ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2020.04.01

4月8日は「シワの日」!厚生労働省認定、アラガン社のボトックス&ヒアルロン酸キャンペーン!

はい、4月です。

毎度毎度言ってますが、早いです。今年も四分の一が終了しました。

「いつになったら、コロナショックは終わるのか?」と言いながら、あっという間に1年が経過し、フツーの生活がまた繰り返されるのでしょう。

それまでは、「あっという間」の辛抱です。

 

とはいえ、老化だけは待ってくれません。

お顔のシワも、辛抱してくれません。

コロナウイルスのように、8割の人が軽症で自然治癒することもありません。

むしろ、時間経過により修正不可能なシワになっていきます。

たるみとシワは、放置すればするほど重症化するのは、周知の事実。

そして、今年も4月8日の「シワの日」がやってきます。

特にアラガン社がボトックスとヒアルロン酸をお安く販売してくれるわけでありませんが、1年に1回くらいは、皆さんにお大判ぶるまいしてもいいんじゃないんでしょうか?

「『ボトックス』や『ヒアルロン酸』を注入すると、あの芸能人みたいな、変な顔になるんじゃないの?」などというご意見をいまだに頂きますが、もうそんな時代じゃありません。

注入治療は、「少しずつ、ナチュラルな感じで」というのが、スタンダードです。

完全に修正しようとすると、不自然な感じになります。

マイナス5~10歳ぐらいをめざして、2回ぐらいに分けて控えめに注入して完成させるぐらいが、ちょうどよい感じになります。

もちろん、まれに想定外の変化をきたすこともありますが、ボトックスは3か月程度で元にもどりますし、ヒアルロン酸は過剰注入の際は、溶解剤(ヒアラーゼ)で溶かして瞬時にリセットすることができます。

・・・ということで、「シワの日」記念、「アラガン社 ボトックス&ヒアルロン酸、50%オフキャンペーン!」を期日限定で行います。

今回は、4月2日(木)、4月4日(土)、4月7日(火)、4月9日(木)、4月11日(土)の5日間のみの限定です。

<施術料金例>

額のシワ:通常価格25,000円⇒12,500円(税別)

目じりのシワ:通常価格25,000円⇒12,500円(税別)

眉間のシワ:通常価格30,000円⇒15,000円(税別)

ヒアルロン酸(ジュビダーム)1.0ml 60,000円⇒30,000円(税別)

 

すでに他の施術を予約されている方もOKです。ご予約いただいている施術に引き続いてお受けいただけます。

おそらく、このレベルのキャンペーンは今年はまずありませんので、初めての方も、リピートの方もお見逃しなく!

施術枠に限りがございますので、ご予約のお電話はお早目に。

 

ヒアルロン酸&ボトックス自己注射も4年目になると、結構うまくなります。

 

2019.11.17

今泉スキンクリニックでヒアルロン酸&エランセのセミナーに参加してきました。

気持ちの良い日曜日です。

11月という事を忘れそうです。

さて久しぶりに東京へ修行トリップです。

今回は、六本木にある今泉スキンクリニックでヒアルロン酸とエランセの勉強会に参加してきました。

今泉先生の早くて無駄のない注入手技を生で見れることは貴重な体験です。

まだまだトップクラスの先生から学ぶことは多いですね。

自分の注入手技が間違ってないことが確認でき、更に新たな気づきもありました。

特に耳の前から始まり下顎角〜フェイスラインとつながるところへのヒアルロン酸注入は、50代以降のたるみの始まった方には非常に有効です。

書いたメモはグチャグチャですが(笑)

明日からのフィラー治療スキルアップは確実。

まずは師長さん、毎度のことながらデモ患者役、よろしくお願いします!

参加した先生方を交えての記念撮影。

2019.10.30

「美、けがれなく、道、険し。」

ラグビーワールドカップの日本代表の活躍、素晴らしかったですね。

4年前のワールドカップの時は「お、なかなか日本もやるやん!」みたいな感じでしたが、今回は「おお、日本めっちゃ強いやん!」に変わりました。

私も大学時代は超弱小ながら、医学部ラグビー部に所属しておりました。当時はスタンドオフ(日本代表の田村選手と同じポジション)を担当してましたが、スクラムの時点でつぶされてなかなかボールが回ってきませんでしたねー(苦笑)

