ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2021.07.10

シンデレラハイフって何???

おまたせしました。

おまたせしすぎたかもしれません。

平成最後のマルチプレイドクター、なんでもやります、溝口です。

 

いよいよ今回は、「シンデレラハイフ」についてのブログです。

 

HIFU(ハイフ)という言葉が徐々に市民権を得てきておりますのは、皆様ご存知の通り。

どう考えても「リフトアップ、いらんやろ」と思える20代女子たちも、「ハイフやりたい!」と声高に叫んでおります。

HIFU(High Intensity Fofused Ultrasound:高密度焦点式超音波)の詳細は、いろいろな先生がYOU TUBEで解説してますので、ここで詳細の説明は致しません。(知りたい方はこちら➡ドラゴン細井先生の解説

 

当院にはHIFUマシンとしては、①ウルセラ、②ウルトラセルQプラス、の2台があります。

ウルセラはHIFUマシンの元祖と呼ばれるもので、発売から10年以上が経過しておりますが、その効果をいまだ超えるマシンがないのも事実で、根強いファンの方が多くいらっしゃいます。

ですが、ハイパワーゆえに施術時の痛みがハンパないので、当院ではほぼ全例、静脈麻酔下で行っております。

このウルセラの成功に、「柳の下のドジョウ」を捕まえる如く群がったのが韓国のレーザーメーカー達です。

これまでに数々のジェネリックマシンが世に送り出されております。

日本では、ウルトラセルQプラス、ダブロゴールド、ソノクイーン、ウルトラフォーマーⅢがその名を知られることになりました。

このうち、「ウルトラセルQプラス」は、最も日本国内で販売台数が多く、最もメジャーな存在になっております。

(裏話ですが、このウルトラセルQプラスを販売しているジェイシスという会社の社長夫人は、日本の方です。そのため日本には特別価格で販売したそうです。トリビア~)

元祖HIFUのウルセラに比べ、低価格の器機代金と消耗品であるため、施術代金そのものを安くして提供できるのが最大のメリットです。

当院でも、ウルトラセルQプラスはウルセラの半分以下の価格で提供しております。(600ラインで税抜き80,000円)

ウルセラにないメリットはもう一つあります。

それは「細かいパワー調整が可能で、受ける側の我慢できるギリギリの強さで施術ができる」ことです。

残念なことにウルセラは4段階しかパワー調整ができず、しかもマックス以下のパワーで施術すると効果が出にくいのです。

(そのため、痛みに弱い人はしらふでウルセラを受けると拷問級の仕打ちを受けることになります。)

 

そうなると今、巷で圧倒的に支持されるのは、おのずとウルトラセルQプラスになっていきます。

値段と痛みの障壁を取っ払い、お気軽にHIFUを受けることができる時代になったのは、ウルトラセルQプラスのおかげであります。

 

しかし、ここには大きな落とし穴が一つ。

それは「痛くないHIFU」としてご紹介しているクリニック様がいらっしゃることです。

基本的に「痛くないHIFU」は、重力に反して皮下組織をリフトアップするほどの組織変性を起こさせません。

あるドクターがYOUTUBEで、「当院のHIFUは、以前の機種(ウルセラのこと?)と比較して、痛みがなく、皮下の組織に火傷をつくることなく、熱でケミカルメディエーターを発生させて、引き締めます」と言っておりましたが、まさしくこれは「引き締め(タイトニング)」であって、「引き上げ(リフトアップ)」ではありません。

痛みのない程度の熱を皮下組織に加えることでも、脂肪細胞を破壊し、線維芽細胞を刺激してエラスチンやコラーゲン増生が期待できますので、いわゆる「引き締め(タイトニング)」はできると思います。(なので、緩いハイフは3か月おきの施術が必要ということになります。結局年間コストかかります。)

ただし、その程度では「引き上げ(リフトアップ)」の効果は限定的です。

20代から40代前半の方で、たるみが少なく、若干脂肪の多い方に「痛みのきわめて少ないHIFU」を行うと、リフトアップというよりもタイトニング効果が現れ、スッキリした感じになっているのだと思います。

それはそれでよいのですが、タイトニングよりも本気でリフトアップを狙うには、皮下組織をしっかり焼灼して縮めていかないと効果は出ません。

ですから、当院では「痛みの極めて少ないHIFU」ではなく、「痛みを我慢できるギリギリのところまで照射して、高いリフトアップ効果をねらっていくHIFU」を目指しております。

という理由で、4.5㎜のカートリッジでは、メーカー推奨よりも1.5倍のパワーからスタートしております。

もちろん、痛みの程度をお聞きしながら、私が微調整しながら照射しておりますので、ご安心ください。

そして、リフトアップでなく、タイトニングや脂肪減少をご希望の方には、痛みのほとんどない「インフィニ・ハイブリッド」や「ウルトラセルQプラス・リニアファーム」をお勧めしております。

 

最近ジェイシス社は、さらなるHIFU普及を目指して、この「ウルトラセルQプラス」というネーミングをちょっと変更して、

「シンデレラハイフ」

と名付け、ドカーンとキャンペーンを始めております。

うん、こちらの方が覚えやすいですね。

 

