ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2019.05.26

ダーマペン4はフラクショナルレーザーよりも強し!?

ゴールデンウイークで緊張の糸が切れたまま。ブログ更新もなく、日々バタバタと過ぎていきます。

人生はこんなふうに生きていこうと思えば生きていけるわけで、自分で自分を律さなければ、ただ「なんとなく存在している」状態になります。

自分はやっぱりエネルギーにあふれて生きていたい人種なので、月一はTOKYOで刺激を受けなくちゃなりません。

というわけで、5月も終わりですが、今回はPRSSさん主催のセミナーに参加してきました。

場所は品川。自宅から品川まで、関空⇒羽田⇒東急と乗り継ぎ、実は2時間ちょいでいけます。

PRSSのセミナーでは、自社で取り扱う海外の商材をご紹介いただくわけですが、日本国内にいる限りは、このような最新知識をいただく機会は非常に大切です。

今回の目玉は、昨年新しく第4世代になった「ダーマペン4」

ダーマペンは、オーストラリアのダーマペンワールド社が2010年に上梓した、ハンディタイプのニードルマシンです。

短いスパンで改良を重ね、10年も経たないうちにもう4世代目が登場です。

今回のバージョンアップは、ニードルの数を12本から16本に増やしただけでなく、感染に対する安全性もアップして、2世代くらいの進化のようです。

ではダーマペンとは、一体何を、どうするものなのか!

 

まずはYOUTUBEの動画からどうぞ。

どうでしょうか?英語はわからなくとも、なんとなく雰囲気をつかんでいただけたでしょうか?

 

いまひとつ、わからない方のために、非常に簡単に、いつも外来に高齢者用カートを押しながらやって来る山本トメ(仮名、86歳)さんにも理解できるように説明してみましょう。会話形式で、ハイどうぞ。

 

私:「このダーマペン、皮膚の奥の方まで、ブスブスと穴を開けてワザと傷つけて、そのあと傷が自然に治ることを利用して、お肌をきれいにしていく治療なんやで」

トメ:「ほー、そんなえらいことして、大丈夫なんかい?」

私:「全く大丈夫やで、トメさん。結構前から炭酸ガスレーザーやニードルRF(高周波)で、顔の皮膚に穴開けて、毛穴やニキビ跡や小ジワなんかも治療してたし。」

トメ:「ほんでも、顔に穴なんか開けられたらたまらんわ!めっちゃ痛いんちゃうの?」

私:「そこそこ。針が細いからな。きっちり麻酔クリーム塗りたくって、ボワーってしてる間に、ビビビッってやってそれで終わりや。」

トメ:「ふーん。その昔からやってる炭酸センベイやらヌードルやらと比べて、新しい「だるまパン」ちゅーやつはどうなん?」

私:「食いもんじゃあらへんがな。炭酸ガスフラクショナルレーザーは、穴開けるときのレーザー熱の影響で3,4日真っ赤っかになってまう。しかも術後に色素沈着が出ることがあんねん。ニードルRFも、太い針がブスーッと刺さってそこから熱がグワーッて入るもんやから、それなりに赤くなる。これって「ダウンタイムが長い」っていうて、日本人にはあんまり好かれへん副作用やねん。」

トメ:「ワシ、そんなことされたら、週3のデイサービス行かれへんやんか!ダウンタイム、いやや~!」

私:「トメさんにレーザーする言うてへんがな!ていうか、トメさん、その歳で美容施術、受ける気あんの?」

トメ:「なにいうてんねん!失礼な!こないだ孫に教えてもろて、「リネ」ちゅーのを始めて、センセのとことお友達になったわ。」

私:「リネ?それって、『LINE』やろ。なんでそこだけローマ字読みすんねん・・・・」

トメ:「一応、女学校卒」

私:「(無視して)ダーマペンは針が細いし、熱も入らんし、ダウンタイムは、数時間から1日ぐらいじゃなかろうか?」

トメ:「そりぁええなぁ。」

私:「そう、さらにええことには、穴があいてるうちに、成長因子やら、トランサミンやら、コラーゲンを増やす溶液やらをバンバンいれると、そーとー効果があがるらしいで。」

