ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2023.08.27

第41回日本美容皮膚科学会に参加してきました その2

8月19日、20日は東京は京王プラザホテルで美容皮膚科学会総会の本番でございます。

今回はプラチナスポンサーに韓国のレーザーメーカー「ジェイシス」と、日本の美容医療商社「JMEC(ジェイメック)」、そしてロート製薬が名を連ねておりました。

特に最近のジェイシスの勢いはすごいです。

ジェイシスの販売する「POTENZA(ポテンツァ)」は、日本のニードルRF人気を先導しておりますし、つい最近ではサイノシュア社製のピコレーザー「ピコシュア」扱うようになっており、西洋の雄「キャンデラ」を追い抜きそうな勢いです。

もう一つの韓国のレーザーメーカー「ルートロニック」は、悲しいかな、日本国内ではジェイシスのはるか後ろについて追いかけている現状です。

美容機器の実力は、ジェイシスに負けず劣らずですが、ほとんどが国内未承認機器ですので、ユーザーとしては購買意欲がそがれます。

同じスペックなら、厚生労働省承認されているものを少々高くても買いたくなります。

さて、今回は朝から晩まで講演を聴き、今までの知識の確認と新しい知識の吸収となりましたが、ブログネタにするには、あまりにも多くありすぎて、1回では収まらないほどです。

それはそれとして、ポツポツと小出しブログでご紹介するとします。

学会の楽しみの一つに、企業ブースで新しい器材や商材を見つけること。

今のトレンドなどもつかめますので、勉強になります。

と、その前に9月もしくは10月に当院に納入予定のキャンデラ社いちおしのフォト治療器「ノーリス」

他社のフォト治療器との最大の違いは、「赤味」に対する反応の良さ。

赤ら顔、鼻周囲に毛細血管拡張、ニキビ痕の赤みなどなど、Vビームとまではいかないまでもかなりの効果が期待できます。

もちろん、通常のフォト治療器のように、繰り返し施術することにより、透明感のある肌に変化していきます。

特殊なシステムで「水分」に反応しないので、肌表面を余分に熱することがありません。

そのため、先端にクーリングシステムがついてないので、ハンドピースがとても軽い!

安全性と操作性が高いので、当院ではナース施術を基本とする予定です。

キャンデラ社の野々村君と、納入記念撮影。

彼とは、8年前に美容皮膚科を開いて以来のお付き合い。

診療後に彼とするよもやま話は孤独な開業医にとっては、癒しの一つです。

そしてこちらは、今注目のRF機器「ボルニューマー」

お顔の引き締めの代表格といえば、「サーマクール」ですが、高いし痛いしで敷居が高いことが問題でした。

ハイフでいえば、「ウルセラ」と同じですね。

痛いし、バカ高い。

コリアンハイフで有名な「ウルトラフォーマー」を作っているクラッシィ社が、この「ボルニューマー」でその問題を解決してくれそうです。

9月に当院でデモをする予定なので、効果が体感できれば購入するかも?!

現在、当院採用の「インフィニ」を超えることは間違いないと思います。

 

ところで、8月末の施術料金改定で、いろいろな変更があります。

インフィニはナース施術を基本にしますので、かなりお値段がお安くなって、受けやすくなっております。

 

美容は継続が一番です。

肌のゆるみ、たるみは本格的に進行する40代からケアが必要です。

毎月でなくとも大丈夫です。

2~3か月に1回、RF機器で引き締めておくことで老化スピードををかなり遅くすることができます。

時間は後戻りしてくれません。

たるみはたるみを呼び、たるみすぎると回復不可能です。

 

いつやるの?

「今でしょ!」

これ、今年の流行語大賞で間違いなし!

かな。。。