ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2017.10.15

シネロンキャンデラのトリニティプラス!

日曜日です。

昨夜は、久しぶりに心斎橋の隠れ家的レストランで楽しいお酒を相当飲みましたが、朝は比較的すっきりです。

シャンパンしか飲みませんでしたが、それがかえって良かったのでしょうか?

 

さて、一夜明けての休日ですが、のんびりと休んでられません。

昼から、シネロン・キャンデラ社主催の「elos academiy(イーロス アカデミー」に参加してきました。

場所は、グランフロント大阪にあるシネロン・キャンデラ社大阪支店のセミナールームです。

うーん、資金のある会社は違いますね。

 

今回は、色素レーザーである「VビームⅡ」と「トリニティプラス」についてのレクチャーでした。

 

「トリニティプラス」は、当院所有の「イープラス」という機器を使用したお肌のトータルケア治療です。

(詳細はこちら

3つのアプリケーターを使用し、しみ、くすみ、たるみ、こじわなどを一挙にケアします。

J-MECから本家本元のシネロン・キャンデラに販売移管して、初のトリニティプラスのセミナーです。

宮崎から、中野俊二先生をお招きしてのセミナーでした。

中野先生の講演は、実臨床と学究的な側面の両面から、わかりやすく解説してくださるので非常に参考になります。

 

色素レーザーのVビームは、保険診療適応である血管腫などには週に1例程度しか使っておらず、ほとんどが美肌治療や瘢痕治療に使われていると聞いて、かなり驚きました。

肌のやや赤い人の美肌治療には最適とおっしゃってました。

 

もっとも興味のある「トリニティプラス」についてのレクチャーでは、RFの理論および実際の効果についてお話がありました。

「RFを30分ぐらい体に流すと、その局所だけでなく他の部位の脂肪も減少する」という話は痩身施術にもつながる非常に興味深い内容でした。

また、中野医院における実際の施術法についても、お話くださいました。

ポイントは以下です。

①SRは、RFは最大の25J/cm2まであげて、光のフルーエンス強さは肌の色などで判断する。1パス目での肌の発赤具合でその後のショット数を調整する。

②サブライムは、全顔で2000ショットまで打つ。脂肪を減らしたいところはショット数を増やす。

③モチーフIRのIRモードはあまり使わない。ボリュームを減らしたいところへ、モチーフモードを1500ショット×4パス行う。

④サブライムは目の下の脂肪にも有効。70Jぐらいで、200ショットが適度。骨の上で打つと痛いので、そのまま照射する。

 

中野医院では、半年ぐらい施術ナースたちがいろいろ打ち方を模索してから、患者さんに施術するそうです。

メーカーの言うことを鵜呑みにせず、実際に効果の出る打ち方をルーチンにするとのこと。

そういえば、2年前トリニティプラスを購入したときは、J-MECの担当N氏は、「サブライムは800ショットで終わるところもあります」と言っていたなぁ。

それじゃ効果は出ないですね。

ちなみに当院は最低1400ショットは打ちます。

N氏からは「多いですね」と言われていましたが、まだ少ない。

これからは2000ショットまで頑張ります。

モチーフIRのモチーフモードは、これまでは毛穴対策と思っていたら、実は脂肪のボリュームを減らすこともできると知りました。

サブライムに加えて、モチーフモードも顎下にもしっかり打ち込むことで、二重あご解消ができます。

 

サブライムとモチーフIRで脂肪減少、おまけで小じわ改善、さらにSRで美白というのがトリニティプラスの真の効果だと理解しました。

同様にRFを使用するサーマクールは、脂肪減少による「小顔効果」を目的としています。

このトリニティプラスも目指すところはサーマクールと同じですね。

ただし、サーマクールはやりすぎると、頬がこけて貧相に見えるいわゆる「サーマクール顔」になります。

このトリニティプラス(とくにサブライム)も同じことで、顔面脂肪の少ない方にやりすぎると「ひき上がる」というよりも「痩せコケる」ということになりかねません。

(あくまで、「やりすぎた」という場合に限定してですが・・・)

反対に、脂肪をへらして小顔にしたい方や、あご下の脂肪がたっぷりある方には、サブライム+モチーフIR(モチーフモード)は最適だということです。

やはり、患者さんによって打ち方を変える必要があります。

脂肪の多い方、しわの多い方ではそれぞれ打ち方が変わって当然ですね。

 

そう考えると、たるみの王道治療はやっぱりウルセラです。

当院にはサーマクールがありませんので、たるみを解消しながら小顔にしたければ、ウルセラ+サブライム(+モチーフIR)がベストでしょうか。

こちらの方がウルセラ+サーマクールより安くすみます。

(ちなみに中野医院ではトリニティプラスは1回10万円だそうです。当院の2倍!!)

最近では、ボトックス注入やヒアルロン酸注入も併用すると引き上げ効果が増しますので、私としてはお勧めなのですが、なかなか皆さん及び腰の方が多いので非常に残念(悲)

 

それでは、そろそろトリニティプラスのキャンペーン、やりましょうか。

ウルセラはこの前注入系とのタッグでやりましたけど、また単独でやります。

11月以降を予定しておりますので、皆さま、乞うご期待。

 

そういえば、3か月まえに自分の顔に打ったウルセラの効果がでてきました。

体重は変わらないけど、久しぶりに出会う患者さんから、「先生、何かした?」と言われることが多いです。

 

みなさま、ちょっと痛いかもしれないけど、勇気をだしてウルセラ一発!

キャンペーン時のみですが、10万ちょっとでウルセラ360ライン打てるのは、おそらく当院ぐらいです。

ラインお友達のみですから、まだの方は登録は忘れずに。。。

2017.10.08

美肌・美白レーザーとビタミンAのコラボで理想肌ゲット!