トメ:「ワシの顔のしわも、どうにかできるか?」

私:「うーむ、今よりはマシになるかどうかわからん・・・美容医療は40歳になる前に始めとくのが基本や。トメさん、いくらなんでも遅すぎるわ・・・」

トメ:「えー!せっかく、老後に備えてお金貯めてきたのに、遅いなんて言わんといて!」

私:「・・・・とりあえず、ダーマペン4、メニューに入れとくわ・・・・・」

 

というわけで、ダーマペン4についてざっくりと会話形式で説明してみました。

6月中に導入を予定しております。

お値段は、クリーム麻酔込みで20,000円前後でしょうか?

成長因子などのオプションはまたお好みに合わせて別途プラスとなります。

おお、6月には「ダーマペン4」、7月には「ピコレーザー」導入、と楽しみな新メニューが加わります。

皆様も、乞うご期待!!

トメさんもな!!

2019.04.14

「エランセ」の勉強会に行ってきました。

やっとあったかくなってきましたね。長く寒い日々はようやく終わりを告げたようです。

今週もバタバタと忙しかったですが、週末も気合い入れて東京に勉強のための出張です。

今回は、「エランセ」という注入剤のお勉強です。開催場所は、先々週に訪問させて頂いた新橋のみやた形成外科皮膚クリニック。講師はもちろん宮田先生です。

このエランセは製品としての歴史は10年位あるのですが、ヒアルロン酸やレディエッセと比較して、ボリュームを出す注入剤としてはヒアルロン酸やレディエッセを超えるようなものではなく、それなりの評価でした。

ところが、ここ数年コラーゲン増生を刺激する作用が注目され、バイオスティミュレーターと言う名称で呼ばれるようになりました。

今回、宮田先生に教えていただいたエランセの適応は、

①目の下、目尻の細かいしわ

②目の下のクマ

③頬の細かいしわ

など、ヒアルロン酸が不得意とするところです。

注入法にもコツがあって、製品をそのまま入れるのではなく、一定の比率に薄めて、皮下の浅い層に敷くような感じで入れます。

即時的にボリュームを増やす効果はそこそこですが、1ヵ月から3ヶ月の間に自分自身のコラーゲンが増えてきてシワが減り凹みが減ると言う効果を期待します。

注入してから三日間位は腫れが出るのですがその後は落ち着き、一旦ボリュームが減ったあとハリが出てくるというのが特徴です。

ベビーコラーゲンや、PRP療法と同等、もしくはそれ以上の効果が期待されます。

エランセの主成分は、手術にも使われる溶ける糸の構成成分でもある「PCL(ポリカプロラクトン)」です。そのため、体内に残存することがなく、最終的には水と二酸化炭素に分解されるので,人体には安全といえます。

ヒアルロン酸との組み合わせで、ナチュラルな仕上がりになってくれるのではないでしょうか?

院内ではブログにアップ出来る写真は撮影禁止なので、メーカーのパンフから。(チャンピオン症例ですが、、、)

ゴールデンウィークまでには仕入れて、先ずは自分の目元に打ってみます。

首の横ジワにも、やり方次第では効果がありそうなので、こちらもトライしてみます。

 

 

時間があったので、講習前に東京駅近くの「BMWテラス」に行ってきました。

真っ赤な新型Z4が置いてありました。

 

またカブリオレに乗りたくなってきますねー。

 

 

そしてキャンペーン告知です。

ヒアルロン酸&ボトックスの20%オフキャンペーン!!