この「シンデレラハイフ」には、ダブルミーニングがあると思ってます。

一つは、「シンデレラのように、綺麗に美しい顔と身体をパッとお創りいたします」というメッセージ。

もう一つは「シンデレラのように、最初はひどい仕打ち(痛み)を受けても、最終的にはきれいに幸せにいたします」というメッセージ。

「ウルセラは痛すぎ、高すぎで受けるがしない、でもちょっと痛みを我慢して、綺麗になれるなら、私、頑張る!!」と思える方、お待ちしております。

もちろん、他院様と同じように、「タイトニングでもよいから弱めにして下さい」という方も、遠慮なくお越しください。ご希望にあわせて、施術いたします。

 

それでは、皆様、お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。

「初めてのハイフ」キャンペーンやります!!(~9月30日までの施術分まで)

初めて当院で「シンデレラハイフ(ウルトラセルQプラス)」を受ける方限定です。

通常、600ライン80,000円のところ、20%オフの64,000円(税抜)、400ライン60,000円のところ、20%オフの48,000円(税抜)

(注:クリニックポイント、LINEポイントは使用不可です。10%ポイント付与もございません)

皆様、お電話お待ちしております。

 

2020.01.13

50歳代のリフトアップは?!

しばらく痩身のブログがつづきましたので、ちょっと今回は話題を変えましょう。

やはり、皆の気になる「たるみ」への治療。

当院では、「ウルセラ」「ウルトラセルQプラス」を筆頭に、「インフィニ・ハイブリッド」がその役割を果たします。

見方によっては、「ヒアルロン酸」や「エランセ」もたるみ治療の一つといってよいかもしれません。

 

たるみの原因は、

①皮下組織のコラーゲン、エラスチンの減少

②骨と皮膚をつなぎとめる支持靭帯のゆるみ

③脂肪組織の増加

の3点です。

解決策として、「脂肪吸引」や「リフトアップ手術」などの外科的処置が最も効果的であるのは、美容機器が発達した現在でも間違いはありません。

ただし、術後のダウンタイムなどを考えると、なかなか手術に踏み切れない方が多いのも事実。

 

では、メスを使わない「非外科的」な手法で、最もたるみに効くものは何か!?

 

それは、「スレッドリフト」でしょう。

 

スレッドリフトを行う先生は、ウルセラなどのHIFUをやめることが多い傾向にあります。

実際は、「顔に糸をいれるくらいなら、痛みを我慢するほうがよい」と考える方がHIFUを受けますので、どちらにもニーズはあります。

 

ただし、「『HIFU』と『スレッドリフト』のどちらがより引き上がるの?」という質問には、「スレッドリフトです」と答えざるを得ません。

 

そして今後は、「スレッドリフト」のニーズの方が増えていく傾向にあると思います。

 

今年2020年は、当院でもスレッドリフトをメニュー化するために、2年の歳月をかけて私が研究と研修を続けてきました。

経験値豊富なドクターの卓越した手技を何度も拝見させていただきました。

面白いことに、3人のドクターがいれば、手技も考え方も3通りあります。

それぞれが、それぞれの理論のもと、オリジナルな改良を加えてスレッドリフトを行っています。

ただし、客観的にみると、どんなに経験のある先生でも改良点を見つけることができます。

なぜか、職人は自分の決まりきった型がいったん出来上がると、そこから抜け出ることができないのです。

「いつもやっているから、いつも通り」

「これまで問題なかったから、これまで通り」

客観的にいろいろな先生の手技を「比較しながら」みていると、改良点がはっきりと見えてきます。

私を含めた新規参入者は、そこがポイントです。

いわゆる「いいとこどり」ができるのですね。

 

そして、例によって例のごとく、「自分が行う手技は、必ず自分自身が受ける」という、外せない鉄則がございますので、新年早々「スレッドリフト」を受けてきました。

場所は、某大阪の注入系専門のクリニック。

大阪のTクリニックで院長を務めた方が独立して2年ほど前にオープンしたクリニックです。

スレッドは「PCL(ポリカプロラクトン)製」で、左右3本ずつ、合計6本。

手技時間は、あっという間の5~10分。実際にスレッド挿入は1本10秒ぐらいしかかからないので、計1分。

麻酔はスレッドの刺入部のみで、頭髪内です。

スレッドが頬骨を超えるときと、口角の横にスレッドを進めた際に「いてっ!」と心のなかで叫びましたが、それだけです。

ビフォー&アフターはこれ。

 

 

3~4日ほど、笑ったりしたとき、硬いものをかむときなどに、スレッドのトゲがチクッと刺さるような痛みがありましたが、それも我慢できる範囲内です。

もちろん腫れは起こりますが、見た目にはあまりわからない程度です。

マーラーファット(ブルドックのほっぺのような脂肪の塊)がやや多いので、左口角近くに若干のもたつきが残っていますが、見た目はあまり目立ちません。(気になるようなら、そこにもう1本いれると改善します)

 

もちろんスレッドの効果は、入れた時が最大で、その後は時間経過とともに必ず下がってきます。

そのため、メインテナンスとして、半年に1回追加のスレッドを入れるのが対策です。

肌のハリ感などは、ウルセラやウルトラセルQプラスに加え、インフィニ・ハイブリッドを定期的に受けることにより、持続可能です。

 

そう考えると「お金が、いくらあっても足らん!」と言われそうですが、実際はそうでもありません。

個人個人のお財布事情はありますが、年間50~70万もかければ、かなりのことができます。

 

300万の車を買っても、3年後には半額です。

気に入って買った服でも、そのうち飽きて放置されゴミになります。

50歳以降の人生、いや40歳以降の人生を彩るために、美容にコストをかけることが、無駄なことといえるでしょうか?