10月です。

寒くなったり、暑くなったりで体調管理が大変ですが、私は、毎日アスタキサンチン、ビタミンC、マルチビタミンなどなど抗酸化サプリは欠かさずのんで、体のサビ防止は忘れておりません。

奇麗なお肌も、毎日の手入れの積み重ねの結果であることは、言うまでもありません。

ヒアルロン酸、ボツリヌストキシン注射で形態はすぐに変化させることができますが、健康な生き生きとしたお肌は一朝一夕では出来上がりません。

 

当院では、エンビロンにくわえ、ドクターオバジが作ったデイリーケアシステム、「ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)」を採用しました。

ゼオスキンヘルスシリーズは、エンビロンと同じく「ビタミンA」の力で「肌を生まれ変わらせる」ことが可能なコスメです。

もはやそれは、「基礎化粧品」というより「医薬品」に近いものがあります。

本気の美しい肌を手に入れるためには、このような「本気のコスメ」でガッツリとビタミンAを皮膚に入れていかなければなりません。

 

エンビロンでビタミンAに馴染み、さらに上の肌レベルを目指して、ゼオスキンヘルスに行くのもよし。

ニキビ肌、毛穴肌でいろんな基礎化粧品を使ったけど「なにも変わらなかった」ので、ビタミンAパワーMAXの「ゼオスキンヘルス」にいきなり行くのもよし。

とにかく、「保湿」だけで何とかなると思い込みがちな「美容コスメ難民」の方に、ビタミンAのパワーをしっかりと実感できる「エンビロン」「ゼオスキンヘルス」をお勧めいたします。

 

そして、デイリーケアをぬかりなく続けて「お肌の底力」をしっかりつけるのと同時に、スペシャルなケアも必要です。

 

代表的なものは、ライムライト、SRのような美白中心のIPL治療ですが、当院ではルートロニック社のスペクトラを使用した「美肌・美白レーザー」も効果を実感しやすい施術の一つです。

このスペクトラは、いわゆる「Qスイッチヤグレーザー」の代表機種です。

532ナノメートルと1064ナノメートルの2波長を出すことができるため、日光によるシミ、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、入れ墨などの色素病変治療に使われます。

しかし、当院では「美肌レーザー」としての役割が多くなっています。

「スペクトラピール」とよばれるこの施術は、1064ナノメートルの波長を真皮層まで照射し、コラーゲン増生によるお肌のハリのアップ、毛穴の縮小を狙います。

(キュテラ社の提唱する「ジェネシス」とほぼ同じ施術法です。)

 

さらに、併せて美白も求めたい方には、「ルートロピール」というメラニンに反応する波長を使用した施術を併用する「デュアルピール」をお勧めしております。

 

「デュアルピール」の施術結果例はこちら。

 

 いずれにしても、施術を繰り返すことで、少しずつ肌の状態が変わって来ます。

 

さらに、「お肌の底力」をあげるために欠かせないのは、肌表面の「整地」と「栄養補給」です。

 

それを実現するには、

「整地」➡「ハイドラフェイシャル」

「栄養補給」➡「イオン導入&超音波導入」

 

ハイドラフェイシャルは、以前のブログで解説した通り、「グリコール酸などによるケミカルピーリング+水流でのマイルドな研磨」で表皮を滑らかに整えていきます。

そして、浸透性が高まった状態でヒアルロン酸、パントテン酸(ビタミンB5)、トコフェノール(ビタミンE)、ローズマリー抽出エキスなどの美肌成分を入れて行きます。

 

さらに、エンビロンのプロフェッショナルケアシステムによるイオン導入&超音波導入で、ビタミンA、ビタミンCを重ねて導入していきます。

(エンビロンのケアシステムについては、こちら)

 

お肌の基礎体力を上げるための、この施術を2~4週間おきに繰り返すことで、回復力の早い健康的な肌を作っていきます。

1年もつづければ、かなりの結果が期待できます。

 

繰り返し強調しますが、デイリーケアは非常に大切です。

エンビロン、ゼオスキンヘルスシステムなどでの、ビタミンA、C、Eの継続的な使用は、シミ予防、しわ予防に絶対に欠かせません。

日本人は「お肌の保湿神話」を盲信しがちですが、「保湿」だけでは良い肌は育ちません。

美しい花は、「水分」と「肥料」と「外的から保護」があってこそ、きれいに咲くのです。

 

一瞬で肌質が生まれ変わる、魔法もありません。

地道に、地道に、日々努力あるのみです。

 

当院に通われている方で、美しい肌を手に入れている方の共通項は、ただ一つ。

「ずっと続けている」ということ。

 

少しずつの変化が積み重なり、1年後には大きな変化になっています。

その変化に気づかず、「あまりかわってないな」と判断された方は、途中でドロップアウトします。

 

もちろん、相性のあう施術に出会うことが最低条件です。

当院は、週14時間の限られた美容皮膚科枠ですが、美容皮膚科専門のクリニックと同等の(もしかしたらそれ以上の)、施術のラインアップがございます。

効果が出ない方には、私の美容皮膚科医としてのプライドにかけて、利益度外視のプランもご提案させていただくこともあります。

 

とにかく、あきらめず、いろいろとやってみることです。

一つの治療法で効果がなければ、次の治療を模索し、トライすることで治癒確率を上げることができます。

 治療法に「改善率100%」のものが、この世に存在しない限りは、ある程度の投資は覚悟でいろいろやってみるしかないのです。

 

当院では、大手美容皮膚科と違い、過剰なセールス行為はつつしもうと思っています。

ですが、良いと思われるものを皆様にご紹介する責務はあると思っています。

これからも、最新美容知識を身に着けるため、努力は惜しみませんので、よろしくお願いいたします。

 

最後に、秋の美肌キャンペーンのお知らせです。

 

今回のデュアルピール、ハイドラフェイシャル、エンビロンイオン導入をセットにして、「美肌・美白スペシャルコース」と銘打って特別価格でご提供いたします。

通常、デュアルピール(18,000円)+ハイドラフェイシャル(15,000円)+エンビロンイオン導入(Wビタミンコース8,000円)の計41,000円/回(税別)を、5回コースをワンクールとして特別価格の149,000円(税別)でご提供させていただきます。

