ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2018.03.25

インフィニハイブリッド、稼働します!

ようやく春めいてきた今日この頃でございます。

ここ最近は、4月から稼働する2つのレーザー機器のトレーニングに余念がない日々が続いております。

本日のブログは、そのうちのひとつ「インフィニ ハイブリッド」について、わかりやすく説明いたしましょう。


まず、このマシン。一体何ができるのか?というと、


①真皮コラーゲン層を引き締め、顔と首のたるみを解消(小顔効果もあり)

上まぶたのたるみ解消

③法令線、二重あごの原因となる顔面脂肪の減少

④小じわ、広がった毛穴、肌の凸凹の解消

⑤ニキビ跡、炎症性ニキビの解消

美肌やリフトアップに使用する美容機器の目的は非常にシンプルで、

「熱を加え、標的部分を一旦傷つけたのち、コラーゲンが再生する力を利用して、新しく美しくしていく」

ということです。

熱を加える方法が、フォト(光)だったり、レーザーだったり、RF(高周波)だったりと、いろいろあります。

それぞれの性質により、熱量の大きさがちがったり、熱を加えやすい場所が異なるので、効果も違ってくるのです。

この「インフィニハイブリッド」は、RF(高周波)を主に熱源としています。

RFを表皮と真皮の両方に到達させて、温度を上げることにより、表皮、真皮のコラーゲン変性を引き起こします。

RFですから、強いパワーでショット数を増やせば、それだけ効果が上がります。

その割には他のマシンと比較すると、施術上のトラブル(表皮上のスパークによる火傷など)が、起こりにくい印象があります。

かといって、がっつり熱を加えすぎると、表皮のダメージはしっかり起こりダウンタイムが長くなりますから、その辺は術者の技量に左右されます。

施術の流れは、

①まず「インフィニ リフトアップ」を行い、顔全体にRF(高周波)を照射します。ふつうに照射すると温かい程度です。

 この時、目の周りも入念に照射すると、小じわも改善します。首などのたるみが気になれば、そこにも照射します。

②その次に、「SFR(スーパーフィシャル フラクショナルRF)」を、Tゾーンを中心に照射します。頬などの毛穴の気になるところにまで範囲を広げてもよいでしょう。

上記のコースを当院では「インフィニ デュアル」と呼んでいます。

これだけでも、かなりの「タイトニング」「リフトアップ」「肌質改善」が達成できます。


そして、さらに上のレベルを求めたい方、もしくは深いしわ、ニキビ跡、肌の凹凸が目立つ方で、少々のダウンタイムが許容できるのであれば、

「MFR(マイクロニードル フラクショナルRF)」を照射します。

これは、先の「インフィニ デュアル」と異なり、アプリケーターの先端を「ニードル(針)」がついているものに差し替えて行います。

アプリケーターの先端を肌にあて、ボタンを押すと先からニードルが飛び出して真皮層まで到達し、そのからRF(高周波)が流れます。

表皮はもちろん、真皮深層までに確実に熱が入りますので、より強く真皮コラーゲン変性を起こさせ、表皮改善とタイトニング効果をアップさせます。

もちろん、表皮麻酔は必須です。

ダウンタイムはエコツーよりも短めで、3日間程度は赤みが続きます。(エコツーは4~5日)