それを無駄というならが、極論ですが「生きてお金を使うことが、そもそも無駄」です。

 

老後が心配でお金がもったいないと思うなら、もっと無駄なものを省く努力をしましょう。

「今やらないと後で後悔する」ことをやりましょう。

そもそも、70~80歳になると物欲が減っていきますから、それほどお金は使わなくても生きていけます。

そんな先のこと心配するよりも、今しか咲かない花を、綺麗に咲かせましょう。

「花はそのうち枯れるから、この世にとって無駄なもの」、ではありませんよね。

 

一時のブームではなく、綺麗に年齢を重ねるために、今年もみぞぐちクリニックは皆さまのお手伝いをさせていただきます。

2020.01.05

2020年は、ボディシェイピング施術に注目です。

あけましておめでとうございます。

いよいよ2020年も始まりました。

ですが、あまりに時間経過のスピードが速すぎて、年末年始の感覚が薄めです。

さて、昨年のブログでもご報告の通り、今年のみぞぐちクリニックは通常の美容医療に加えて、さらに「部分痩身」に注目していきます。

30代の若年世代はもちろんですが、とくに40代半ば以降にフェイスラインとボディラインがぼってりしてきた方に是非トライしていただきたいと思っています。

「部分痩身プロジェクト2020」に使用するマシンは、以下の4つです。

①顔(頬・あご)の部分痩身・・・・・ウルトラセルQプラス 「リニア」

②腹部、二の腕、ふくらはぎ、臀部(ヒップアップ)・・・・エムスカルプト

③腹部、背部、太もも、二の腕・・・・ヴァンキッシュME

④セルライト・・・・セルトーン

 

いつものように、さっそく院長自らが体験して、効果を実証していきます。

まずは、ウルトラセルQプラス「リニア」。

正月早々、クリニックに赴き、、バシバシ打ち込んできました。

カートリッジに「Linear 4.5」との表示。

通常のHIFUとは異なり「リニア=線状」に照射されますので、周囲へ熱が放散しやすく、痛みも和らぎます。

 

私の場合は、マーラーファットとバッカルファットが最近目立ってきました。

顎下の脂肪は相対的には少ないので、今回は照射はしません。

集中的に、片方200ラインずつ、計400ラインを打ち込みます。

通常の4.5㎜カートリッジで打ち込むよりも痛みは格段に少ないです。

メーカー推奨は、0.4~0.7ジュールですが、痛みに強い私は0.9ジュールまでアップさせて打ち込みました。

今回は「追加照射」として、通常の3.0㎜カートリッジで1.2ジュール(こちらも通常は0.7ジュールがスタンダード)200ラインを照射しました。さらなる脂肪減少とリフトアップが期待できます。

さらにさらに、1.5㎜のカートリッジで200ラインも照射。いわゆる「ハイフシャワー」的な打ち方で表皮に熱を加え、ハリを引き出します。

 

 

通常は、この「リニア」での治療を2週間に1回の間隔で行うと、効果が実感しやすいと思います。

術後は、熱による浮腫が若干のハリをもたらしますので、メーカーがよく言う「即時効果」がみられますが、これはHIFU治療の本質ではありません。

脂肪細胞のアポトーシス(壊死)もすぐには起こりません。

1~3か月かけてじわじわと進みますので、最大効果がみられるのは3か月後です。

ん?、これって、HIFU治療でリフトアップがみられる経過と同じですね。

私の考えるに、HIFU治療ではSMAS層への照射は確実にリフトアップにつながります。

しかし、それ以外の部分(真皮と皮下組織層)では、コラーゲンとエラスチン増加および脂肪細胞減少によるものが効果の主役ではないかと。

実際に組織が短縮してリフトアップに貢献している部分はSMAS層に限られているのではないのでしょうか???

最近では、HIFU治療の経験の多い先生は、4.5㎜のカートリッジではSMAS層のみ照射するようですし、この考えはおそらく正解なのでしょう。

HIFUと一緒にサーマクールなどのRF(高周波)治療を併用すると効果がアップすることからも、これは納得がいきます。

 

よって、40代以降のボッテリとした脂肪ををスッキリと減らすには、「HIFU」と「RF」の組み合わせがベストといえます

(この場合、リフトアップはおこないません)

当院においては、HIFU機器は「ウルトラセルQプラス・リニア」、RF機器は「インフィニ・ハイブリッド」を下記の要領で使用します。

①インフィニ・ハイブリッドでRF(高周波)を頬・あご下などの脂肪の多い部分のみ照射。

②ウルトラセルQプラス3.0㎜のスタンダートカートリッジで脂肪の多い箇所を左右それぞれ50~100ラインずつ計100~200ライン照射。

③ウルトラセルQプラス4「リニア」カートリッジで脂肪多いところを左右100~150ラインずつ計200~300ライン照射。

 

全行程30分ぐらいで済みますし、ウルセラよりも痛みが少ないので、施術の敷居を低くさせてくれます。

名付けて「ウルトラセル・ハイブリッド」!