4/15から6/30の2ヶ月半の施術に限り、20%オフします。

厚生労働省認可の最新ヒアルロン酸である「ジュビダーム」を使用しての、自然な仕上がりをご体験ください。

2019.02.25

「老化はイヤ!でも、一体何したらいいの?」「はい、トリニティプラスです。」

暖かいです。

今日はことさら暖かい日曜日でした。

三寒四温といいますが、まさにその通りですね。

(若干、3寒2温みたいな感じですが・・・)

3月にはいると日差しが徐々に強くなり、紫外線量は少ないものの、お肌への影響が気になるところです。

このブログを読んでらっしゃる方は、エンビロンを代表とする、いわゆる「ビタミンA」コスメをしっかりと使ってらっしゃることでしょうから、いまさら強調しなくてもよいかもしれませんが、あえて言います。

「しみ、しわ予防、肌質改善には、ビタミンA・C・E(エー・シー・イー)!!!」

インターネットではさまざまなコスメが販売され、効能をうたっておりますが、イメージ戦略ばかりが先行しています。

「一体なにが、必要なのか?」まで考えて販売しているものは、ごく一部であります。

これが「コスメ難民」を生む原因の一つであることについては疑う余地はありません。

また、日本人が喜ぶ「保湿神話」も関係しています。

「保湿してれば大丈夫」なのは、35歳まで。

それ以降になると、ヒルドイドソフト軟膏だけで肌の健康は維持できません。

我々は確実に老化していく生命体ですから。

 

そして40代になったら、肌表面だけではなく、真皮および皮下組織の変化による「ハリの低下、たるみ」も訪れます。

 

コラーゲン、エラスチンの減少と骨と表皮をつなげている「支持じん帯」のゆるみが、遅かれ早かれやってきます。

特に45歳以降は、激しくやってきます。

コスメやサプリだけでコラーゲンやエラスチンは増えません。

では、容赦なく襲ってくる変化に対して、一体何をすればよいのでしょうか?

答えは、非常にシンプル。

下記の二つです。

 

①「表皮、真皮、皮下組織に熱を加え、線維芽細胞を刺激し、コラーゲンとエラスチンを産生させる。」

②「ゆるんだ支持じん帯を熱で収縮させ、骨と皮膚をしっかりとつなげる」

 

当院でなら、

①は「トリニティプラス」や「インフィニハイブリッド」

②になると、「ウルセラ」や「ウルトラセルQ+」

 

特に「トリニティプラス」は、「何をしたらよいか、わからない」方にとっては、「お肌の基礎工事」的な意味で最も適した施術です。

トリニティプラス

1)SRによるフォト治療+RF(高周波)で美白

2)サブライムによる赤外線レーザー+RF(高周波)でコラーゲン・エラスチンを増生、脂肪減少、小顔効果

3)モチーフIRによるダイオードレーザー+RF(高周波)で角質~表皮のテクスチャー改善

 

トリニティプラスを1~3か月に1回のペースで継続することにより、肌年齢の進行を抑えることができます。

 

などなど、理屈はいろいろとこねますが、早い話が、

「よーわからんかったら、エンビロン塗って、トリニティプラスやっときゃ、ある程度はなんとかなる!」

ということです。

 

さらに、お財布に余裕があれば、「ウルセラ」もしくは「ウルトラセルQ+」でリフトアップ。

 

さらにさらに、ボトックス少量とヒアルロン酸をときどき少量~中等量注入すると、かなり若さを維持できます。

 

そこから先は、スレッドリフトやら、エランセ(コラーゲン増生注入剤)やら、いろいろあります。

 

当院でも、できるだけ最新治療をUP TO DATEしていきますが、新しいものがイイというわけでもありませんので、慎重に厳選していきたいと思います。

 

といったところで、そろそろイキマス。

「トリニティプラス」5回コース20%オフキャンペーンのお知らせです!

LINEお友達のみの限定割引クーポンが飛びますので、この機会に是非お試しください。

ただし、4月末までにご契約いただき、かつ1回目の施術を受けられた方のみ適応となります。

よろしくお願いいたします。

2018.08.03

エンビロン「ロールキットシリーズ」で「塗るボトックス」注入!

