなく、なじみの良さも求められます。

加えて、なめらかさがあり、施術者に余計な力を必要とせず、注入できるものが最良です。

ブログトップに掲載している写真のアラガン社「ジュビダームビスタ ボリューマXC」は、リフトアップ目的に最適なヒアルロン酸の一つです。

2016年に厚生労働省の認可を受けております。

安全性と有効性をお国が認めてくれた製剤ということです。

今までは他社製品を使用してましたので、全く使うことがなかったのですが、実際に使用してみるとかなりの良さを実感しました。

これからは使用頻度が増えてくると思います。

もちろん、誰にでも適応のあるものではありません。

おおざっぱにいうと、

①40代以上

②少々やせ型

③サイドの頬がこけ気味

④正面からみた頬のボリュームが少ない

⑤顔が長方形になってきた

方々が良い適応です。

結局、美しく若々しく見える顔は、

①卵型

②頬が高い

③あごがシャープ

というわけです。

はい、この方が理想。

見事です。

ここまでいかなくても、少しだけヒアルロン酸を要所要所に入れるだけで、自然な若返りができます。

いまだに、「ヒアルロン酸を入れると不自然になる」「異物を入れるのが怖い」という方もいらっしゃいますが、自分の好みに仕上がらなければ、溶かして元に戻すこともできますし、入れなおすこともできます。

ヒアルロン酸は、人体にとって異物ではなく、もともと存在するものです。変形性膝関節症の治療として、長年の歴史があり、有害事象は極めて少ないことが分かっています。

「ちょっとだけ、若い顔に戻したい」

「ヒアルロン酸を入れたなんて、気づかれないようにしたい。」

心配いりません。今は、どこにいってもドクターが過剰な注入をすることはありません。

日本人は比較的マイルドな変化を求める方が多いことを、我々はよく理解しています。

ウルセラやトリニティプラス、そしてインフィニ・ハイブリッドなどの施術に加えて、ヒアルロン酸をポイントとなる部分に少量いれてみると、自然な若返りができます。

もちろん、ヒアルロン酸の適応、種類、注入箇所、注入方法は、患者さんごとに違いますので、まずはカウンセリングから受けてみてください。

最近はかなり予約がつまってカウンセリング枠が少なくなっていますが、時々前日キャンセルなどで30分枠がぽっかり空くことがあります。

「あ、カウンセリングしてもらお」

と思ったら、まずはお電話を。

・・・・とここまで来たところで、はい、恒例のキャンペーンです。

11月から12月末の施術に限り、ヒアルロン酸1本税抜き30,000円(ボリューマXCは40,000円)を20%オフとさせていただきます。(施術料は割引対象外です)

この機会に、初めての方は勇気をだして最初の一歩を踏み出してください。

2回目以降の方は、従来とは違う最新の注入法を試してみてはいかがでしょうか?

そろそろ私も、自分の顔に打ち込まなければ、、、、!

2018.09.17

いよいよLasemd(ラセムド)が始まります!

かねてからブログでご紹介しておりました、Lasemd(ラセムド)がいよいよ美容メニューに登場します。

韓国のトップメーカーであるルートロニック社が開発した「ラセムドステーション」からツリウムレーザーを表皮に照射し、微細な穴をあけ、付属のナノ化美容液(保存料無添加で非常に良質)を導入します。

このツリウムレーザーは、ほぼ表皮のみに効きますので、ダウンタイムが短くて済む利点があります。

ツリウムレーザーを使った美容機器に「フラクセルⅢ」というものが先行して販売されていますが、「フラクセルⅢ」は1550nmの波長をもつエルビウムグラスレーザーと1970nmの波長をもつツリウムグラスレーザーの両方を照射しますので、真皮まで到達するエルビウムグラスレーザーの影響でかさぶた&発赤のダウンタイムが3-4日ほどあります。

コラーゲンやエラスチンを増やして真皮のハリを求めるのではなく、「とにかく、ツルっとしたオルチャンの肌に近づけたい!!」もしくは「仕上がった今のツルっとした肌をキープしたい!」、でも「ダウンタイムが長い施術はイヤ!」という方には、ラセムドは最適な治療でしょう。

ツリウムレーザーだけでもかなり良いとは思いますが、付属の3種類のナノ化された美容液が良品です。

日本では、「VA(ビタミンA)」「VC(ビタミンC)」「TA(トラネキサム酸)」の3種が使用可能です。

一回の施術につき、1本の美容液が付属しますが、朝晩使用すると2週間くらいの使用分です。

この美容液は、溶液と成分が別々に分かれていて、使用する直前に混合させ数分間の遠心器にかけたのち、超新鮮状態でお肌に塗布していきます。

ラセムドステーションで開けた微細な穴を通して、しっかりと入っていきますので、その浸透力はイオン導入・超音波導入の約2倍になるとのことです。

術後の軽い赤みは、その後に行う「ヒーライト」とオプションのバイオセルロースマスク「ラセムドパック」で緩和されます。

 