3種類の施術を約2時間でご提供いたします。

1回あたり、29,800円(税別)とかなりのお得なセットになっております。

毛穴、くすみなどの具体的なお悩みだけでなく、なんとなく元気ない肌を活性させるための作戦として、お勧めいたします。

まずは、トライです。

LINEお友達のかたには、さらに特典つきですので、この機会にお友達登録もどうぞ。

2017.09.14

みぞぐちクリニック開院4周年、美容皮膚科3周年に思う。

この10月でみぞぐちクリニックは開院から4周年を迎えます。

美容皮膚科は開院1年後からですので、こちらは3周年。

初めは、キュテラ社から光治療器のライムライトと脱毛器のプロウェイブを購入し、ほそぼそと始めました。

「流行りの美容皮膚科で儲けたろ!」というよりも、「いかにして、元気にかっこよく、きれいに年をとっていくか、徹底的に追求したい!」との思いから始めました。

一般診療での利益をとことん最新美容医療機器につぎ込みました。

日曜はアンチエイジングと美容皮膚科の研修に東京まで日帰りで行くこともしばしばです。

週に14時間程度しか開いていない美容皮膚科のために、ここまで時間と資金と労力を費やすことになるとは、振り返ってみると自分でも驚きです。

 

東京での研究会では、美容医療の第1線で活躍されるご高名な先生がたに直接質問ができます。

リアルな話が聞けます。

それを自分の実臨床にフィードバックして、はたしてその言葉が本当かどうか確かめます。

効果がでれば、「おおすごい。いった通りやん!」

効果がでなければ、「うーん、メーカーの宣伝部隊かぁ?」

 

私はもともと内科医です。10年間ぐらいは循環器内科として、心臓カテーテル治療をやっていました。

循環器内科医というのは、「心臓の専門医」で「心臓のことしかわからない」と思われがちですが、実は全く反対です。

内科の中では、一番広い知識を身に着けるように自然になっていく科です。

例えば私は、胃カメラこそしませんが、一般的な消化器内科の病気は自分で勉強して様々な薬の使い方を覚えました。

皮膚科疾患もそうです。

まず自分が診ている患者は自分で治療するように心がけました。

そのためには、専門外でも自分で勉強し治療法を会得しました。

私が、内科医ながら皮膚科治療も一般的な診療レベルに到達しているのはその姿勢を続けたお陰です。

患者さんから「先生、皮膚科も診てくれる?」と尋ねられると、ふたつ返事で「OKです!」と応えることができます。

さらに最近は、他の皮膚科で治らなかった皮膚疾患も、漢方との合わせ技で治療します。

ニキビ治療では、通常の皮膚科では扱わない治療法も自由診療として取り入れています。

 

私は、人間の体や病気に対する純粋な好奇心がかなり強いのでしょう。

自分の専門外でも、ガイドラインや教科書をひっぱりだし、最良の解決策を模索します。

ただし、難治と思われる例や重症例の場合は、患者さんの利益を最優先し、しかるべき専門家に紹介します。

その診断・治療をご報告いただき、それを自分の診断能力にフィードバックして、皮膚科診療レベルをさらに上げるようにしてきました。

 

美容皮膚科やアンチエイジングの勉強も同じです。

この分野は、基礎をしっかり身に着けたのちも、常にアップデートしていかなければなりません。

皮膚科の専門医=美容の専門医とは言えない世界です。

美容皮膚科の領域だから、皮膚科の専門医でないと上達しない、などということは一切ありません。

美容皮膚科診療の基本は、内科医であっても、外科医であっても、しっかりと勉強すればマスターすることができます。

基本を身に着けた上に、さらに専門書を読み、一流のエキスパートに話を伺い、さらに実践を積み重ね、そして理論が正しいか自分の頭で考えるように日々努力すれば、いままでの専門が何科であろうと美容皮膚科に関する医療レベルには全く関係がありません。

大切なのは、常に勉強する姿勢です。

例えば、日本の美容レーザー会で最も有名であろうと思われるクリニックF院長の藤本幸弘院長の専門は「麻酔科」です。

藤本先生のブログはこちら

レーザーのすばらしさに魅了され、ご自身でアメリカヨーロッパに渡り常に最先端のレーザー医療身に着ける努力をされ、現在の地位を築かれました。

今では芸能人御用達のレーザークリニックを東京で開院され大成功を納めております。

この先生が「皮膚科専門医ではないから、美容皮膚科の医療レベルが低い」という同業者は、誰一人いません。

 

私自身としては、「~は専門医である当院へ」「~の治療は〇〇の資格をもったドクターのいる××クリニックへ」などと、いかにも、といった宣伝はしたくありません。

実は、私は2つの専門医を辞退しました。

「救急専門医」と「循環器内科専門医」です。

「ええっ!救急専門医ならずとも循環器内科専門医まで辞退するなんて、クレイジー!」と思われるかもしれません。

でも、この専門医、取るのはしかるべき医療機関でしかるべき経験をつみ、試験に合格しないと取れませんが、維持することはお金を払って学会に参加して点数を稼ぐだけでできるのです。

現時点では、更新のための試験もありません。

よって、実際に自分が現在やっている医療レベルと「専門医資格」は全く関係がないのです。

クリニックで一日中一般診療をしているドクターが、「救急専門医」や「循環器専門医」を名乗るのは、なんだが恥ずかしい気がします。

私は以前「救急専門医」として、第一線の現場で働いていました。「循環器内科医」としてカテーテル治療などを行い重症心臓疾患の患者を治してきました。

しかし、私にとって、それは過去の事実でしかありません。

現在の私の医療スタイルを表すのものではありません。

ですから、ことさら専門医を名乗っても仕方ないので、きれいさっぱりこの2つの専門医資格を辞退しました。

 

私は、人間の健康と美を守る手助けをする、ひとりの医師です。

ただ、シンプルにそれだけでいいかな、と思っています。

 

ですから、このブログを通じて、私の現在、そして未来への姿勢を感じ取っていただき、皆様にご評価いただこうと思っています。

狭い診療範囲に限られた「専門医認定証」なんていりません。

皆様の厳しくも優しいお言葉が、そのまま私への「ヒトの専門医」としての認定証なのです。

そして、その姿勢と医療レベルを、皆様に信じていただけば、私はこれからも最善をつくして頑張ることができます。

これからも、今まで同様、よろしくお願いいたします。

 

院長笑顔

 

~内科・小児科から皮膚科まで、赤ちゃんから大人まで。ワンストップで相談できるのは、みぞぐちクリニックだけ!~

2017.09.14

敏感肌にもエンビロン!