週に3日しか練習しない弱小チームとは言えど、当時の練習は滅茶苦茶つらかったのを思い出します。

今の日本代表選手たちも、文字通り「死ぬほど」練習したそうですね。260日間の合宿なんてスゴすぎます。

個人個人のスキルが格段にアップしているうえに、かなり持久力がついていることに驚愕しました。

何かを成し遂げようとするときは、時間と費用をかけ、さらには痛みと苦しみを受け入れないとダメですね。

「目的を定めて、やるべきことを粛々と行い、痛みと苦しみに耐え、失敗に気づけば修正し、レベルアップしていく。」

そこには、中途半端な言い訳は存在しません。

これは誰しもできることではありませんが、私自身は自分の好きなフィールド内ではこの姿勢を常に持ちたいと考えています。

その一つが「美容医療」であることは間違いありません。

自分の判断、スキルがお客様・患者様の体に赤裸々に現れます。

私は神のような魔法は使えませんし、人それぞれ治療に対する反応が違います。

そのため十分な成果がでず、失望される方も少なからずいらっしゃいます。

少しでも成功確率をあげるため、メーカーから与えられたマニュアル通りではなく、オリジナルな方法を経験的・理論的に考えるようにしています。

少し前まではエキスパートの先生方のレクチャーを聞きまくり、その通り模倣していましたが、実践しているうちに「あれ、こっちの方がいいんじゃないの?」みたいなところに気づくこともあります。

医療の世界、ことに美容医療の世界は「昨日の常識は、今日の非常識」的なところもあったりしますので、常に柔軟な思考が必要だと思っています。

何が本物で、何が偽物か?

メーカーの美辞麗句に惑わされることなく、有効治療法をしっかり見極めていく能力を磨いていかなければなりません。

 

さて、そういう観点から今もっともお勧めの治療をセレクトしてみます。

1)しみなどの色素沈着に対して

ピコトーニング・・・紛れもない色素治療の王道になりつつあります。特に当院で採用している「ピコウエイ」は逸品です。ポイントはメーカー推奨の1.5倍のパワー設定で、2倍以上のショット数で照射すること。色素も薄くなり、肌質も改善します。従来のナノレーザー(当院ではルートロニック社のスペクトラ)の出番は全く必要ありません。

SR・・・旧オーロラ。イープラスのアプリケーターの一つで、フォトフェイシャルとRF(高周波)を組み合わせています。薄い色素沈着にはあまり効果はありませんが、月1回ペースで長く続けていると、少しずつの累積効果で色白でプルプルしたお肌になります。人によってはフラッシュライトの熱感が辛く感じることもありますが、コストパフォーマンスが高い治療です。

2)シワ、肌のテクスチャー改善など

ピコフラクショナル・・・ピコレーザーを1点だけでなく複数の格子状に照射して、表皮~真皮浅層まで熱焼灼することで、そこからの治癒機転による肌の新生を促す治療です。従来の炭酸ガスフラクショナルレーザーより、作用は弱いですが、ダウンタイムが短いのが利点です。回数をかけることで徐々に滑らかな肌質に変えていきます。

ダーマペン4・・・複数の針で表皮に微小な傷をつけて、肌の再生を促します。フラクショナルレーザーとの大きな違いは、熱を使わないのでダウンタイムが短いこと。真皮まで針で穴をあけることができるので、いわゆる「ドラッグデリバリーシステム」の一つとして使えること。逆に言えば、ただ穴をあけるだけでは効果は限定的でフラクショナルレーザーより弱いため、同時に成長因子、コラーゲン増殖因子などを入れなければ本当の意味がないと思われます。当院では、成長・コラーゲン増殖因子として「アムニオジェニックス」「PCL」などの製剤をセレクトしています。

マッサージピール・・・ピーリング剤ですが、表皮のピーリング作用はそこそこで肌がつるっとするレベルで収まってくれます。日本人にはちょうど良い感じ。主成分のTCA(トリクロロ酢酸)が真皮以下に浸透するように特殊調整されているので、コラーゲン・エラスチンも増えてきます。何よりもお手軽な感じが良いです。当院では1回のコストもお安めです。最近では、ダーマペンとの併用で効果がアップするとのことで、実践されている先生もいらっしゃいます。

