ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2020.02.11

ダーマペン4+成長因子でかなう超美肌!

今日は暖かい祝日でした。

私の自宅は関西国際空港に程近いところにありますので、りんくうアウトレットにもアクセスが非常に良いので時々行きます。

いつもの祝日ならば、中国人&日本人でごった返しているはずなのですが、今日はほんとに人が少なく、平日並みでした。

コロナウイルスの件が鎮静化するまで、大阪のインバウンドも一休みといったところでしょうか?

こんな時はショッピングよりも自分磨きに時間とコストをかけておきたいものですね。

「部分痩身プロジェクト大阪2020」は、「エムスカルプト」と「バンキッシュME」に、「セルトーン」、「ウルトラセルQプラス・リニア」、そそして「インフィニ・ハイブリッド」を加え、皆様のゆるっとしたお身体を5年は若返らせて見せましょう!的な意気込みですが、本来の「美容皮膚科」的な施術も、さらに充実させております。

2月は、いよいよ「ダーマペン4」が本格的に稼働いたします。

目的は、他のフラクショナルレーザー系と同じで、「肌のテクスチャー改善」です。

毛穴の開大改善、ニキビ跡改善、小じわ改善、ざらっとした肌を滑らかに整えることなどが最大の目的です。

エコツーなどの「炭酸ガスフラクショナルレーザー」では、表皮をいくらか蒸散させながら、真皮層まで小さな穴をあけて皮膚を再生させますので、効果は絶大なるものがあります。

一方、ダーマペンはカートリッジ先端についた16本の針が肌に「機械的に」孔をあけますので、蒸散作用がない分、肌の再生効果においてはエコツーに劣ります。

しかし、ダーマペン4はエコツーとは異なりレーザーによる「熱」の発生の影響がないため、「顔の赤みが4~5日続く」「肌にざらざらとしたかさぶたができる」などのダウンタイムがかなり少ないのです。

また、麻酔クリームを塗っておけば、エコツーに比べて痛みはかなり少なくなります。

ゆえに、

①エコツーの4~5日間続く、ダウンタイムが許容できない。

②エコツーの「熱い・痛い」感覚が我慢できない。

③エコツーほどの絶大な効果は期待しないが、徐々に美肌に近づきたい。

といった方には最適と思われます。

ただし、ダーマペン4では、カートリッジ先端の針の長さを0・5~2.5㎜まで変化させることができますので、「真皮までがっつり」深く施術すると、皮膚の出血もそこそこ多くなります。

ただし、この出血こそがダーマペン4の効果の裏打ちでして、血液中の成長因子やサイトカインなどの組織修復&再生に必要な物質が表皮&真皮に漏れ出ることによって、再生効果が上がるのです。

ですがそれは心配には及びません。

皮膚表面の出血は術後しばらくすると必ず止まりますし、皮下出血も思いのほか消退が速いようです。

それでも術後の皮下出血や赤みが気になる方には、「カバー・リカバー」というコンシーラーのようなクリームをお渡していますので、日常生活では格別不都合は起こらないようです。

先日、デモ患者さんにご協力いただき、目の周りのシワに対しかなりアグレッシブに施術をしたところ、想定以上に皮下出血が残りました。

しかし、「カバー・リカバー」でほぼ完ぺきにコンシールできたので、術後のダウンタイムはほとんど気にしなくてよかった、と言っていただきました。

 

 

 

一般的に言って、フラクショナル治療というものは、組織に傷をつけることによって「自らの治癒力」を利用して肌を再生するものです。

故に、個人や年齢による肌の再生能力の違いが結果に反映されて当然です。

その差をなくすためにも、フラクショナル治療には「成長因子」の塗布が必須と私は考えています。

エコツーを継続していたひどいニキビ跡の方の肌の改善度が、成長因子を使うと使わないとではかなり違うことからも納得できます。

特に「エクソソーム」という成長因子の一種が高濃度に含まれている「ASCE+」という製品は、かなりの効果を出してくれました。

値段的に高い「アムニオジェニックス」よりも、もしかしたら効果は上回るのではなかろうか?、とちょっと思い始めています。

最終的な結論はこれからわかることでしょうが、値段と効果のバランスでは、今のところエクソソーム」がたっぷり入った「ASCE+」が一番よいでしょう。

1バイアル30,000円(税別)で決して安くはございませんが、お試しいただく価値は十分にあります。

また、ダーマペン4とマッサージピールを組み合わせての「ヴェルベットスキン」も巷で好評ですが、ちょっとhardな治療でもありますので、美容上級者の方だけにお勧めしたいところです。

この施術は、マッサージピール単独のライトな感じではなく、結構ピリピリとした痛みもあります。

効果アップとともに強い刺激を許容できる方のみOKだと思ってください。

 

 

 

 

というわけで、2月のお得なキャンペーンは、「部分痩身プロジェクト大阪2020」に引き続き、

「ダーマペン4+成長因子でかなう超美肌!」と題しまして、LINEお友達に限定ではございますが、クーポンでドドーンとお届けいたします。

過去に単独でダーマペンを受けられて、「今一つ効果がわからない」方も、初めてダーマペンを受けられる方も、このお得な機会に「成長因子」を加えたダーマペン治療をご経験ください。