夏から秋への移行期で、気候が不安定な今日この頃。

お肌の調子も不安定になりかねない今日この頃。

敏感肌でいろいろなコスメにダメ出しされた方に、今回はエンビロンの「デリケートシリーズ」をご紹介したいと思います。

その名の通り「デリケートなお肌に」お勧めしております。

主な有効成分は下記の5つ。

 

 

ベータカロチンもビタミンAに属しますが、その作用はモイスチャーやCクエンスにふくまれるレチノールなどと比較するとかなり弱めです。

その分、使い始めのA反応はほとんど出ませんので、安心してエンビロン入門したい方には最適かもしれません。

その他、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB5も比較的多めに含まれています。

そしてなんといっても、デリケートシリーズを特徴づけるのが、「ティーツリー」

この「ティーツリー」、実は原産国がオーストラリアなのです。

原住民のアボリジニが、そのオイルをケガや皮膚病の治療などに使用していたことで注目されました。

抗菌、抗ウイルス、抗炎症作用が科学的に実証されています。

真菌にも効くので、もしかしたらニキビの原因の一つであるマラセチア菌にも効くかもしれません。

 

ご自身が敏感肌だと自覚しており、モイスチャーシリーズでいきなり効力の強いビタミンAを塗布するのがためらわれる方は、まずはこちらの「デリケートシリーズ」が良いでしょう。

こちらも、スターターキットがあります。

もちろん定価7,000円(税抜)のところ、エンビロンが当院で初めてのかたには、初回購入時のみ40%オフの4,200円(税抜)でご提供させていただいております。

まずは、院長にご相談ください。

一般内科診療時間でもカウンセリングは行っておりますので、お気軽にどうぞ。

(美容皮膚科だけでなく、一般皮膚科の診療も行っております。)

 

~一般内科から皮膚科まで、赤ちゃんからご婦人まで、ワンストップで相談できるのは、みぞぐちクリニックだけ!!~

2017.09.03

エンビロンによる「ビタミンA導入大作戦」がスタート!

美容皮膚科開設以来、当院はビタミンA含有コスメでは業界トップを走る「エンビロン」を扱っております。

店頭でも陳列ケースにそっと置いてあるくらいで、私自身も積極的に宣伝することはありませんでした。

でも、当院を訪れる患者さんが目ざとく見つけて、「おっ、先生のところエンビロン、置いてるの?」と尋ねられることも多くなりました。

最近ではインターネット上でも販売するようになって、知名度もややアップしているようです。

以前から、「肌に最低必要なものは、ビタミンA、C、E!」と繰り返し唱えております私は、もちろんエンビロンのユーザーであります。

使い始めはビタミンAコスメ独特の「A反応」によって皮膚が赤くなる方もいらっしゃって、なかなか敷居の高いコスメでした。

最近では、「A反応」のことをしっかり理解してくださり、私どもも「A反応は副作用ではないから、乗り越えて下さい」とお話しすれば、しっかりとした効果が出るまで使い続けてくれる方が多くなりました。

もちろんすべての方にA反応がでるというわけではありません。私などは、ビタミンAの効果がさらに強い「Cクエンス4」を使用しても、全く赤くなりません。いまでは、ビタミンA最高濃度の「Aブースト」を使用しても、極わずかに赤くなる程度です。

美容皮膚科の初回カウンセリング時には、必ず使ってらっしゃる基礎化粧品の銘柄を尋ねるのですが、約8割の方が「今、使っている基礎化粧品の効果がわからない、実感できない」とおっしゃいます。

だからこそ美容皮膚科の外来でカウンセリングを受けに来ているのでしょうが、それにしてもこれだけ巷には化粧品が溢れているのにもかかわらず、自分にあったものに出会えていない方の、多いこと、多いこと。

いや、巷に溢れすぎているからこそ、相性の良いものに出会う機会が少なくなっているのでしょう。

基礎化粧品が目指すところは、「白い肌」「ハリのある肌」「キメの整った肌」「潤いのある肌」「シワのない肌」です。

そして各化粧品会社が謳うのは、「美白成分〇〇配合!!」「保湿成分〇〇高配合!」「シワをなくしハリのでる〇〇成分がたっぷり!」などと、若干曖昧な宣伝文句が多いと思います。

よく聞くのは、美白にはコウジ酸、アルブチン、ビタミンC、保湿にはヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、などなど。

美容皮膚科医の目からみれば、「はいはい、それは含まれて当然です。でも、それだけではパワー不足ですよね。」と思ってしまいます。

やはり、ビタミンAがなくてはならないのです。

最近では、肌の自己回復能力を上げる幹細胞抽出のサイトカインなどが必須、と思っていますが、コスト的にまだまだ高額ですから、一般的な価格帯では、ビタミンAをたっぷりと含んだエンビロンなどが継続し易いでしょう。

皆様、保湿や美白にこだわるばかりで、皮膚の再生能力を回復させ、ターンオーバーを早くさせることには全く無頓着のような気がします。

基礎コスメ難民のいかに多いことか!!

今までは、「人それぞれ、好き嫌いもあるだろうから、、」と思い、エンビロンやオバジなどのビタミンA含有コスメは積極的に宣伝することは控えておりましたが、3年間の美容皮膚科外来の中で、「施術だけやっているだけではいかん。もっとビタミンAの素晴らしさを啓蒙しなくては!」と思うようになりました。

 

これからはクリニック店頭でも、カウンセリング時でも、ブログでも、積極的に「ビタミンA」の素晴らしいパワーを訴えていきたいと思います。

もちろん、そのためには良品をお求めやすい価格で提供することも義務だと考えております。

 

さて、そのような状況ですので、「エンビロンによるビタミンA導入大作戦」の一貫として、これからさまざまな企画を立ち上げます。

まずは次の2つから。

①エンビロンの製品を使用した「イオン導入&超音波導入」

エンザイムDF

 これまでは株式会社UTPの製品を使用したイオン導入&超音波導入&エレクトロポレーションでしたが、今後は昨年リニューアル発売された「イオンザイムDF-Ⅲ」という機器での施術に変わります。(エンビロンのHPはこちら➔https://www.environ.jp/skincare/professional/about/

 

②エンビロン初めての方限定、オール40%オフキャンペーン

 エンビロンをこれまで使用したことのないかたで、「最初からラインで一通り揃えるのは、ちょっと・・・」という場合には、すべてのエンビロン製品を40%オフで提供いたします。

とくに、ビタミンA効力が最も弱く、お肌の刺激の少ない「モイスチャ-1セット 定価7,600円(税抜き)」は40%オフの4,560円(税抜き)のお手頃価格となりますので、初めてのかたは是非ともトライしていただきたい。

もちろん、お肌の状況にあわせてお勧めのラインアップもありますので、まずはカウンセリングを受けて下さい。

(エンビロンお悩み別ケアHP➔https://www.environ.jp/skincare/homecare/

 

マシンによる施術も大切ですが、目的のはっきりした良品を使ったデイリーケアはもっと大切です。

この機会に、エンビロン。一度お試しください。

2017.09.03

ヒアルロン酸で、トータルなお顔の若返りを!