皆さまにご好評いただいております、ビタミンA含有ドクターズコスメ「エンビロン」。

全世界的に「エンビロン」の人気は右肩上がりで、原材料の供給不足により商品の生産が追い着かないほどです。

しみ、しわ予防によるアンチエイジング目的で「ビタミンA」の効果はますます注目されております。

当院では、お得な料金設定もあって、昨年以来購入される方が爆発的に増えております。

まずは、「モイスチャーシリーズ」から初めて、1~2年後に「Cクエンスシリーズ」へと進むなら、かなりの肌質改善が期待できます。

そしてまた、エンビロンの素晴らしいところは、基本の上記2シリーズに加えて、お好みのオプションコスメが豊富という点です。

「Aブースト」「Cブースト」などで、ビタミンAやビタミンCをさらに追加するもよし。

「モイスチャーオイルカプセル」「フォーカスケアマスク」で、乾燥とエイジングに対して徹底的に対策するもよし。

まさに、いろいろと楽しみながらお肌の「育成&改善」を実現することができる理想的なラインアップです。

今回ご紹介するのは、その中でもさらにアグレッシブな「ロールキットシリーズ」

こちらがその説明動画。

いままでこのロールキットシリーズは、正直興味がなく、放置状態でした。

それが、つい2日前、ふと思い立ち、「そうだ、ロールキット、やろう」となりました。

ローラーでゴロゴロと皮膚に微小な傷をつけ、約100倍の美容成分の浸透を狙います。

ここで使用するのは、①フォーカスハイドレーティングセラム、と②フォーカスフラウンセラムの2つの美容液です。

「フォーカスハイドレーティングセラム」は、「ヒアルロン酸」そのものです。

まあ、それはそれで「潤い」キープには良いかな?とおもいますが、必須ではありません。

大切なのはこっちの方です。

それが、これ「フォーカスフラウンセラム」

重要な成分は次の3つのペプチドです。

①ペンタペプチドー18(別名 ロイファシル

②アセチルヘキサペプチドー8(別名 アルジルジン

③ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド(別名 シンエイク

これら、3つのペプチドはいずれも「塗るボトックス」として効果を科学的に実証されている成分です。

アルジルジン単体よりも、ロイファシルを混合する方が、効果が3倍に上がるそうです。

また、シンエイクはアルジルジンの6倍の効果があるそうです。

 

で、その効果がボトックスと同じ「筋肉の弛緩」を目的にしているのなら、全くの勘違いです。

なぜなら、ローラーの針の長さからいっても、せいぜい「角質まで」の到達度ですから、真皮層までの美容成分導入は期待できません。

ましてや、「筋肉層」まで届くわけがありません!!

という意味では、上記のエンビロンのHPでのペプチドの効果は、全くの「大嘘」になります。

ですが、真実は別にあります。

通常、われわれがボトックスを使う場合は、額や目じりの表情じわの原因となる筋肉の動きを止めるため、皮下もしくは筋層に打ち込みます。

それとは別で、「マイクロボトックス」という方法により、ボツリヌス菌毒素をかなり薄めにして、角質~真皮までの浅い層に1㎝間隔で広範囲に打ち込むと、肌にハリが出て、小じわや毛穴を目立たなくすることができます。

どちらかといえば、上記3つのペプチドをロールキットで角質までに到達させる意味は、この「マイクロボトックス」と同じではないかと思います。

大切なのは、単純に皮膚の上に塗るだけでは、効果は期待できないということです。

せめて真皮近くまで到達させる必要があると思います。

そのためのロールキットだとご理解ください。

というわけで、ゴリゴリやり始めました。

とりあえず、週に3回からスタート。できれば毎日やりたいです。

さて、どのような効果出るのか?半年後が楽しみですね。

ロールキットの使い方動画はこちらをクリック

2018.07.13

オルチャンになりたければ。。。

暑いです。

当たり前のように、夏が今年もやってきました。

一般外来は6月まではかなり忙しかったのですが、7月になると風邪の患者さんが比較的少なくなって、私の疲労度も幾分軽くなりました。

気が付けば、ブログも約4か月ぶりです。

ネタはいっぱいあるのですが、私のほうがイッパイ、イッパイで、気持ちと身体にブログ書く余裕が無かったので。。。

クリニックの運営の都合上、木曜日午後診察をしばらくお休みにしているので、ちょっと自分自身の充電時間を設けようと思います。

ブログを書くことも、一種の知識の整理となりますので、私にとっては「充電」です。

しばらくは「季刊」でなく、「週刊」で行きます、、、行きたいです、、、、行けるかな?