繰り返し繰り返し施術を続けることにより、理想の肌質に近づくことでしょう。

 

 

「美しさは忍耐と継続の賜物なり」

ちょっとだけ美容皮膚科施術を体験して、「なんか効果がよーわからん」と言ってやめる方が9割以上のこの世界で、本当の効果を享受しているかたは、とにもかくにもしぶとく「続けている」残り1割の方だけです。

私なんかは、効くものも効かないものも全部ひっくるめてこの5年間体験してますので、結果として肌年齢は52歳のおっさんの平均値よりかなり若めになっています。(こう言ってしまうと、かかったコストの話になってしまいますが・・・)

理想は40代前半から、遅くとも50代半ばまでに、美容施術を開始して継続することにより、素敵な60代をゲットできます。

 

そして、それは肌も肉体も一緒です。

「部分痩身プロジェクト大阪2020」は単なる「痩身」治療にとどまらず、衰えていく肉体を目覚めさせる「喝」でもあります。

体幹を鍛えることにより、最終的には全身のエイジングケアに結び付けていくことができます。

まずは、中年以降に増えてくるお腹の脂肪に対してアプローチしてください。

「脂肪をとる」だけでなく「体幹を鍛える」ことができる「エムスカルプト」は、理想の部分痩身機器と言えるでしょう。

「ヴァンキッシュME」を加えることにより、さらなる効果アップが期待できますので、一度お試しください。

もちろん、ヒップアップ、二の腕の「振袖」減少、太もものサイズ縮小などにも効果が期待できます。

夏まで、あと半年。いや、肌の露出する季節までには、あと4か月しかありません。

でも大丈夫。

「エムスカルプト」と「ヴァンキッシュME」と「セルトーン」は、皆さまの美しい肉体づくりに一役買わせていただきます!

Sさん改め、院長の私、エムスカルプトでかなり腹囲が減りました。

週一でボクシングジム通ってますが、ストレートパンチが「パシン」から「スパーン!」に変わったような気がします。。。

来週には、4回終了後のビフォー&アフター、アップしますので、お楽しみに!

2019.05.26

ダーマペン4はフラクショナルレーザーよりも強し!?

ゴールデンウイークで緊張の糸が切れたまま。ブログ更新もなく、日々バタバタと過ぎていきます。

人生はこんなふうに生きていこうと思えば生きていけるわけで、自分で自分を律さなければ、ただ「なんとなく存在している」状態になります。

自分はやっぱりエネルギーにあふれて生きていたい人種なので、月一はTOKYOで刺激を受けなくちゃなりません。

というわけで、5月も終わりですが、今回はPRSSさん主催のセミナーに参加してきました。

場所は品川。自宅から品川まで、関空⇒羽田⇒東急と乗り継ぎ、実は2時間ちょいでいけます。

PRSSのセミナーでは、自社で取り扱う海外の商材をご紹介いただくわけですが、日本国内にいる限りは、このような最新知識をいただく機会は非常に大切です。

今回の目玉は、昨年新しく第4世代になった「ダーマペン4」

ダーマペンは、オーストラリアのダーマペンワールド社が2010年に上梓した、ハンディタイプのニードルマシンです。

短いスパンで改良を重ね、10年も経たないうちにもう4世代目が登場です。

今回のバージョンアップは、ニードルの数を12本から16本に増やしただけでなく、感染に対する安全性もアップして、2世代くらいの進化のようです。

ではダーマペンとは、一体何を、どうするものなのか!

 

まずはYOUTUBEの動画からどうぞ。

どうでしょうか?英語はわからなくとも、なんとなく雰囲気をつかんでいただけたでしょうか?

 

いまひとつ、わからない方のために、非常に簡単に、いつも外来に高齢者用カートを押しながらやって来る山本トメ(仮名、86歳)さんにも理解できるように説明してみましょう。会話形式で、ハイどうぞ。

 

私:「このダーマペン、皮膚の奥の方まで、ブスブスと穴を開けてワザと傷つけて、そのあと傷が自然に治ることを利用して、お肌をきれいにしていく治療なんやで」

トメ:「ほー、そんなえらいことして、大丈夫なんかい?」

私:「全く大丈夫やで、トメさん。結構前から炭酸ガスレーザーやニードルRF(高周波)で、顔の皮膚に穴開けて、毛穴やニキビ跡や小ジワなんかも治療してたし。」

トメ:「ほんでも、顔に穴なんか開けられたらたまらんわ!めっちゃ痛いんちゃうの?」

私:「そこそこ。針が細いからな。きっちり麻酔クリーム塗りたくって、ボワーってしてる間に、ビビビッってやってそれで終わりや。」

トメ:「ふーん。その昔からやってる炭酸センベイやらヌードルやらと比べて、新しい「だるまパン」ちゅーやつはどうなん?」

私:「食いもんじゃあらへんがな。炭酸ガスフラクショナルレーザーは、穴開けるときのレーザー熱の影響で3,4日真っ赤っかになってまう。しかも術後に色素沈着が出ることがあんねん。ニードルRFも、太い針がブスーッと刺さってそこから熱がグワーッて入るもんやから、それなりに赤くなる。これって「ダウンタイムが長い」っていうて、日本人にはあんまり好かれへん副作用やねん。」