前回に引き続き、今回もヒアルロン酸がテーマです。

ヒアルロン酸注入によるお顔の若返り治療は、まだまだ一般的とまではいきませんが、数年前に比べてかなり敷居が低くなってきた感じがあります。

我々ドクター側も、いろいろな研修会でエキスパートの手技を見る機会が増え、全体的スキルアップしています。

最近は、血管塞栓などの重篤な副作用を起こさないためにはどうしたらよいのか、必ず口酸っぱくレクチャーされます。

そして、どの講師の先生も、ヒアルロン酸を過剰に入れすぎず、自然な仕上がりを目指すように、注意喚起をする傾向にあります。

日本でも様々な経験の蓄積から、日本人の顔にあった注入法がわかってきました。

 

とはいえ、西洋人であろうが東洋人であろうが、基本は同じです。

 

 

この写真、左右はもちろん同じ女性です。

向かって左がビフォー、右がアフターです。

相当な変化があります。

注入箇所は上記の8点です。

1か所だけでなく、むしろ顔全体のボリュームを回復することにより、自然な若返りができます。

これは、機械を使った施術では到底不可能なレベルの変化です。

しかも、ヒアルロン酸を適度に入れた個所は、みずみずしくうるおいが維持されます。

完全に劣化してしまう前に、少しだけでもヒアルロン酸をいれて補正しておけば、かなりの若さを保つことができます。

 

ヒアルロン酸を怖がる方々の大半は、ヒアルロン酸を入れすぎたような芸能人の顔を例にだして、「あんなふうになるのは嫌だ」とおっしゃいます。

ふつうに施術すれば、不自然にはなりません。

もし不自然になったとしても、ヒアラーゼで溶かしてしまえば全く元に戻ります。

やり方しだいなのですね。

勇気をだしてトライした方のみが恩恵をうけるのが、注入系の施術です。

まずは一度受けてみてください。

コンプレックスが消えてなくなります。

2017.09.01

ヒアルロン酸のスキルアップ!!

9月になりました。

なんとなく秋です。

 

7月、8月は美容関係の研修で東京に3回も出張してきましたので、今話題の銀座シックスなんかも行ったりしてましたが、朝8時関空発の夜22時関空着での日帰りですから、結構パワーが必要でした。

先週、8月27日は、東京は西新宿にある「光伸メディカルクリニック」で、国際美容医療研究会主催のヒアルロン酸治療研修に行ってきました。


講師の中村光伸先生は、整形外科医の開業医ではありながら、日本にヒアルロン酸が導入された黎明期から施術に携わってらっしゃる臨床経験豊富なドクターです。

私を含めて5人のドクターが参加されておりましたが、私以外の先生方はまだヒアルロン酸治療にこれから取り掛かる、といった方々でした。

私の場合は、「トップクラスの先生の手技をみて、自分の技術の向上につなげる」といった目的ですので、少々見るポイントが違います。

3回シリーズの2回めである今回のメインテーマは、「ゴルゴラインへの脂肪内注入」でした。

ゴルゴラインとは、ほほの中央にできる斜めのラインです。法令線、マリオネットラインと同じく、年齢を感じさせる皮膚の溝です。

英語では「midcheek groove(ミッドチーク グルーブ)=ほっぺた中央あたりにある溝」と表現します。

いわきクリニック形成外科の岩城佳津美先生は、その著書「フェイシャル・フィラー~注入の極意とその部位別テクニック」の中で、ゴルゴラインへのアプローチは「骨膜上、脂肪深層あたりに、カニューレを挿入して注入する。あまり浅い層に入らないように注意すること」としています。

今回の中村先生のレクチャーでは、「ゴルゴラインを形成している部分を、下から持ち上げるように指で上げ、トンネルを作るようにして、その中の脂肪(浅層)に注入する。0.1mlの少量ずつ注入すること」と教わりました。

岩城先生の方法は、自然な頬のカーブを作れますし、カニューラを使うため皮下出血のリスクはかなり少なくなります。そのかわり、深い層に注入するため、十分な変化を得るためには必然的にヒアルロン酸の量が多くなりますが、骨膜上に硬いヒアルロン酸を置くため、持続性に勝ります。

中村先生の方法は、注入層を間違うと不自然になりますし、脂肪と同じ硬さのヒアルロン酸を使用するため、比較的早くに溶けてしまい持続性に劣る可能性があります。ただし、ヒアルロン酸の量は少なくて済みます。鋭針をつかうため、カニューラより細かい造形が可能です。

ただし、中村先生も「この手技だけで完成するというものではなく、脂肪深層に固めのヒアルロン酸をいれて、頬をリフトアップするとさらに効果が上がる」という旨のコメントされていました。

私としては、両者の良いとこ取りで「まず、カニューラを用いてゴルゴラインの直下の脂肪深層(骨膜上)に、硬いヒアルロン酸を置く。その後、ゴルゴラインの消失が不十分ならば、鋭針を用いて、脂肪浅層に少量のやや柔らかめなヒアルロン酸を入れる。」というようなスタイルになると思います。

 

色々なドクターの手技を学ぶことによって、自分の手技の欠点を見直し、更に上のレベルにもっていきたいと考えています。

 

さて、今回のレクチャーで使用したヒアルロン酸は、フランス製の「STYLAGE(スタイレージ)」という製品です。

 