さて、今日のお題は「オルチャンになりたかったら。。。」ですが、「オルチャン」とは。。。

美少女・美男子を指す俗語である。 同義の韓国語「얼짱」の日本語表記である。 「顔」を意味する「オルグル」と「最高」を意味する「チャン」を組み合わせて出来た造語。』(出典:ウィキペディア)

これは、美容通ならずとも、ご存知のことと思います。

最近、「きれいな韓国人の女の子のようになりたい!」という方が増えてます。

K-POP人気で、TWICEなどの女子アイドルグループが注目されるようになり、一層「オルチャン」人気に拍車がかかっております。

K-POPスターたちは、ほぼ全員何らかの美容形成をしてるとのうわさもありますが、もともと奇麗な上に弱点を修正して、「オルチャンな顔」になっているのでしょう。

韓国ではほぼ当たり前の美容形成ですが、まだまだ保守的な日本では一般的ではありませんね。

「美容形成は怖いけど、お肌が「オルチャン」になってくれたらなぁ~」と切に願う婦女子に、オススメの施術があります。

それが、これ。「LASEMD(ラセムド)」

韓国の美容レーザーのトップメーカーである、ルートロニック社の製品です。

もうすでに韓国では絶大なる人気を博しており、欧米でもかなりの評価を得ているようです。

「LASEMD」でググると、出るわ出るわ。日本語よりも英語のサイトがわんさかヒットします。

日本はちょっと遅れ気味。

ワールドカップで16強なんだから、美容でももう少し先端を走りたいですね。

さて、この「LASEMD(ラセムド)」、いったい何ができるのかと申しますと、

「ツリウムレーザーを顔全体に照射し、微細な穴をあけて、真皮層近くまで様々な美容成分を届けて、お肌の調子をあげていく」

ということなんです。

①しわ改善

②美白効果

③肝斑、しみ改善

④肌のツヤ、はり

⑤とにかく、調子が良い肌になる    などなど、効果は数多くあります。

このように、1927nm波長のツリウムレーザーを顔全体に照射します。

スポットサイズを100μm、出力1mjと非常に低出力で照射して、表皮から約0.2mmに限局して成分を浸透させるスペースを作ります。

レーザー照射中は、ちょっとピリピリしますが、十分我慢できます。

そしてそのあとに、VC(ビタミンC)、TA(トラネキサム酸)、VA(ビタミンA)の美容液をたっぷりと塗り込むわけです。

各種主要成分のほか、多くの美容成分の効果で、上皮細胞の働きを活発にしてダメージをケアし、さらには肌のハリとうるおい、弾力を保ちます。

イオン導入や超音波導入よりも効果があるのは、一目瞭然です。

これらが特殊な美容液で、保存剤などの不要な添加物を一切排除した優れモノです。

ナマモノなので、2週間しか持ちません。

さいごに、バイオセルロースのパックで鎮静&保湿&美肌で締めます。

このマスクがとてつもなくすごい良くて、SKⅡのパックなんて粗悪品に思えるほどの高品質です。

さらに「ヒーライト」(こちらもラセムドと一緒に購入します)を照射して、仕上げます。

3~4週間に1回を継続することで、1年後にはかなりの効果が期待できます。

迷うことなくつづければ、TWICEのメンバーのような、オルチャン肌も夢ではないかも。

ただし!忘れるなかれ、この言葉!

「継続はちからなり」

ハイ、ここ最重要ポイント。

忘れてる人、多いぞ~!

テストに出るぞ~!

「ラセムド」&「ヒーライト」は9月からは新メニューとして、ラインアップとなりますので、お楽しみに。

参考までに、美容サイト「KIRENAVI」に今年2月にアップされた記事をご覧ください⇒KIRENAVIはこちら

2018.03.25

インフィニハイブリッド、稼働します!