ボトックス&ヒアルロン酸・・・表情ジワにはボトックス、刻み込まれた深いしわ(額・法令線)などにはヒアルロン酸です。即効性が期待できます。皆さんが考えるほど、不自然になりませんし、むしろ少量ずついれることで自然で若々しい状態を維持できます。ヒアルロン酸は、注入後に溶かすこともできます。芸能人でパンパンな顔になっている人は、その顔が気に入っているからです。常識的なセンスあるドクターならそんな不自然なほど注入しませんので大丈夫です。

3)たるみ、もたつき

ウルセラ・・・説明不要のHIFU(ハイフ)最高機種。いまだにウルセラを超える機種は開発されていません。消耗品であるカートリッジが異常に高いので、施術値段をさげることができない施設が多いのも事実。半年~1年の間隔で行うとかなりのリフトアップ効果が期待できます。痛みに弱い人のため、当院ではプロボフォールの麻酔で完全に眠ってもらって施術をすることもできます。

ウルトラセルQプラス・・・ウルセラのジェネリック版HIFU。韓国のトップメーカーの一つジェイシス社の製品。カートリッジの値段がウルセラの半分以下の程度なので、ショット数を倍にできる。超音波集簇による焼灼点がウルセラより小さいので、同じパワーで比較するとウルセラより痛みは少ないです。もちろん効果は劣ります。その点を考慮したのか、最近のソフトのバージョンアップでは、出力の上限値が上がりました。そして、脂肪減少を狙った新しいカートリッジも発売されました。こいつはあご下の脂肪に効果が期待できそうです。

インフィニ・ハイブリッド・・・いわゆるフラクショナルRF器機の一つ。RF(高周波)で真皮および皮下組織の引き締めます。脂肪が少なくなり、皮下組織および支持じん帯がしっかりしてきます。ハリのある小顔効果が期待できます。。導入当初は、あまり期待してなった機器でしたが、今では当院で最も活躍する頼もしいやつです。まぶたの上にも照射できるので、「眼が開けやすくなった」との評価されることも多い器機です。

4)お肌全体の老化防止、しみもたるみもシワも全部

トリニティプラス・・・3つのアプリケーターで、しみ、しわ、たるみを全部ケア。お肌の基礎工事用。これだけでも毎月続けているとかなり効果あります。

ボトックス&ヒアルロン酸・・・前述のとおり、少しずつ入れておくことで、かなりの効果を期待できます。

③上記の機器や施術の組み合わせを月々交代で・・・トリニティプラスでは不十分、もしくはコストをかけてもいろいろやってみたい方は、隔月で上記の機器を交代で行っていくことも有効です。

たとえば、ピコトーニングとインフィニ・ハイブリッドを交互に受けると、しみ・くすみとたるみの両方への対策となります。ボトックス、ヒアルロン酸はむしろ必須かもしれません。

 

そして何よりも、忘れてはいけないこと。

「効果を信じて、愚直に、あきらめないで施術を続けて受ける。」

ずっと、続けてらしゃる方は、やはりきれいです。

ラグビー日本代表のように、ハードな練習の向こう側に大きな成果が待っています。

「美けがれなく、道険し」

さあ、4年後とは言わず、1年後に素晴らしい変化を遂げるため、はじめの一歩を踏み出しましょう!

みぞぐちクリニックは、さまざまな施術器機、ドクターズコスメを取りそろえて、皆様の「美活」のお手伝いをさせていただきます!

2019.10.14

ヒアルロン酸注入(下顔面&上顎のしわ)

今回はヒアルロン酸注入です。

ヒアルロン酸注入というと、嫌いな人、怖がる人もまだまだ多くいらっしゃいます。

最近では、良質なヒアルロン酸がほとんどですし、先のとがってない「カニューレ」を使用した手技も当たり前になってきています。

頬やあごにヒアルロン酸を入れることで、若い時の顔に近づけることができます。

嫌いな方は、「あの芸能人みたいにパンパンになりたくない」などと極端な例をお話しされます。

それも注入の仕方、注入後の対処の問題です。

仮に入れすぎた、術後に思いのほか水分を含んで膨らんだ、と実感されたら、ヒアルロン酸は溶かすことができます。

ミリ単位での修正はできませんが、不自然な状態であれば、自然な状態に戻すことができます。

皮下出血のリスクはありますが、コンシーラーで隠せます。

さて、今回のモデルは、Y.Mさん(推定年齢50歳)です。ラセムドを施術した直後なので少々皮膚の発赤はありますが、

①頬の高さ低くなり、ややゴルゴラインが形成されつつあること。

②下顎周辺のボリュームが減り、たるみも強調されていること。

③上顎にスモーカーズライン(たてじわ)ができていること。

が修正ポイントです。

まず、下顔面のボリューム減少が気になりますので、ジュビダーム・ボリューマ(固めのヒアルロン酸)を注入します。

その後に、上顎にジュビダーム・ボルベラ(柔らかめのヒアルロン酸)を注入します。

いずれも、左右に開けた1㎜以下の穴からカヌラを挿入して注入しました。

そして、アフターの写真がこれ。

 