非常になめらかで、皮膚との馴染みがよい性質がありますので、アラガン社の「ジュビダーム・ビスタ」などはすでに一世代前といった感じです。

昨年当初から当院でもこの「スタイレージ」をメインに使用しております。

ただし、世の中の変遷はあっという間でして、さらに上をいくかもしれないヒアルロン酸が開発されております。

その中の一つに、ドイツはメルツ社の「BELOTERO(ベロテロ)」があります。

以前はアインツ社から「エセリス」という名のシリーズで販売されていましたが、メルツ社が権利を買い取り、さらに改良して「ベロテロ」として販売しています。

こちらも、スタイレージにも負けず劣らず馴染みがよく、更にはしっかりと保持力もあるという、理想的な製剤です。

9月からは、この「ベロテロ」も採用することにいたしました。

「スタイレージ」も「ベロテロ」も、マーベラスビューティージャパン(株)さんからご紹介です。

こちらはメルツ社のベロテロ紹介HP➔http://www.belotero.com/photos/

 

今後しばらくはこの2つのヒアルロン酸で理想のフェイスを作ります。

おっと、目元はベビーコラーゲンの存在も忘れてはなりませんね。

保持力にはかけますが、ヒアルロン酸では形成が難しい目元の補正には、ベビーコラーゲンが欠かせません。

・・・ということで、「ベロテロ採用記念キャンペーン」として、9月1日から10月31日までの2ヶ月間、ヒアルロン酸&ベビーコラーゲン&ボツリヌストキシン治療のディスカウントキャンペーンを行います。

これらの注入系施術の料金を、総額から20%オフにいたします!

例をあげますと、

①法令線へのヒアルロン酸注入。左右で1.0ml使用。施術料込みで、60,000円➔48,000円

②頬のゴルゴラインへのヒアルロン酸注入。左右で2.0ml使用。施術料込みで、90,000円➔72,000円

③目の下のクマへのベビーコラーゲン注入。左右で1.0ml使用。施術料込みで、90,000円➔72,000円

④額の表情じわへのボツリヌストキシン注入。30,000円➔24,000円  

※いずれも税抜き価格

 

施術後1ヶ月以内であれば、追加注入およびヒアルロン酸溶解剤による修正は無料です。ボツリヌストキシンも追加注入は無料です。

施術後に気に入らなければ、追加注入もヒアラーゼでの溶解もできますので、「少なすぎて効果ない!」「入れすぎて、やっぱり気に入らない!」となった場合も心配ありません。

この機会に勇気をだして、トライあるのみでございます。

再注入をためらっている方も、この機会にどうぞ。

まずは私、院長までご相談ください。

(美容皮膚科の時間だけでなく、一般診療の外来内でもカウンセリングは受けていただけます。)

2017.06.18

フォト治療のチョイス、SR?それともライムライト?

暑いですが、夜は涼しくて気持ち良いですね。

昨夜は漢方の勉強会に出席したのち、ふらっと心斎橋を歩きましたが、戎橋のあたりは、人、ヒト、ひと!で大混雑でした。

ハングル語、中国語、関西弁が飛び交い、パワーにあふれていましたね。

道頓堀にある鶏白湯のラーメン屋でカルボナーラのようなスープ&極上の麺をいただいたあと、法善寺横丁の懐古的な雰囲気を楽しんで、自宅に戻りました。

自宅まではミナミから車で40分なので、「あー、キタかミナミで自分の家ほし~!」と叶わぬ夢をつぶやいてみるのでした。チーン。

 

さて、今日のお題は、「フォト治療のチョイスは?」です。

専門的に言うと、「フォト治療」は「IPL(Intense Pulsed LIght)=インテンス・パルス・ライト」と呼ばれます。

レーザー治療が30年以上の歴史があるのに対して、IPLがこの世に商品として出たのは1999年ですから、まだ18年ぐらいしか経過してません。

 

最初の機器は、米国ルミナス社の「ナチュライト」という製品です。

このとき「フォトフェイシャル」という言葉を同社は登録商標しました。

以後、IPLは「フォト治療」もしくは「フォトフェイシャル」と通称されるようになったようです。

 

その後、デンマークのエリプス社が第2世代のIPLとして、「I2PL(アイ・ツー・ピーエル)」を販売しました。

特徴は、第1世代と比べて光の波長を絞って、やけどのリスク低減を実現したところでしょうか。

 

2002年にはイスラエルのシネロン社から、「オーロラ」が販売され、日本でも一世を風靡しました。いまだにこの機械が現役のクリニックもあります。

「光」とRF(ラジオ・フリークェンシー)=高周波)」を同時に照射できます。

「フォトRF」と通称されるようになった最初のマシンです。

「RF(高周波)」は光波長の効果を強める働きがあります。

さらには真皮層コラーゲンへ熱刺激を加えて一旦壊し、その修復過程でコラーゲン増生を起こさせます。

「オーロラ」はその後パワーアップ、バージョンアップを繰り返し、現在は「SR(エス・アール)」と名前を変え、複合治療器「e-plus(イー・プラス)」のアプリケーターの一つとして採用されています。

 

2006年には米国CUTERA社より「ライムライト」という光治療機が登場しました。

この治療機は、520-1100nmという、赤いヘモグロビンにも、茶色いメラニンにも反応する波長を使用し、従来製品より改良を加えた IPL です。 

開発にアジア人が関わっていることもあり、日本人の肌により合うIPL機となっています。

大き目のサファイアヘッド均一に表皮のクーリングをしてくれて、安全かつ効果的になりました。

 

2015年には、老舗ルミナス社から「Ⅿ22」が発売されました。

この機械は、RF(高周波)は採用しておりませんが、なんやかんやと今までのフォト治療器のいいところを全部つけた機械です。

安全性にすぐれ、美白の切れ味がするどいとの評判です。

やはり、あと出しじゃんけんは有利です(笑)

新製品だけに機械の値段も高く、そのため値段設定も強気なクリニックさんが多いです。

 

当院には、「ライムライト」と「SR」の両方が置いてありますが、こんな非効率な(?)クリニックは珍しいようです。

営業的には、どちらか一方が置いてあれば十分ですからね。

 

ネームバリューとしては、「ライムライト」が上でしょうか?