、、ってそのままですが。。。

2020年から正式なメニューに加えています。

通常のウルトラセルQプラスでは400ラインで60,000円がスタンダード料金です。

他のクリニックではなかなか受けることのできない治療ですし、ぜひ効果をご体感ください。

 

次回は、いよいよエムスカルプトです。

2019.11.17

今泉スキンクリニックでヒアルロン酸&エランセのセミナーに参加してきました。

気持ちの良い日曜日です。

11月という事を忘れそうです。

さて久しぶりに東京へ修行トリップです。

今回は、六本木にある今泉スキンクリニックでヒアルロン酸とエランセの勉強会に参加してきました。

今泉先生の早くて無駄のない注入手技を生で見れることは貴重な体験です。

まだまだトップクラスの先生から学ぶことは多いですね。

自分の注入手技が間違ってないことが確認でき、更に新たな気づきもありました。

特に耳の前から始まり下顎角〜フェイスラインとつながるところへのヒアルロン酸注入は、50代以降のたるみの始まった方には非常に有効です。

書いたメモはグチャグチャですが(笑)

明日からのフィラー治療スキルアップは確実。

まずは師長さん、毎度のことながらデモ患者役、よろしくお願いします!

参加した先生方を交えての記念撮影。

2019.06.14

2年ぶりにヒアルロン酸自己注入やってみた。

先日、アラガンのヒアルロン酸セミナー参加した勢いで、久ぶりに自己注入してみました。

以前は右側のみに注入して、左側との差を強調させてましたが、今回はかなり老化してきた左側の頬を中心に注入してみました。

左目の下のボリュームが減り、ゴルゴラインも形成されつつあります。

バッカルファットも目立ちます。ほうれい線形成につながっています。

左側は右側に比べて、下に引っ張られている感じ。

このあたりのボリュームロスは、ウルセラなどの引き上げマシンでもどうすることもできません。

足りないものは、足りないのですから、補ってやるしかありませんね。

また、マリオネットラインが形成されているわけではありませんが、口角からあご先端にかけてもボリュームロスがあり、フェイスラインもなだらかではありません。

若く見られがちですが、やはりもうすぐ52歳という年齢はこのままでは隠し切れません(悲)

右上眼瞼の下垂も気になりますが、こちらはそのうち「切らない二重形成術」でも行い、なんとかするつもりです。

本日は、赤丸で囲んだボリュームロス部分のうち、頬を中心にヒアルロン酸注入をしてみます。

 

今回使うヒアルロン酸は、アラガン社のジュビダームビスタ「ウルトラプラスXC」です。

今では「ボリューマXC」が新発売されてますので、やや存在感が薄くなってますが、しっかりボリュームを出したいところにはまだまだ現役選手として使える実力は持っています。

ボリューマと比較して、注入後に水分をふくみ膨張しやすいといわれていますが、骨膜上の深いところに置いてきますので、それほど気にする必要はありません。

ブスブスと注入していきます。

前述のとおり、MDコードに従い、頬の正面、左頬骨弓に注入していきます。

(この角度の顔、実家の母そっくりです。。。)

クリーム麻酔で表面の痛みを和らげていますので、刺入の痛みはほとんどありません。

骨膜に針があたり、逆血がない(動脈に針先端が入っていない)ことを確認して、ゆっくりと注入していきます。

目の下には眼窩下孔といって、神経と血管が通っている穴がありますので、そこは注入を必ず避けます。

ヒアルロン酸注入の最悪の合併症は、動脈塞栓ですから、これをいかに防ぐかが最大のポイントです。

いかにも器用そうにパパっとやってしまうのでなく、丁寧に、ゆっくりと行うことが、安全かつ良い結果につながると思って施術を心がけています。

 

 

 

さて、骨膜上と頬骨上にウルトラプラスXCを注入したのちに、お次は「ボリフトXC」をやや浅めに入れていきます。

この「ボリフトXC」は、ボリューマよりも柔らかく、いろいろな場所に使える万能選手だと思います。

今回は先のとがった針のみで注入をしています。先のとがってないカニューレでやるよりも、細かいタッチでの形成が可能です。

ウルトラプラスXCは、0.9ml程度使用。

ボリフトXCは、0.15ml程度使用。

やりすぎない程度で抑えるのが、トレンドです。

見た目は「あれ?あんまり変わらんかな?」という程度。

でも、ビフォー・アフターで並べてみると・・

左目の下、明らかにボリュームが増えて、ゴルゴラインとバッカルファットの盛り上がり目だたなくなりました。

もうちょっと入れてもいいのかもしれませんが、2週間後のタッチアップ時にもう一度検討します。

そのときに、口角から顎へかけてのボリュームロスもボリフトXCで修正する予定です。

このように、たった1mlのヒアルロン酸で、入れちまった感のない、ナチュラルな変化を作り上げることができます。

もう少し変化を出したければ、ウルトラプラスXCもしくはボリューマを骨膜上に追加注入し、さらには浅い層にボリフトよりも柔らかい「ボルベラ」という新製品ヒアルロン酸を入れるという方法もあります。