下顎のへこみは目立たなくなり、上顎のしわ(写真ではわかりづらいですが)は、かなりなくなりました。

決して過剰な矯正にならず、ナチュラルな感じでの変化に気づいてもらえるでしょうか?

まずヒアルロン酸を入れたことには、言わなければ誰も気づかないはずです。

ちょっとこの後、上顎にいれたボルベラが水分を吸って、膨張気味になりましたので、ヒアルロニダーゼで多少修正が必要かもしれません。

下顎あたりは、もう少し注入しても大丈夫そうですが、2回にわけて注入するほうが、過剰な矯正を避けるにはいい場合もあります。

 

ビフォーアフターを並べてみます。

 

 

ほんの少しの修正だけで、ぱっと見の印象は変わるものです。

法令線を修正するような部分的な注入よりも、全体のボリュームバランス修正するほうが、表情もよくなる上に、綺麗に見えます。

さあ、今までヒアルロン酸が怖くてトライできなかった方も、ちょっとだけの修正から始めてみませんか?

2019.06.14

2年ぶりにヒアルロン酸自己注入やってみた。

先日、アラガンのヒアルロン酸セミナー参加した勢いで、久ぶりに自己注入してみました。

以前は右側のみに注入して、左側との差を強調させてましたが、今回はかなり老化してきた左側の頬を中心に注入してみました。

左目の下のボリュームが減り、ゴルゴラインも形成されつつあります。

バッカルファットも目立ちます。ほうれい線形成につながっています。

左側は右側に比べて、下に引っ張られている感じ。

このあたりのボリュームロスは、ウルセラなどの引き上げマシンでもどうすることもできません。

足りないものは、足りないのですから、補ってやるしかありませんね。

また、マリオネットラインが形成されているわけではありませんが、口角からあご先端にかけてもボリュームロスがあり、フェイスラインもなだらかではありません。

若く見られがちですが、やはりもうすぐ52歳という年齢はこのままでは隠し切れません(悲)

右上眼瞼の下垂も気になりますが、こちらはそのうち「切らない二重形成術」でも行い、なんとかするつもりです。

本日は、赤丸で囲んだボリュームロス部分のうち、頬を中心にヒアルロン酸注入をしてみます。

 

今回使うヒアルロン酸は、アラガン社のジュビダームビスタ「ウルトラプラスXC」です。

今では「ボリューマXC」が新発売されてますので、やや存在感が薄くなってますが、しっかりボリュームを出したいところにはまだまだ現役選手として使える実力は持っています。

ボリューマと比較して、注入後に水分をふくみ膨張しやすいといわれていますが、骨膜上の深いところに置いてきますので、それほど気にする必要はありません。

ブスブスと注入していきます。

前述のとおり、MDコードに従い、頬の正面、左頬骨弓に注入していきます。

(この角度の顔、実家の母そっくりです。。。)

クリーム麻酔で表面の痛みを和らげていますので、刺入の痛みはほとんどありません。

骨膜に針があたり、逆血がない(動脈に針先端が入っていない)ことを確認して、ゆっくりと注入していきます。

目の下には眼窩下孔といって、神経と血管が通っている穴がありますので、そこは注入を必ず避けます。

ヒアルロン酸注入の最悪の合併症は、動脈塞栓ですから、これをいかに防ぐかが最大のポイントです。

いかにも器用そうにパパっとやってしまうのでなく、丁寧に、ゆっくりと行うことが、安全かつ良い結果につながると思って施術を心がけています。

 

 

 

