ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2017.06.04

たるみ治療の最強マシンは、やっぱりウルセラ

気持ちいい日曜日です。

こんな日は自然な空気と光の中でまったりとしたいところですが、まずは早起きしてブログ書きます。

 

さて今回は、昨年夏に新規導入したHIFU(ハイフー)治療器「ウルセラ」です。

発売から7年が経過しておりますが、たるみ改善マシンとしての能力は、他の韓国製マシンの追随を許さず、いまだトップをひた走っております。

写真は、昨日自分自身への「ひとりウルセラ」の一コマです。

顔には照射の目安となる、白いマーキングが描かれております。

最近は、メーカー推奨の打ち方ではなく、クロスクリニックの石川先生が実践されている通称「ベクトル法」で打つようにしております。

ウルセラの照射ライン数は、頬180~200ライン、目下・目じり・眉上50~60ライン、顎下・頸部80~100ラインで、計300~360ラインが日本人の標準です。

当院では、頬は260~280ラインまで照射数を増やして、効果アップを狙っています。(何れも深さ4.5㎜と3.0㎜のトランスデューサーでの合計)

さらに表層のしわ、毛穴などの治療として、深さ1.5㎜のトランスデューサーでの照射を加えることもあります。

1.5㎜のトランスデューサーでの治療では、照射跡の発赤が1~2日残ることもありますが、やけど状態になることはありません。

 

ただし、HIFU(ハイフー)治療のデメリットである照射時の「痛み」は、個人差はあるものの、多かれ少なかれ伴います。

よくエステショップで「HIFU治療」を受けた方が、「痛みがほとんどありませんでした」とおっしゃることがあります。

鎮痛剤の内服もしくは点滴などを受けていない限り、無痛のHIFU治療はあり得ません。

超音波のビームでSMASや真皮コラーゲンを焼くわけですから、照射場所によって差はあっても、ちゃんと効果を出すためには「痛み」を感じるほどがっつり焼かなければなりません。

ですから、照射エネルギーをかなり弱くしない限り無痛にはなりません。

当然のごとく、そのような弱いエネルギーの治療では十分な効果を期待できません。

(そもそも、エステショップでのHIFU治療は医療法違反なのですが、、、)

 

たるみの悩みは、シミ・しわなどの悩みにくらべて相談件数は少ない傾向にあります。

それは、色調というものは変化が少しであっても目立ちやすく気になりやすいのですが、たるみというのはかなり進まないと自覚しにくい方も多いのです。

数年前の写真をみて、改めて「ああ、このころはたるみがない。。。」と嘆かれる方がほとんどです。

日々顔をみていると、確実にたるみは進行しているにもかかわらず、です。

そして、たるみがたるみをさらに呼んでくるのです。

進行しすぎたたるみは、ウルセラをもってしても、治療不可能です。

手術以外では、スレッド(糸)で引き上げるしかありません。

理想は、たるみの兆候が出始める40台前半からウルセラを年に1回、トリニティプラスを年4~6回(サブライムだけでもよい)を続けることです。

当院で施術した場合、費用は年間30~40万。

ひと月2~3万強です。

なかなか継続することはできない治療費用かもしれませんが、幸いにもそれだけの余裕のある方は、是非トライしていただきたいと思います。

 

そして、ボリュームロスによる変化(ゴルゴラインやマリオネットラインの形成)には、年に1回のヒアルロン酸の補充がベスト。

額や目じりの表情じわには、もちろんボトックス治療が必須です。

 

美容治療は継続が大事です。

少しずつでもいいから、何かを続けましょう。

当院では、こんな小さな内科・小児科に併設した美容皮膚科にもかかわらず、専門クリニックとほぼ同等の治療が可能です。

治療との相性もありますから、いろいろ試して、「私にはこれがあっている!」と思えばそれを最低3年は続けましょう。

 

鏡の中のたるんだ自分に慣れてしまったときが、女子として生まれてきた誇りと幸せを捨ててしまう時です。

それでは悲しいですね。

笑顔を忘れず、胸を張って背筋を伸ばして、人生を楽しむためにも、自分自身を磨いてください。

きれいに整ったお肌は、高級バッグや洋服よりも、あなたを素敵に輝かせます。

自分自身が一つの作品です。

世界に一つしかないマスターピースです。

いい加減に作っちゃダメです。

美容マニアにならなくていいから、マイナス5歳の素敵な女性で居続けましょう。

みぞぐちクリニックでは、そのお手伝いをさせていただきます。

 

そんな、こんなで今月は「ウルセラ」キャンペーンです。

新たなメニュー「ウルセラ・チークリフト」を試験的にメニューに加えます。

顎下、首、目じり、目下、眉上はしばらくほっといていいから、頬とフェイスラインのたるみを何とかしたい、予防したいという方に最適なメニューとなります。

頬とフェイスラインに限局して260ライン照射します.right arrow現在は360ライン照射にアップしております。

施術料金は定価150,000円(税抜)ですが、LINEお友達には期間限定のウルセラ割引クーポンを発行しますので、さらにお安くなります。

ウルセラはやってみたいけど高額でためらっている、というかたのお試し的なメニューにもなります。

年前に一度受けられた方も、もちろんご利用いただけるクーポンですから、再度トライも敷居が低くなりますね。

おそらく、西日本最安になるでしょうから、申し込みは多数になることが予測されます。

ご予約も取りづらくなることあるかもしれませんが、ご容赦ください。

よろしくお願いいたします。