ですが、エランセのコラーゲン増生力も試してみたいので、2週間後は希釈エランセをカニューラで目元に散布してみます。

 

 

過去のグーグルフォトを見直していると、今から8年前の2011年6月12日に撮影した師長さんとのツーショット写真が出てきました。このころは、まだ美容皮膚科との出会いがありませんでしたので、完全なる自然状態。

この時、私、43歳。師長さん、41歳。

二人とも、まずまずのアンチエイジング効果あり、と判断してよろしいでしょうか?

 

 

 

【お知らせ】

ヒアルロン酸&ボトックス20%オフキャンペーン延長のお知らせです。

好評につき、6月30日までの期限であった注入系治療のディスカウントキャンペーンを、9月30日まで延長たします!!

注入系が怖くて踏ん切りがつかなかった方も、このチャンスにもう一度勇気を奮い起こして、施術をお受けなさってはいかがでしょうか?

2019.06.13

アラガン社のヒアルロン酸注入セミナーに参加してきました。

6月9日(日)の夕方5時から、アラガン社主催のヒアルロン酸注入セミナーに参加してきました。

新しくラインアップに加わった、「ボルベラ」のプロモーションもかねての開催です。

講師は、名古屋の「ラ・ベール ミラクリニック」院長の新井根洋先生。

こちらはヒアルロン酸注入専門クリニックといって良いくらいの施術件数を誇る素晴らしいクリニックです。

 

(クリニックのホームページから拝借いたしました。)

なんとなく、私と似ているような・・・・10歳以上年下の先生ですが、妙な親近感がわきます。

 

 

写真撮影禁止なので、こんな写真しか残せませんが、かなり中身の濃いレクチャーでした。

アラガン社のジュビダームシリーズの新製品、ボリューマ、ボリフトそしてボルベラを使用した、TFT(トータル・フェイシャル・セラピー)について、モニター患者さんに実際に施術をしながらの、レクチャーでした。

おなじみのMDコードへの注入に加え、額、鼻、口唇、そして輪郭形成の手技を目の前で披露してくださいました。

 

うまい先生の手技をナマでみることは、自分自身の手技の正誤確認と、新たな手技の取得に非常にプラスになります。

しかしながら、今回の施術で使用したヒアルロン酸の本数はすごかった。

前述のように、顔全体に注入しましたので、全部で17本!!

ラ・ベールミラクリニックでは、1本(1㏄)が10万円だそうですから、総額170万なり!!

こんだけ入れたら、顔がパンパンになってそうですが、さにあらず。

最近は、皮膚から深い位置の骨膜上に土台を作り、支えるような注入法を行うことが多いので、非常にナチュラルな仕上がりです。

でも、うちのようなヒアルロン酸初心者の方が多くいらっしゃるクリニックでは、こんなわけにはいきませんね。

使ってもせいぜい5~6本まで。

最高でも30万前後ぐらいが、1回での支払い料金です。

「他の部分にも入れたら、もっといい結果になるのになぁ」と思いながらも、「これ以上コストはかけられん!」となって、70%ぐらいの達成感で終わることもたびたび。

でも、満足度は個人個人異なりますから、「ちょっとだけ、変わればそれでいい」というご希望もOKです。

何よりも、少しでもヒアルロン酸を入れることで「たるみの予防」になります。

大きく変化がなくてもよいので、ちょっとだけヒアルロン酸を入れておくだけで、肌のツヤがよくなり、重力による下垂から皮膚が伸びてたるむことを予防するのです。

「ヒアルロン酸は怖い!!」という意識から、もうそろそろ卒業する時代ですね。

当院では、厚生労働省認可のヒアルロン酸「ジュビダーム ビスタ」シリーズを使用しております。

 

安全性と品質を保証されたヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は各社使いましたが、いまのところこの製品が最も使いやすい印象です。

ボトックスと合わせて使用すると、非常に効果を実感していただけると思います。

 

 

そして、私はウルトラセルQプラスの一人打ちにいそしみます。。。。たるみきる前に予防が必要ですね。

2018.11.04

今は、ヒアルロン酸でリフトアップも可能な時代!