さて、骨膜上と頬骨上にウルトラプラスXCを注入したのちに、お次は「ボリフトXC」をやや浅めに入れていきます。

この「ボリフトXC」は、ボリューマよりも柔らかく、いろいろな場所に使える万能選手だと思います。

今回は先のとがった針のみで注入をしています。先のとがってないカニューレでやるよりも、細かいタッチでの形成が可能です。

ウルトラプラスXCは、0.9ml程度使用。

ボリフトXCは、0.15ml程度使用。

やりすぎない程度で抑えるのが、トレンドです。

見た目は「あれ?あんまり変わらんかな?」という程度。

でも、ビフォー・アフターで並べてみると・・

左目の下、明らかにボリュームが増えて、ゴルゴラインとバッカルファットの盛り上がり目だたなくなりました。

もうちょっと入れてもいいのかもしれませんが、2週間後のタッチアップ時にもう一度検討します。

そのときに、口角から顎へかけてのボリュームロスもボリフトXCで修正する予定です。

このように、たった1mlのヒアルロン酸で、入れちまった感のない、ナチュラルな変化を作り上げることができます。

もう少し変化を出したければ、ウルトラプラスXCもしくはボリューマを骨膜上に追加注入し、さらには浅い層にボリフトよりも柔らかい「ボルベラ」という新製品ヒアルロン酸を入れるという方法もあります。

ですが、エランセのコラーゲン増生力も試してみたいので、2週間後は希釈エランセをカニューラで目元に散布してみます。

 

 

過去のグーグルフォトを見直していると、今から8年前の2011年6月12日に撮影した師長さんとのツーショット写真が出てきました。このころは、まだ美容皮膚科との出会いがありませんでしたので、完全なる自然状態。

この時、私、43歳。師長さん、41歳。

二人とも、まずまずのアンチエイジング効果あり、と判断してよろしいでしょうか?

 

 

 

【お知らせ】

ヒアルロン酸&ボトックス20%オフキャンペーン延長のお知らせです。

好評につき、6月30日までの期限であった注入系治療のディスカウントキャンペーンを、9月30日まで延長たします!!

注入系が怖くて踏ん切りがつかなかった方も、このチャンスにもう一度勇気を奮い起こして、施術をお受けなさってはいかがでしょうか?

2019.06.13

アラガン社のヒアルロン酸注入セミナーに参加してきました。

6月9日(日)の夕方5時から、アラガン社主催のヒアルロン酸注入セミナーに参加してきました。

新しくラインアップに加わった、「ボルベラ」のプロモーションもかねての開催です。

講師は、名古屋の「ラ・ベール ミラクリニック」院長の新井根洋先生。

こちらはヒアルロン酸注入専門クリニックといって良いくらいの施術件数を誇る素晴らしいクリニックです。

 

(クリニックのホームページから拝借いたしました。)

なんとなく、私と似ているような・・・・10歳以上年下の先生ですが、妙な親近感がわきます。

 

 

写真撮影禁止なので、こんな写真しか残せませんが、かなり中身の濃いレクチャーでした。

アラガン社のジュビダームシリーズの新製品、ボリューマ、ボリフトそしてボルベラを使用した、TFT(トータル・フェイシャル・セラピー)について、モニター患者さんに実際に施術をしながらの、レクチャーでした。

おなじみのMDコードへの注入に加え、額、鼻、口唇、そして輪郭形成の手技を目の前で披露してくださいました。

 

うまい先生の手技をナマでみることは、自分自身の手技の正誤確認と、新たな手技の取得に非常にプラスになります。

しかしながら、今回の施術で使用したヒアルロン酸の本数はすごかった。

前述のように、顔全体に注入しましたので、全部で17本!!

ラ・ベールミラクリニックでは、1本(1㏄)が10万円だそうですから、総額170万なり!!

こんだけ入れたら、顔がパンパンになってそうですが、さにあらず。

最近は、皮膚から深い位置の骨膜上に土台を作り、支えるような注入法を行うことが多いので、非常にナチュラルな仕上がりです。

でも、うちのようなヒアルロン酸初心者の方が多くいらっしゃるクリニックでは、こんなわけにはいきませんね。

使ってもせいぜい5~6本まで。

最高でも30万前後ぐらいが、1回での支払い料金です。

「他の部分にも入れたら、もっといい結果になるのになぁ」と思いながらも、「これ以上コストはかけられん!」となって、70%ぐらいの達成感で終わることもたびたび。

でも、満足度は個人個人異なりますから、「ちょっとだけ、変わればそれでいい」というご希望もOKです。

何よりも、少しでもヒアルロン酸を入れることで「たるみの予防」になります。

大きく変化がなくてもよいので、ちょっとだけヒアルロン酸を入れておくだけで、肌のツヤがよくなり、重力による下垂から皮膚が伸びてたるむことを予防するのです。

「ヒアルロン酸は怖い!!」という意識から、もうそろそろ卒業する時代ですね。

当院では、厚生労働省認可のヒアルロン酸「ジュビダーム ビスタ」シリーズを使用しております。

 

安全性と品質を保証されたヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は各社使いましたが、いまのところこの製品が最も使いやすい印象です。

ボトックスと合わせて使用すると、非常に効果を実感していただけると思います。

 

 

そして、私はウルトラセルQプラスの一人打ちにいそしみます。。。。たるみきる前に予防が必要ですね。

2018.11.04

今は、ヒアルロン酸でリフトアップも可能な時代!