 

さらに「ヒーライト」で真皮の線維芽細胞を刺激し、コラーゲン&エラスチン増生を狙い、「ラセムドパック」で、長時間保持型のセラミドやヒアルロン酸を与えますので、1回の施術でかなり効果を実感できます。(これもなかなかの優れもの)

 

当院のラセムドによる施術は、「ラセムドパック」が「あり」と「なし」の2コースをご用意しております。どちらのコースも美容液とヒーライトはセットになっております。できればラセムドパックは優れものなので、ぜひとも施術直後の浸透率がアップしているところで使用したいところです。

 

パック単体でも、1枚3,240円(税込)で販売しておりますが、お得な5枚セット10,800円(税込)もございます。

 

2~3週間に1度、ラセムドパックセット(レーザー照射&美容液導入&ラセムドパック)にヒーライト照射を加えて、施術を受けていただくことで、満足のいくツルリン肌に近づくのではないでしょうか!?

そして恒例の初回導入キャンペーンです。(10月末までのお試し価格です)

ラセムドパックセット&ヒーライト初回のみの設定ですが、

税込定価21,600円を、10,800円の半額でお試しいただけます!

お肌に合うようでしたら、次は5回コースで継続してください。

今回はLINEお友達以外の方も対象ですが、LINEお友達の方には、さらにお得なクーポンが届きますのでお楽しみに!

2018.08.08

第36回日本美容皮膚科学会に参加してきました。

8月5日の日曜日は、東京国際フォーラムで開催されていた日本美容皮膚科学会に、日帰り弾丸参加してきました。

今回は「痩身」と「HIFU」のセミナーに注目してきました。

痩身の機器も増えてきましたが、脂肪細胞を壊すために、温めたり、冷やしたり、各社様々なコンセプトで機器の特徴を謳っています。

個人的には、「一部凍らせて、一部温めて」2機種を併用する方法で効果を上げることができそうだと思いました。

凍らせるマシンの代表は、「クールスカルプティング」

温めるマシン一例は「アクセントプライム」

お腹周りの脂肪など、ニーズは高いと思っています。

ピコレーザーの前か後か、購入時期に迷うところですね。

2018.08.03

エンビロン「ロールキットシリーズ」で「塗るボトックス」注入!

皆さまにご好評いただいております、ビタミンA含有ドクターズコスメ「エンビロン」。

全世界的に「エンビロン」の人気は右肩上がりで、原材料の供給不足により商品の生産が追い着かないほどです。

しみ、しわ予防によるアンチエイジング目的で「ビタミンA」の効果はますます注目されております。

当院では、お得な料金設定もあって、昨年以来購入される方が爆発的に増えております。

まずは、「モイスチャーシリーズ」から初めて、1~2年後に「Cクエンスシリーズ」へと進むなら、かなりの肌質改善が期待できます。

そしてまた、エンビロンの素晴らしいところは、基本の上記2シリーズに加えて、お好みのオプションコスメが豊富という点です。

「Aブースト」「Cブースト」などで、ビタミンAやビタミンCをさらに追加するもよし。

「モイスチャーオイルカプセル」「フォーカスケアマスク」で、乾燥とエイジングに対して徹底的に対策するもよし。

まさに、いろいろと楽しみながらお肌の「育成&改善」を実現することができる理想的なラインアップです。

今回ご紹介するのは、その中でもさらにアグレッシブな「ロールキットシリーズ」

こちらがその説明動画。

いままでこのロールキットシリーズは、正直興味がなく、放置状態でした。

それが、つい2日前、ふと思い立ち、「そうだ、ロールキット、やろう」となりました。

ローラーでゴロゴロと皮膚に微小な傷をつけ、約100倍の美容成分の浸透を狙います。

ここで使用するのは、①フォーカスハイドレーティングセラム、と②フォーカスフラウンセラムの2つの美容液です。

「フォーカスハイドレーティングセラム」は、「ヒアルロン酸」そのものです。

まあ、それはそれで「潤い」キープには良いかな?とおもいますが、必須ではありません。

大切なのはこっちの方です。

それが、これ「フォーカスフラウンセラム」

重要な成分は次の3つのペプチドです。

①ペンタペプチドー18(別名 ロイファシル

②アセチルヘキサペプチドー8(別名 アルジルジン

③ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド(別名 シンエイク

これら、3つのペプチドはいずれも「塗るボトックス」として効果を科学的に実証されている成分です。

アルジルジン単体よりも、ロイファシルを混合する方が、効果が3倍に上がるそうです。

また、シンエイクはアルジルジンの6倍の効果があるそうです。

 

で、その効果がボトックスと同じ「筋肉の弛緩」を目的にしているのなら、全くの勘違いです。

なぜなら、ローラーの針の長さからいっても、せいぜい「角質まで」の到達度ですから、真皮層までの美容成分導入は期待できません。

ましてや、「筋肉層」まで届くわけがありません!!