お顔のリフトアップといえば、当院では「ウルセラ」をお勧めしておりますが、HIFU治療特有の痛みが我慢できない方も少なくありません。

これについては、

①「静脈麻酔」でほぼ意識を飛ばしてウルセラ施術

②「痛みの少ないHIFU治療=ウルトラセルQプラス」を導入

でかなり解決するとは思っておりますが、「たるみ+お顔の皮下組織ボリューム低下」が目立つ方には、やはりヒアルロン酸での補充が不可欠です。

やや硬めのヒアルロン酸を、「こめかみ」「ほほ」「あご」などに注入して、ボリュームを回復させながら、骨と皮膚をつなげているじん帯を支えることにより、リフトアップをする、という理屈です。

当然ながら、入れるヒアルロン酸はなんでもOKというわけではありません。

しっかりと組織やじん帯を支えるだけでなく、なじみの良さも求められます。

加えて、なめらかさがあり、施術者に余計な力を必要とせず、注入できるものが最良です。

ブログトップに掲載している写真のアラガン社「ジュビダームビスタ ボリューマXC」は、リフトアップ目的に最適なヒアルロン酸の一つです。

2016年に厚生労働省の認可を受けております。

安全性と有効性をお国が認めてくれた製剤ということです。

今までは他社製品を使用してましたので、全く使うことがなかったのですが、実際に使用してみるとかなりの良さを実感しました。

これからは使用頻度が増えてくると思います。

もちろん、誰にでも適応のあるものではありません。

おおざっぱにいうと、

①40代以上

②少々やせ型

③サイドの頬がこけ気味

④正面からみた頬のボリュームが少ない

⑤顔が長方形になってきた

方々が良い適応です。

結局、美しく若々しく見える顔は、

①卵型

②頬が高い

③あごがシャープ

というわけです。

はい、この方が理想。

見事です。

ここまでいかなくても、少しだけヒアルロン酸を要所要所に入れるだけで、自然な若返りができます。

いまだに、「ヒアルロン酸を入れると不自然になる」「異物を入れるのが怖い」という方もいらっしゃいますが、自分の好みに仕上がらなければ、溶かして元に戻すこともできますし、入れなおすこともできます。

ヒアルロン酸は、人体にとって異物ではなく、もともと存在するものです。変形性膝関節症の治療として、長年の歴史があり、有害事象は極めて少ないことが分かっています。

「ちょっとだけ、若い顔に戻したい」

「ヒアルロン酸を入れたなんて、気づかれないようにしたい。」

心配いりません。今は、どこにいってもドクターが過剰な注入をすることはありません。

日本人は比較的マイルドな変化を求める方が多いことを、我々はよく理解しています。

ウルセラやトリニティプラス、そしてインフィニ・ハイブリッドなどの施術に加えて、ヒアルロン酸をポイントとなる部分に少量いれてみると、自然な若返りができます。

もちろん、ヒアルロン酸の適応、種類、注入箇所、注入方法は、患者さんごとに違いますので、まずはカウンセリングから受けてみてください。

最近はかなり予約がつまってカウンセリング枠が少なくなっていますが、時々前日キャンセルなどで30分枠がぽっかり空くことがあります。

「あ、カウンセリングしてもらお」

と思ったら、まずはお電話を。

・・・・とここまで来たところで、はい、恒例のキャンペーンです。

11月から12月末の施術に限り、ヒアルロン酸1本税抜き30,000円(ボリューマXCは40,000円)を20%オフとさせていただきます。(施術料は割引対象外です)

この機会に、初めての方は勇気をだして最初の一歩を踏み出してください。

2回目以降の方は、従来とは違う最新の注入法を試してみてはいかがでしょうか?

そろそろ私も、自分の顔に打ち込まなければ、、、、!

2018.08.02

ウルトラセルQ+(Jeisys社)をうけてみた。

暑いです。夏だから当然ですが、今年は特にキツイです。

汗腺はひらきまくり、皮脂腺は活動しまくりで、ハイドラフェイシャルを毎日でも受けたい気分になります。

7月から木曜日午後を休診にしていますが、当初の目的「つかの間の休息」とはならず、何かと仕事がらみの予定を入れてしまいます。

7月26日の木曜日は、韓国のレーザーメーカーであるJeisys(ジェイシス)社の大阪支店に出向き、新しいリフトアップマシン「ウルトラセルQプラス」の施術を受けてきました。

当院には、たるみ治療の最高峰マシンとして君臨する「ウルセラ」がありますが、それを模倣&改良&コストダウンして様々な機器が販売されています。

日本でよく出回っているのは、韓国メーカーのものが多く、「ダブロ」、「ウルトラフォーマー」、「ウルトラセル」などが知られています。

今回体験した「ウルトラセルQプラス」は、そもそもHIFUやフラクショナルRFなどを積んだ複合機である「ウルトラセル」から、HIFUだけを取り出して、躯体などをリファインしたものです。

本家本元の「ウルセラ」と異なる点は、

①顔用の深さの違うカートリッジが4種類ある(1.5㎜、3.0㎜、4.5㎜に加え、2.0㎜もラインアップ)

②ボディ用のカートリッジがある(4種類)

③カートリッジの先端幅が小さく、扱いやすい

④照射エネルギーを細かく調整しやすい

⑤照射スピードが速い

⑥超音波の到達点を確認するモニターがない

⑦機械本体とカートリッジの値段が比較的安い

などです。

 

実際に受けた感覚は、照射エネルギーを同等のものとして比較するならば、痛みはかなり少ないと感じました。

ただし、「痛みが少ない=実際の照射エネルギーが少ない」となれば、効果の出方に影響が出ると思います。

今回は、顔左半分だけに照射してもらい、翌日にウルセラで右半分を照射してみました。

個人的には、高いエネルギーでしっかりと焼灼すれば、それ相応の痛みが発生するわけであり、おなじHIFUであれば「痛みが少ない=十分に焼灼できてない」と思っています。