お顔のリフトアップといえば、当院では「ウルセラ」をお勧めしておりますが、HIFU治療特有の痛みが我慢できない方も少なくありません。

これについては、

①「静脈麻酔」でほぼ意識を飛ばしてウルセラ施術

②「痛みの少ないHIFU治療=ウルトラセルQプラス」を導入

でかなり解決するとは思っておりますが、「たるみ+お顔の皮下組織ボリューム低下」が目立つ方には、やはりヒアルロン酸での補充が不可欠です。

やや硬めのヒアルロン酸を、「こめかみ」「ほほ」「あご」などに注入して、ボリュームを回復させながら、骨と皮膚をつなげているじん帯を支えることにより、リフトアップをする、という理屈です。

当然ながら、入れるヒアルロン酸はなんでもOKというわけではありません。

しっかりと組織やじん帯を支えるだけでなく、なじみの良さも求められます。

加えて、なめらかさがあり、施術者に余計な力を必要とせず、注入できるものが最良です。

ブログトップに掲載している写真のアラガン社「ジュビダームビスタ ボリューマXC」は、リフトアップ目的に最適なヒアルロン酸の一つです。

2016年に厚生労働省の認可を受けております。

安全性と有効性をお国が認めてくれた製剤ということです。

今までは他社製品を使用してましたので、全く使うことがなかったのですが、実際に使用してみるとかなりの良さを実感しました。

これからは使用頻度が増えてくると思います。

もちろん、誰にでも適応のあるものではありません。

おおざっぱにいうと、

①40代以上

②少々やせ型

③サイドの頬がこけ気味

④正面からみた頬のボリュームが少ない

⑤顔が長方形になってきた

方々が良い適応です。

結局、美しく若々しく見える顔は、

①卵型

②頬が高い

③あごがシャープ

というわけです。

はい、この方が理想。

見事です。

ここまでいかなくても、少しだけヒアルロン酸を要所要所に入れるだけで、自然な若返りができます。

いまだに、「ヒアルロン酸を入れると不自然になる」「異物を入れるのが怖い」という方もいらっしゃいますが、自分の好みに仕上がらなければ、溶かして元に戻すこともできますし、入れなおすこともできます。

ヒアルロン酸は、人体にとって異物ではなく、もともと存在するものです。変形性膝関節症の治療として、長年の歴史があり、有害事象は極めて少ないことが分かっています。

「ちょっとだけ、若い顔に戻したい」

「ヒアルロン酸を入れたなんて、気づかれないようにしたい。」

心配いりません。今は、どこにいってもドクターが過剰な注入をすることはありません。

日本人は比較的マイルドな変化を求める方が多いことを、我々はよく理解しています。

ウルセラやトリニティプラス、そしてインフィニ・ハイブリッドなどの施術に加えて、ヒアルロン酸をポイントとなる部分に少量いれてみると、自然な若返りができます。

もちろん、ヒアルロン酸の適応、種類、注入箇所、注入方法は、患者さんごとに違いますので、まずはカウンセリングから受けてみてください。

最近はかなり予約がつまってカウンセリング枠が少なくなっていますが、時々前日キャンセルなどで30分枠がぽっかり空くことがあります。

「あ、カウンセリングしてもらお」

と思ったら、まずはお電話を。

・・・・とここまで来たところで、はい、恒例のキャンペーンです。

11月から12月末の施術に限り、ヒアルロン酸1本税抜き30,000円(ボリューマXCは40,000円)を20%オフとさせていただきます。(施術料は割引対象外です)

この機会に、初めての方は勇気をだして最初の一歩を踏み出してください。

2回目以降の方は、従来とは違う最新の注入法を試してみてはいかがでしょうか?

そろそろ私も、自分の顔に打ち込まなければ、、、、!