トメ:「ワシ、そんなことされたら、週3のデイサービス行かれへんやんか!ダウンタイム、いやや~!」

私:「トメさんにレーザーする言うてへんがな!ていうか、トメさん、その歳で美容施術、受ける気あんの?」

トメ:「なにいうてんねん!失礼な!こないだ孫に教えてもろて、「リネ」ちゅーのを始めて、センセのとことお友達になったわ。」

私:「リネ?それって、『LINE』やろ。なんでそこだけローマ字読みすんねん・・・・」

トメ:「一応、女学校卒」

私:「(無視して)ダーマペンは針が細いし、熱も入らんし、ダウンタイムは、数時間から1日ぐらいじゃなかろうか?」

トメ:「そりぁええなぁ。」

私:「そう、さらにええことには、穴があいてるうちに、成長因子やら、トランサミンやら、コラーゲンを増やす溶液やらをバンバンいれると、そーとー効果があがるらしいで。」

トメ:「ワシの顔のしわも、どうにかできるか?」

私:「うーむ、今よりはマシになるかどうかわからん・・・美容医療は40歳になる前に始めとくのが基本や。トメさん、いくらなんでも遅すぎるわ・・・」

トメ:「えー!せっかく、老後に備えてお金貯めてきたのに、遅いなんて言わんといて!」

私:「・・・・とりあえず、ダーマペン4、メニューに入れとくわ・・・・・」

 

というわけで、ダーマペン4についてざっくりと会話形式で説明してみました。

6月中に導入を予定しております。

お値段は、クリーム麻酔込みで20,000円前後でしょうか?

成長因子などのオプションはまたお好みに合わせて別途プラスとなります。

おお、6月には「ダーマペン4」、7月には「ピコレーザー」導入、と楽しみな新メニューが加わります。

皆様も、乞うご期待!!

トメさんもな!!

2019.04.04

みやた形成外科皮ふクリニックにご訪問!

今日木曜日は普通であれば美容皮膚科外来の日ですが、休診にして、東京は新橋にある「みやた形成外科皮ふクリニック」にご訪問させて頂きました。

世界的なレーザーのトップメーカー、シネロンキャンデラ大阪支店の野々村氏と、本社マーケッティング部の宇佐川氏の計らいで、この企画が実現しました。

宮田先生は日本の美容医療業界のリーダー的存在であり、常に新しいことにもチャレンジを続ける素晴らしいドクターです。

私が美容医療初心者であった時から、現在に至るまで、宮田先生のレクチャーがあると聞けば、出来るだけ都合をつけて参加するようにするほど、「惚れこんで」ます。

華やかな銀座ではなく、サラリーマンの街「新橋」の、それも駅から徒歩10分のやや外れにクリニックがあるにもかかわらず、予約は常にいっぱいです。

施術の値段が「東京」とは思えない価格であることだけでなく、理論に裏打ちされた技術と、先生自らがほぼすべての施術を行うというプレミアムな方針が、絶大なる人気の秘密ではないかと思います。

写真は撮り忘れましたが、受付待合はいたって普通なもの。「クリニック」というよりも「医院」といった方がぴったりの内観でした。

ここで日本の美容医療の最先端が受けられるとは、パッと見には想像がつかないと思います。

美容医療というものは、華やかで、きらびやかなものではなく、まさに実直に「医療」で良いのだ、と再認識しました。

宮田先生の診察室に通され、シネロンキャンデラの二人と私と宮田先生の4人で、じっくり1時間半近く、お話を聞かせて頂きました。

今話題のピコレーザーをはじめとした様々なレーザー施術のエッセンスから、ここでしか聞けない業界の表話、裏話まで、話題は多岐にわたり、濃厚な時間を共有させていただきました。

特に、シネロンキャンデラ社のピコレーザー「PICOWAY(ピコウエイ)」の現在における他社製品を寄せ付けない、絶対優位性を確認することができたのは、大きな収穫でした。

ピコレーザーのトップを走るのは、ピコシュアでもエンライトンでもディスカバリーでもなく、紛れもなく「PICOWAY(ピコウエイ)」。

当院でも、6月にはピコウエイを採用予定です。

光治療やQスイッチナノレーザーでも取り切れない薄いシミの除去、これまでのレーザートーニングを超える効果を実感できる美肌&美白治療、ダウンタイム少ないニキビ跡治療など、「PICOWAY(ピコウエイ)」の可能性は広がります。

 

これからも日本のトップレベルの方に教えを乞い、常に自分の知識をアップデートし続けます。

そして、きらびやかでも、華やかでもない、質実剛健な美容クリニックであり続けます。

宮田先生と所狭しと並んだレーザー機器たちと記念撮影。