実際、翌日にウルセラで右半分に照射すると、照射時の熱の入り具合が全く違いました。

ウルトラセルQプラスは「照射点が小さい」感じがしましたが、ウルセラは特有の「照射点がグリグリとくる感じ」があり、施術後も頬全体に「ジーン」とした熱感が続きました。

おそらく、効果はウルセラの方が上だと思います。

ただし、これは同条件での照射を比較した場合であって、使い方によってはウルトラセルQプラスにも利点があります。

それは、上記④の「照射エネルギーを細かく調整しやすい」点です

ウルセラの出力調整は実質3段階しかありません。「痛い」と感じて、出力を1段階さげるとグッと照射エネルギーが落ちるので「痛くない」となりますが、効果が出ません。

ウルトラセルQプラスならば、0.1Jずつ調整できるので、痛みを我慢できるギリギリのところまで調整できます

もう一つは、上記⑦の「機械本体とカートリッジの値段が比較的安い」という点です。

ビジネス面を考えても、施術料金をウルセラの約半分以下に設定することができます。

ウルセラの高い効果はわかっているけど、「痛みの強さ」と「料金の高さ」の両面で二の足を踏んでいる方には、最適でしょう。

4か月に1回ぐらい繰り返すと、ウルセラ1回分と同等の効果を出せるかもしれません。

ウルセラは消耗品であるカートリッジの値段がなかなか下がらないので、施術料金も400~500ラインで20万前後が最安値になると思います。

(おそらく当院がライン数あたりのコスパは日本最大と思ってますが、、、)

ウルトラセルQプラスの1回の支払額の低さは、患者さんの施術に対する敷居を低くしますので、HIFU治療の入門編としてもお勧めできるかもしれません。

大手の聖心美容外科クリニックさんも、全国の9店舗にすべて導入したようです。

なんか、買いたくなってきた!

もう、レーザーの置き場がなくなってきましたが、ウルトラセルQプラスは比較的縦長なので、クリニックの隅っこにも置けそうです。

やばいな、これ。

2018.03.25

インフィニハイブリッド、稼働します!

ようやく春めいてきた今日この頃でございます。

ここ最近は、4月から稼働する2つのレーザー機器のトレーニングに余念がない日々が続いております。

本日のブログは、そのうちのひとつ「インフィニ ハイブリッド」について、わかりやすく説明いたしましょう。


まず、このマシン。一体何ができるのか?というと、


①真皮コラーゲン層を引き締め、顔と首のたるみを解消(小顔効果もあり)

上まぶたのたるみ解消

③法令線、二重あごの原因となる顔面脂肪の減少

④小じわ、広がった毛穴、肌の凸凹の解消

⑤ニキビ跡、炎症性ニキビの解消

美肌やリフトアップに使用する美容機器の目的は非常にシンプルで、

「熱を加え、標的部分を一旦傷つけたのち、コラーゲンが再生する力を利用して、新しく美しくしていく」

ということです。

熱を加える方法が、フォト(光)だったり、レーザーだったり、RF(高周波)だったりと、いろいろあります。

それぞれの性質により、熱量の大きさがちがったり、熱を加えやすい場所が異なるので、効果も違ってくるのです。

この「インフィニハイブリッド」は、RF(高周波)を主に熱源としています。

RFを表皮と真皮の両方に到達させて、温度を上げることにより、表皮、真皮のコラーゲン変性を引き起こします。

RFですから、強いパワーでショット数を増やせば、それだけ効果が上がります。

その割には他のマシンと比較すると、施術上のトラブル(表皮上のスパークによる火傷など)が、起こりにくい印象があります。

かといって、がっつり熱を加えすぎると、表皮のダメージはしっかり起こりダウンタイムが長くなりますから、その辺は術者の技量に左右されます。

施術の流れは、

①まず「インフィニ リフトアップ」を行い、顔全体にRF(高周波)を照射します。ふつうに照射すると温かい程度です。

 この時、目の周りも入念に照射すると、小じわも改善します。首などのたるみが気になれば、そこにも照射します。

②その次に、「SFR(スーパーフィシャル フラクショナルRF)」を、Tゾーンを中心に照射します。頬などの毛穴の気になるところにまで範囲を広げてもよいでしょう。

上記のコースを当院では「インフィニ デュアル」と呼んでいます。

これだけでも、かなりの「タイトニング」「リフトアップ」「肌質改善」が達成できます。


そして、さらに上のレベルを求めたい方、もしくは深いしわ、ニキビ跡、肌の凹凸が目立つ方で、少々のダウンタイムが許容できるのであれば、

「MFR(マイクロニードル フラクショナルRF)」を照射します。

これは、先の「インフィニ デュアル」と異なり、アプリケーターの先端を「ニードル(針)」がついているものに差し替えて行います。

アプリケーターの先端を肌にあて、ボタンを押すと先からニードルが飛び出して真皮層まで到達し、そのからRF(高周波)が流れます。

表皮はもちろん、真皮深層までに確実に熱が入りますので、より強く真皮コラーゲン変性を起こさせ、表皮改善とタイトニング効果をアップさせます。

もちろん、表皮麻酔は必須です。

ダウンタイムはエコツーよりも短めで、3日間程度は赤みが続きます。(エコツーは4~5日)