当院では、「インフィニ デュアル」に、ニードル施術のMFRを加えたフル施術を「インフィニ ダブルフラクショナル」と呼んでいます。


先にも書いたように、インフィニハイブリッドの最大の特徴は、「目回り、上まぶたの施術ができる」という点です。

まぶたのじわ、眼瞼下垂に効果が期待できます。

もちろん回数は必要ですし、最大効果を出すには「インフィニ ダブルフラクショナル」でガッツリRFの熱を入れる必要があります。


お値段は、

①インフィニリフトアップとSFRの同時施術である「インフィニ デュアル」で、20,000円/回(税抜)。施術時間30分

②上記にニードル施術のMFRを加えた「インフィニ ダブルフラクショナル」で、35,000回/円(税抜)。施術時間45分。

です。

それぞれ3回コース、5回コースがあります。

まずは、お気軽に「インフィニ デュアル」を3回受けて相性をみるのがよいでしょう。

同時にエンビロンのイオン&超音波導入を受けていただくと、より美肌効果が上がります。

4月3日(火)の予約枠から受け付け開始予定です。

美容医療のすべてに言えることですが、「継続はちからなり」です。

なんでもよいですから、1年間、毎月1回、2~3万円前後の美容医療を受けることで、お肌は相当変化していきます。

くたびれた肌に、高額な洋服をまとうよりも、

美しく鍛えられた肌に、センスあるリーズナブルな洋服が似合う女性の方が、素敵です。

ギトギトの汚い肌に、飛び出たお腹をした男性が、ブランド服と高級時計をしてみたところで、かっこよくありません。

きれいに整えられた肌に、引き締まった身体であれば、ユニクロで買ったTシャツとデニムに1万円のGショックでも、めちゃくちゃかっこいいですよね。

それと同じです。

人生は一生に一度、女性としてこの日本に生まれてきて、美容医療が身近となった現在、臆することなく美を追求することはとても楽しいライフワークです。

「一つも損はしたくない。効果がなかったらいやだから、無駄な美容医療にお金をかけたくない」

うーん、洋服ダンスを見てみましょう。買ったはいいが、着ることが少ない服、何着ぐらいありますか?

結構、今の日本人はいろいろなところで無駄してます(笑)

でも、その無駄を経験しているからこそ、自分自身に似合うものが残ってくるし、わかってくるのですね。

美容医療も同じです。

一般的な効果は、HPやカウンセリングで言われている通りですが、個人個人の「施術との相性」は、やはり受けてみなければわかりません。

いろいろと受けているうちに、わかってきます。

お肌も変わってきます。

「美容医療を楽しむことは、人間としてうまれてきたことを楽しむこと」

気軽にいろいろな施術を楽しむには、そこそこリーズナブルなお値段でないと続きません。

当院では、他院様では実現できない良心価格で各種施術を提供しています。

かといって、施術レベルを落とすことは許されません。

私のライフワークでもある、「アンチエイジングと美容医療」においては、まだまだ上を目指す必要があります。

梅田や心斎橋のきらびやかな美容クリニックとはちがう、「質実剛健」で「身近」な美容クリニックでありたいと常に思っています。

皆様の人生を彩る、美容医療入門の入り口として、これからもみぞぐちクリニック美容皮膚科は頑張ります。

2018.02.28

たるみセミナー~ウルセラリフトを中心に~

もう3か月前にになりますが、2017年12月10日(日)に、東京弾丸日帰り研修のレポートです。(ブログ記事を下書きに保存し、すっかり忘れてましたので、この時期のアップです)

今回は、究極のたるみマシン「ウルセラ」を提供してくださっているJ-MECさんがホストとなり、日本の美容医療の第一人者である先生お二人のご講演でした。

みやた皮膚科形成外科院長の宮田成章先生とケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生のお二人からウルセラの基本事項のレクチャーを受けたのち、その後実際の施術デモを拝見させていただきました。

慶田先生は、「超」が5つ付くぐらい、美しい方です。もちろんご自身にもウルセラを打ち込んでおりますので、たるみのない素晴らしいフェイスラインをゲットしてらっしゃいます。

銀座ケイスキンクリニックのHPはこちら

ウルセラ社が推奨する打ち方とはちがい、慶田流にアレンジされております。


そして、宮田先生の施術です。やはりこちらもウルセラ社推奨のスタンダードな方法とは違います。

ポイントは、「SMAS(スマス)部分を重点的に照射すること」

患者さんに合わせて若干打ち方、打つライン数を変えているとのこと。

これは、私のコンセプトと同じです。

マニュアル通りに施術しても思ったような効果が上がらないですから、理論的に考えて最も良い方法を選択しようとすると、自然にオリジナルな打ち方になると思います。

最後に参加者で記念撮影

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