カウンセリングでも「ライムライト希望」で指名されてくる方が多いようです。

反対に「SR」は認知度がまだ低く、「オーロラの後継機です。」との説明をつけたほうがご理解いただけるようです。

 

当院での使い分けは、、、、

「とにかく、点在するしみ、くすみをとりたい。安い方がよい」➡「はい、ライムライトですね。」

「しみ、くすみも気になるけど、なんとなくたるんできた元気ない肌がイヤ。少しコストかかっても良い」➡「はい、SRですね。」

 

40台半ば以降の方は、SRの方が満足いただけるのではないかと思っています。

短回施術では、ライムライト15,000円、SR20,000円(いずれも税抜き)ですから、5,000円がRF効果の分なんですが、この差は大きい?

 

・・・・といったところで、そろそろ皆さん、期待してるかもしれませんので、イカせていただきます。

禁断の、「SRお試し施術、50%ディスカウントキャンペーン」です!(ただし、LINEお友達限定ですが・・・・)

通常SR1回20,000円のところ10,000円(税抜)でドカーンとやります。(おひとり様1回のみ。初めてSRを受ける方限定です。)

 

何事も経験してみなければ、わかりません。

値段が壁になっているのなら、我々がその壁をスパッと取り払いましょう!

「あ、これ、いいかも?」と思ったら、続けましょう。

一回だけ受けて、一生持つ施術など、この世に存在しません。

引き上げのスレッド(糸)でさえも、数年で再度入れなおすくらいですから。

美容皮膚科の施術も、続けることで意味を成します。

 

肌の劣化は、「少しずつ」進みます。

その「少しずつ」の劣化を、ひと月1回だけでいいから、光治療やレーザー治療で食い止める。

それを繰り返し続けることで、効果を積み上げていくのです。

劣化がひどく進んでから、慌てて元に戻そうとしても、倍以上のコストと時間がかかります。

全く戻らないこともあります。

これは、病気と同じです。

 

「女として生まれてきたからには、奇麗でいたい。」

当たり前に湧いてくるそんな気持ちを現実にしたいなら、

少しづつの努力を、毎日、毎月、毎年重ねていくのです。

 

地道に、少しずつ努力する。

月2万の投資を積み重ねて、女子力キープする。

鏡をみる自分が、ちょっと嬉しくなる。

そんな毎日、イイですね。

 

IPLはお肌の基礎工事です。

どの機械がいいか、というよりも、どれでもいいから定期的に長く続けるということが一番大切だと思います。

 

皆さんもこの機会に、IPL、スタートしてみませんか?

2017.06.04

たるみ治療の最強マシンは、やっぱりウルセラ

気持ちいい日曜日です。

こんな日は自然な空気と光の中でまったりとしたいところですが、まずは早起きしてブログ書きます。

 

さて今回は、昨年夏に新規導入したHIFU(ハイフー)治療器「ウルセラ」です。

発売から7年が経過しておりますが、たるみ改善マシンとしての能力は、他の韓国製マシンの追随を許さず、いまだトップをひた走っております。

写真は、昨日自分自身への「ひとりウルセラ」の一コマです。

顔には照射の目安となる、白いマーキングが描かれております。

最近は、メーカー推奨の打ち方ではなく、クロスクリニックの石川先生が実践されている通称「ベクトル法」で打つようにしております。

ウルセラの照射ライン数は、頬180~200ライン、目下・目じり・眉上50~60ライン、顎下・頸部80~100ラインで、計300~360ラインが日本人の標準です。

当院では、頬は260~280ラインまで照射数を増やして、効果アップを狙っています。(何れも深さ4.5㎜と3.0㎜のトランスデューサーでの合計)

さらに表層のしわ、毛穴などの治療として、深さ1.5㎜のトランスデューサーでの照射を加えることもあります。

1.5㎜のトランスデューサーでの治療では、照射跡の発赤が1~2日残ることもありますが、やけど状態になることはありません。

 

ただし、HIFU(ハイフー)治療のデメリットである照射時の「痛み」は、個人差はあるものの、多かれ少なかれ伴います。

よくエステショップで「HIFU治療」を受けた方が、「痛みがほとんどありませんでした」とおっしゃることがあります。

鎮痛剤の内服もしくは点滴などを受けていない限り、無痛のHIFU治療はあり得ません。

超音波のビームでSMASや真皮コラーゲンを焼くわけですから、照射場所によって差はあっても、ちゃんと効果を出すためには「痛み」を感じるほどがっつり焼かなければなりません。

ですから、照射エネルギーをかなり弱くしない限り無痛にはなりません。

当然のごとく、そのような弱いエネルギーの治療では十分な効果を期待できません。

(そもそも、エステショップでのHIFU治療は医療法違反なのですが、、、)

 

たるみの悩みは、シミ・しわなどの悩みにくらべて相談件数は少ない傾向にあります。

それは、色調というものは変化が少しであっても目立ちやすく気になりやすいのですが、たるみというのはかなり進まないと自覚しにくい方も多いのです。

数年前の写真をみて、改めて「ああ、このころはたるみがない。。。」と嘆かれる方がほとんどです。

日々顔をみていると、確実にたるみは進行しているにもかかわらず、です。

そして、たるみがたるみをさらに呼んでくるのです。

進行しすぎたたるみは、ウルセラをもってしても、治療不可能です。

手術以外では、スレッド(糸)で引き上げるしかありません。

理想は、たるみの兆候が出始める40台前半からウルセラを年に1回、トリニティプラスを年4~6回(サブライムだけでもよい)を続けることです。

当院で施術した場合、費用は年間30~40万。

ひと月2~3万強です。

なかなか継続することはできない治療費用かもしれませんが、幸いにもそれだけの余裕のある方は、是非トライしていただきたいと思います。

 

そして、ボリュームロスによる変化(ゴルゴラインやマリオネットラインの形成)には、年に1回のヒアルロン酸の補充がベスト。

額や目じりの表情じわには、もちろんボトックス治療が必須です。

 

美容治療は継続が大事です。

少しずつでもいいから、何かを続けましょう。

当院では、こんな小さな内科・小児科に併設した美容皮膚科にもかかわらず、専門クリニックとほぼ同等の治療が可能です。

治療との相性もありますから、いろいろ試して、「私にはこれがあっている!」と思えばそれを最低3年は続けましょう。

 