当院では、「インフィニ デュアル」に、ニードル施術のMFRを加えたフル施術を「インフィニ ダブルフラクショナル」と呼んでいます。


先にも書いたように、インフィニハイブリッドの最大の特徴は、「目回り、上まぶたの施術ができる」という点です。

まぶたのじわ、眼瞼下垂に効果が期待できます。

もちろん回数は必要ですし、最大効果を出すには「インフィニ ダブルフラクショナル」でガッツリRFの熱を入れる必要があります。


お値段は、

①インフィニリフトアップとSFRの同時施術である「インフィニ デュアル」で、20,000円/回(税抜)。施術時間30分

②上記にニードル施術のMFRを加えた「インフィニ ダブルフラクショナル」で、35,000回/円(税抜)。施術時間45分。

です。

それぞれ3回コース、5回コースがあります。

まずは、お気軽に「インフィニ デュアル」を3回受けて相性をみるのがよいでしょう。

同時にエンビロンのイオン&超音波導入を受けていただくと、より美肌効果が上がります。

4月3日(火)の予約枠から受け付け開始予定です。

美容医療のすべてに言えることですが、「継続はちからなり」です。

なんでもよいですから、1年間、毎月1回、2~3万円前後の美容医療を受けることで、お肌は相当変化していきます。

くたびれた肌に、高額な洋服をまとうよりも、

美しく鍛えられた肌に、センスあるリーズナブルな洋服が似合う女性の方が、素敵です。

ギトギトの汚い肌に、飛び出たお腹をした男性が、ブランド服と高級時計をしてみたところで、かっこよくありません。

きれいに整えられた肌に、引き締まった身体であれば、ユニクロで買ったTシャツとデニムに1万円のGショックでも、めちゃくちゃかっこいいですよね。

それと同じです。

人生は一生に一度、女性としてこの日本に生まれてきて、美容医療が身近となった現在、臆することなく美を追求することはとても楽しいライフワークです。

「一つも損はしたくない。効果がなかったらいやだから、無駄な美容医療にお金をかけたくない」

うーん、洋服ダンスを見てみましょう。買ったはいいが、着ることが少ない服、何着ぐらいありますか?

結構、今の日本人はいろいろなところで無駄してます(笑)

でも、その無駄を経験しているからこそ、自分自身に似合うものが残ってくるし、わかってくるのですね。

美容医療も同じです。

一般的な効果は、HPやカウンセリングで言われている通りですが、個人個人の「施術との相性」は、やはり受けてみなければわかりません。

いろいろと受けているうちに、わかってきます。

お肌も変わってきます。

「美容医療を楽しむことは、人間としてうまれてきたことを楽しむこと」

気軽にいろいろな施術を楽しむには、そこそこリーズナブルなお値段でないと続きません。

当院では、他院様では実現できない良心価格で各種施術を提供しています。

かといって、施術レベルを落とすことは許されません。

私のライフワークでもある、「アンチエイジングと美容医療」においては、まだまだ上を目指す必要があります。

梅田や心斎橋のきらびやかな美容クリニックとはちがう、「質実剛健」で「身近」な美容クリニックでありたいと常に思っています。

皆様の人生を彩る、美容医療入門の入り口として、これからもみぞぐちクリニック美容皮膚科は頑張ります。

2018.02.28

たるみセミナー~ウルセラリフトを中心に~

もう3か月前にになりますが、2017年12月10日(日)に、東京弾丸日帰り研修のレポートです。(ブログ記事を下書きに保存し、すっかり忘れてましたので、この時期のアップです)

今回は、究極のたるみマシン「ウルセラ」を提供してくださっているJ-MECさんがホストとなり、日本の美容医療の第一人者である先生お二人のご講演でした。

みやた皮膚科形成外科院長の宮田成章先生とケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生のお二人からウルセラの基本事項のレクチャーを受けたのち、その後実際の施術デモを拝見させていただきました。

慶田先生は、「超」が5つ付くぐらい、美しい方です。もちろんご自身にもウルセラを打ち込んでおりますので、たるみのない素晴らしいフェイスラインをゲットしてらっしゃいます。

銀座ケイスキンクリニックのHPはこちら

ウルセラ社が推奨する打ち方とはちがい、慶田流にアレンジされております。


そして、宮田先生の施術です。やはりこちらもウルセラ社推奨のスタンダードな方法とは違います。

ポイントは、「SMAS(スマス)部分を重点的に照射すること」

患者さんに合わせて若干打ち方、打つライン数を変えているとのこと。

これは、私のコンセプトと同じです。

マニュアル通りに施術しても思ったような効果が上がらないですから、理論的に考えて最も良い方法を選択しようとすると、自然にオリジナルな打ち方になると思います。

最後に参加者で記念撮影