という意味では、上記のエンビロンのHPでのペプチドの効果は、全くの「大嘘」になります。

ですが、真実は別にあります。

通常、われわれがボトックスを使う場合は、額や目じりの表情じわの原因となる筋肉の動きを止めるため、皮下もしくは筋層に打ち込みます。

それとは別で、「マイクロボトックス」という方法により、ボツリヌス菌毒素をかなり薄めにして、角質~真皮までの浅い層に1㎝間隔で広範囲に打ち込むと、肌にハリが出て、小じわや毛穴を目立たなくすることができます。

どちらかといえば、上記3つのペプチドをロールキットで角質までに到達させる意味は、この「マイクロボトックス」と同じではないかと思います。

大切なのは、単純に皮膚の上に塗るだけでは、効果は期待できないということです。

せめて真皮近くまで到達させる必要があると思います。

そのためのロールキットだとご理解ください。

というわけで、ゴリゴリやり始めました。

とりあえず、週に3回からスタート。できれば毎日やりたいです。

さて、どのような効果出るのか?半年後が楽しみですね。

ロールキットの使い方動画はこちらをクリック

2018.08.02

ウルトラセルQ+(Jeisys社)をうけてみた。

暑いです。夏だから当然ですが、今年は特にキツイです。

汗腺はひらきまくり、皮脂腺は活動しまくりで、ハイドラフェイシャルを毎日でも受けたい気分になります。

7月から木曜日午後を休診にしていますが、当初の目的「つかの間の休息」とはならず、何かと仕事がらみの予定を入れてしまいます。

7月26日の木曜日は、韓国のレーザーメーカーであるJeisys(ジェイシス)社の大阪支店に出向き、新しいリフトアップマシン「ウルトラセルQプラス」の施術を受けてきました。

当院には、たるみ治療の最高峰マシンとして君臨する「ウルセラ」がありますが、それを模倣&改良&コストダウンして様々な機器が販売されています。

日本でよく出回っているのは、韓国メーカーのものが多く、「ダブロ」、「ウルトラフォーマー」、「ウルトラセル」などが知られています。

今回体験した「ウルトラセルQプラス」は、そもそもHIFUやフラクショナルRFなどを積んだ複合機である「ウルトラセル」から、HIFUだけを取り出して、躯体などをリファインしたものです。

本家本元の「ウルセラ」と異なる点は、

①顔用の深さの違うカートリッジが4種類ある(1.5㎜、3.0㎜、4.5㎜に加え、2.0㎜もラインアップ)

②ボディ用のカートリッジがある(4種類)

③カートリッジの先端幅が小さく、扱いやすい

④照射エネルギーを細かく調整しやすい

⑤照射スピードが速い

⑥超音波の到達点を確認するモニターがない

⑦機械本体とカートリッジの値段が比較的安い

などです。

 

実際に受けた感覚は、照射エネルギーを同等のものとして比較するならば、痛みはかなり少ないと感じました。

ただし、「痛みが少ない=実際の照射エネルギーが少ない」となれば、効果の出方に影響が出ると思います。

今回は、顔左半分だけに照射してもらい、翌日にウルセラで右半分を照射してみました。

個人的には、高いエネルギーでしっかりと焼灼すれば、それ相応の痛みが発生するわけであり、おなじHIFUであれば「痛みが少ない=十分に焼灼できてない」と思っています。

実際、翌日にウルセラで右半分に照射すると、照射時の熱の入り具合が全く違いました。

ウルトラセルQプラスは「照射点が小さい」感じがしましたが、ウルセラは特有の「照射点がグリグリとくる感じ」があり、施術後も頬全体に「ジーン」とした熱感が続きました。