鏡の中のたるんだ自分に慣れてしまったときが、女子として生まれてきた誇りと幸せを捨ててしまう時です。

それでは悲しいですね。

笑顔を忘れず、胸を張って背筋を伸ばして、人生を楽しむためにも、自分自身を磨いてください。

きれいに整ったお肌は、高級バッグや洋服よりも、あなたを素敵に輝かせます。

自分自身が一つの作品です。

世界に一つしかないマスターピースです。

いい加減に作っちゃダメです。

美容マニアにならなくていいから、マイナス5歳の素敵な女性で居続けましょう。

みぞぐちクリニックでは、そのお手伝いをさせていただきます。

 

そんな、こんなで今月は「ウルセラ」キャンペーンです。

新たなメニュー「ウルセラ・チークリフト」を試験的にメニューに加えます。

顎下、首、目じり、目下、眉上はしばらくほっといていいから、頬とフェイスラインのたるみを何とかしたい、予防したいという方に最適なメニューとなります。

頬とフェイスラインに限局して260ライン照射します.right arrow現在は360ライン照射にアップしております。

施術料金は定価150,000円(税抜)ですが、LINEお友達には期間限定のウルセラ割引クーポンを発行しますので、さらにお安くなります。

ウルセラはやってみたいけど高額でためらっている、というかたのお試し的なメニューにもなります。

年前に一度受けられた方も、もちろんご利用いただけるクーポンですから、再度トライも敷居が低くなりますね。

おそらく、西日本最安になるでしょうから、申し込みは多数になることが予測されます。

ご予約も取りづらくなることあるかもしれませんが、ご容赦ください。

よろしくお願いいたします。

2017.04.23

最新、最良のボツリヌストキシンなら「ゼオミン」で決まりです。

今日はお天気が良いですね。ちょっと気温は低めですが、それでも春っぽい気候です。

最近は一般診療よりも、美容皮膚科外来の時間の方が忙しくて、テンションも上がりっぱなしです。

特に「しわ」の治療をご希望される患者さんが多くなってきております。

額のよこじわ、眉間のたてじわ、あごの梅干しじわ、目じりのカラスの足跡じわ、などなどボトックス治療で可能な部分は結構あります。

「ボトックス」とは、正しくは米国アラガン社のボツリヌストキシン製剤の商品名でありますが、昔からあまりにも有名であるため、日本国内では商品名がそのまま治療名として認知されております。

私も患者さんに説明するときは、「ボトックスでしわは目立たなくなりますよ」と言っています。

ただし、そのアラガン社の「ボトックス」も時の変遷とともに、いまや古い製品になりつつあります。

もちろん、日本国内では厚生労働省のお墨付きをもらってますのでまだまだトップシェアですが、最近では他のボツリヌストキシンを使用するクリニックも増えております。

当初当院ではアラガン社の「ボトックス」をメインで使用しておりましたが、現在はドイツ企業であるメルツ社の「ゼオミン(Xeomin)」をメインに使用しております。

本社はフランクフルトにあります。なんとなく「Germany」に信頼感がおけるのは、私が15年来のBMWオーナーだからでしょうか?

 

さて、この「ゼオミン」、他剤と比較して有利な点がいくつかあります。

従来、製造上の理由からボツリヌストキシン製剤にはヒト由来のたんぱく質が入っていました。

そのため、複合たんぱく質に対する抗体ができてしまう可能性があります。

定期的に比較的多量のボツリヌストキシン注射を受けると、この抗体が存在するため徐々に効果がうすれていく可能性があります。
ゼオミンはヒト由来のたんぱく質を少なくして製造することに成功し、抗体ができにくいと言われています。

日本よりも遥かに大きな美容医療市場であるアメリカにおいてもFDA(アメリカ食品医薬局)から、その安全性と効果を承認されています。

 

また、アラガン社のボトックスは常温保存では効果が減弱するため冷蔵保存が必須ですが、ゼオミンは常温でも安定しておりますので安心です。(それでも当院は冷蔵庫保存にはしておりますが。。)

肝心の効果は、アラガン社のボトックスと比較して何ら変わりはありませんので、従来同様の使用量で施術が行えます。

 

最近では美容皮膚科の情報が多くなり、ボツリヌストキシン治療の敷居もかなり低くなっておりますが、まだまだ一般的なものではありません。

「顔に針を刺すなんて怖い」「変な顔になったらどうしよう」などなど、不安要素がまだまだぬぐい切れない方が多いのでしょう。

実際にはトラブルの発生率は非常に低く、効果が出すぎても拮抗薬である程度効果を減弱させることもできますので、美容施術の中ではリスクが少ない部類に入ると思います。

 

よく患者さんから、「ボトックスって、3か月で効果が切れるから、3か月おきに受けないとダメなんでしょ?」と言われます。

もちろん基本はそうですが、くりかえし受けているとだんだん効果の持続期間が延びてきて、半年ぐらいは持続するようになります。

額などは特にそうです。半年持つなら月5,000円です。

それでつるんとした額が持続すると考えると、それほど高い治療ではありません。

注射の痛みは、冷却でいくらか抑えられます。

当院は34ゲージという非常に細い針で注入しますので、出血のリスクも最小限にとどめています。

 

しわ、たるみの予防は40台前半から行ってもやりすぎではありません。

むしろそのくらいから始めないと、時間経過とともにさらにひどくなります。

「しわ」が「しわ」を呼び、「たるみ」が「たるみ」を呼びます。

 

健康も美容も予防と継続が大切。

 

いつまでも素敵な女子・男子でいるためには、あきらめず、怖がらず、たゆまない努力が必要です。

お金と時間はかかりますが、見返りは十分あります。

 

美容は楽しく、長く、続けるものです。筋トレと同じ。

マニアになる必要はありません。

 

それが面倒であれば、そのまま「おじい」と「おばあ」に直行してください。

それは、それで味がありますので、悪いものではありません。

 

私は自分の美的感覚として、年以上に老いぼれていくのが許せないので、コツコツと努力しています。

それは、見た目のみならず、疾病予防にもつながると信じているからです。

 

男も女も、人生一度きり。

金持って死ねませんから、子孫のことなど考えず(笑)、自分自身に投資します。

 

皆さんも、フツーに老いていく自分自身が許せないのなら、思い切って美容皮膚科に飛び込んでください。

まずはカウンセリングからどうぞ。

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