おそらく、効果はウルセラの方が上だと思います。

ただし、これは同条件での照射を比較した場合であって、使い方によってはウルトラセルQプラスにも利点があります。

それは、上記④の「照射エネルギーを細かく調整しやすい」点です

ウルセラの出力調整は実質3段階しかありません。「痛い」と感じて、出力を1段階さげるとグッと照射エネルギーが落ちるので「痛くない」となりますが、効果が出ません。

ウルトラセルQプラスならば、0.1Jずつ調整できるので、痛みを我慢できるギリギリのところまで調整できます

もう一つは、上記⑦の「機械本体とカートリッジの値段が比較的安い」という点です。

ビジネス面を考えても、施術料金をウルセラの約半分以下に設定することができます。

ウルセラの高い効果はわかっているけど、「痛みの強さ」と「料金の高さ」の両面で二の足を踏んでいる方には、最適でしょう。

4か月に1回ぐらい繰り返すと、ウルセラ1回分と同等の効果を出せるかもしれません。

ウルセラは消耗品であるカートリッジの値段がなかなか下がらないので、施術料金も400~500ラインで20万前後が最安値になると思います。

(おそらく当院がライン数あたりのコスパは日本最大と思ってますが、、、)

ウルトラセルQプラスの1回の支払額の低さは、患者さんの施術に対する敷居を低くしますので、HIFU治療の入門編としてもお勧めできるかもしれません。

大手の聖心美容外科クリニックさんも、全国の9店舗にすべて導入したようです。

なんか、買いたくなってきた!

もう、レーザーの置き場がなくなってきましたが、ウルトラセルQプラスは比較的縦長なので、クリニックの隅っこにも置けそうです。

やばいな、これ。

2018.07.15

クロスクリニック石川浩一先生著『「不老美肌」を手に入れる』を読んでみた。

久しぶりの連休です。

以前から読みたくてAmazonで購入していた、クロスクリニック石川浩一先生の本を読んでみました。

『メディカル・アンチエイジングで「不老美肌」を手に入れる』がその本の題名です。

現在の美容皮膚科医療についての解説が、一般の方向けの平易な言葉で書かれてますので、非常にわかりやすいです。

日々知識をアップデートしている美容皮膚科医にとっては、「目からうろこの新情報」はありませんが、この本を通読すると「難しいことを簡単な言葉でわかりやすく伝えるポイント」が見えてきます。

「なるほど、患者さんに説明するときは、このフレーズがわかりやすいな」

「こういう表現のほうが、ブログかくときに伝わるな」

などと、ちょっと「他人のふんどしで相撲をとる」みたいになってますが(笑)、とにかくこれは誰にとっても良本だ、と言えるでしょう。

美容マニアならずとも、美容医療に携わる医師、スタッフは一度は読んでおくべきです。

(うちのスタッフ用に10冊注文ずみ!!)

開業して5年足らず、新しく美容医療を実践するにあたり、レーザー機器を多数購入し、休日返上で最新最良の美容医療の知識を吸収し、時間とコストをバンバンつぎ込んで来ました。

それは、どうせやるなら日本のトップクラスと同じことをやろう、少しでも近づこう、という執念に近いものがありました。

後発の美容クリニックである負い目を払拭するために、とにかく努力を続けてきました。

石川浩一先生のご講演は何回も拝聴させていただきました。

直接教えをいただいたことはありませんが、クリニックFの藤本先生、みやた皮膚科形成外科の宮田先生とならんで、私の心の師匠といってもよい存在です。

今回読んだ石川先生の著書には、私が常日頃から感じている「メスを使わない美容医療」というものへの思いが、そっくりそのまま書いてありました。

先生の講義を聴いてきたから同じ思考になったのか、それとも美容皮膚科の本質をつきつめるとそうなるのか、どちらかはわかりませんが、

日本のトップを走るドクターと同じ思考で、私自身が美容医療に向かっていることに、嬉しさと驚きを感じました。

「いままで学んできたことは、確実に身となり骨となり、自分自身のアップデートにつながっている」

と確信できました。

一般内科と併設して週に3日しか設けてない美容皮膚科の専門外来ですが、内容は日々グレードアップしています。

あとは、私を信じて一緒に美容医療にチャレンジしてくれる患者様に、「美」という利益を還元できるようにさらに努力を続けます。

今後は、ピコレーザーの導入、たるみに対するスレッドリフトの研究がメインになっていくと思います。

ピコレーザーはドンドン改良、オプション追加が進んでいますが、もう1~2年くらい待った方が、機器自体も安価になるし、ノウハウも蓄積されて、末端の我々ユーザーには使いやすくなるでしょう。機器の値段が安くならないと、施術料金がリーズナブルになりませんから。

スレッドリフトは、メスを使わない引き上げの究極治療かと思います。

ウルセラは痛いからイヤ、メスを使った手術はもっとイヤ、でもスレッド(糸)で引っ張り上げるのならできる、という方もいらっしゃいます。

最近の糸は、数年で溶けてなくなりますから、異物としても反応も低く、安全性も高まっています。

これは来年から確実に取り入れることになりそうです。

ますます、グレードアップするみぞぐちクリニック美容皮膚科にご期待ください!

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