ようやく春めいてきた今日この頃でございます。

ここ最近は、4月から稼働する2つのレーザー機器のトレーニングに余念がない日々が続いております。

本日のブログは、そのうちのひとつ「インフィニ ハイブリッド」について、わかりやすく説明いたしましょう。


まず、このマシン。一体何ができるのか?というと、


①真皮コラーゲン層を引き締め、顔と首のたるみを解消(小顔効果もあり)

上まぶたのたるみ解消

③法令線、二重あごの原因となる顔面脂肪の減少

④小じわ、広がった毛穴、肌の凸凹の解消

⑤ニキビ跡、炎症性ニキビの解消

美肌やリフトアップに使用する美容機器の目的は非常にシンプルで、

「熱を加え、標的部分を一旦傷つけたのち、コラーゲンが再生する力を利用して、新しく美しくしていく」

ということです。

熱を加える方法が、フォト(光)だったり、レーザーだったり、RF(高周波)だったりと、いろいろあります。

それぞれの性質により、熱量の大きさがちがったり、熱を加えやすい場所が異なるので、効果も違ってくるのです。

この「インフィニハイブリッド」は、RF(高周波)を主に熱源としています。

RFを表皮と真皮の両方に到達させて、温度を上げることにより、表皮、真皮のコラーゲン変性を引き起こします。

RFですから、強いパワーでショット数を増やせば、それだけ効果が上がります。

その割には他のマシンと比較すると、施術上のトラブル(表皮上のスパークによる火傷など)が、起こりにくい印象があります。

かといって、がっつり熱を加えすぎると、表皮のダメージはしっかり起こりダウンタイムが長くなりますから、その辺は術者の技量に左右されます。

施術の流れは、

①まず「インフィニ リフトアップ」を行い、顔全体にRF(高周波)を照射します。ふつうに照射すると温かい程度です。

 この時、目の周りも入念に照射すると、小じわも改善します。首などのたるみが気になれば、そこにも照射します。

②その次に、「SFR(スーパーフィシャル フラクショナルRF)」を、Tゾーンを中心に照射します。頬などの毛穴の気になるところにまで範囲を広げてもよいでしょう。

上記のコースを当院では「インフィニ デュアル」と呼んでいます。

これだけでも、かなりの「タイトニング」「リフトアップ」「肌質改善」が達成できます。


そして、さらに上のレベルを求めたい方、もしくは深いしわ、ニキビ跡、肌の凹凸が目立つ方で、少々のダウンタイムが許容できるのであれば、

「MFR(マイクロニードル フラクショナルRF)」を照射します。

これは、先の「インフィニ デュアル」と異なり、アプリケーターの先端を「ニードル(針)」がついているものに差し替えて行います。

アプリケーターの先端を肌にあて、ボタンを押すと先からニードルが飛び出して真皮層まで到達し、そのからRF(高周波)が流れます。

表皮はもちろん、真皮深層までに確実に熱が入りますので、より強く真皮コラーゲン変性を起こさせ、表皮改善とタイトニング効果をアップさせます。

もちろん、表皮麻酔は必須です。

ダウンタイムはエコツーよりも短めで、3日間程度は赤みが続きます。(エコツーは4~5日)

当院では、「インフィニ デュアル」に、ニードル施術のMFRを加えたフル施術を「インフィニ ダブルフラクショナル」と呼んでいます。


先にも書いたように、インフィニハイブリッドの最大の特徴は、「目回り、上まぶたの施術ができる」という点です。

まぶたのじわ、眼瞼下垂に効果が期待できます。

もちろん回数は必要ですし、最大効果を出すには「インフィニ ダブルフラクショナル」でガッツリRFの熱を入れる必要があります。


お値段は、

①インフィニリフトアップとSFRの同時施術である「インフィニ デュアル」で、20,000円/回(税抜)。施術時間30分

②上記にニードル施術のMFRを加えた「インフィニ ダブルフラクショナル」で、35,000回/円(税抜)。施術時間45分。

です。

それぞれ3回コース、5回コースがあります。

まずは、お気軽に「インフィニ デュアル」を3回受けて相性をみるのがよいでしょう。

同時にエンビロンのイオン&超音波導入を受けていただくと、より美肌効果が上がります。

4月3日(火)の予約枠から受け付け開始予定です。

美容医療のすべてに言えることですが、「継続はちからなり」です。

なんでもよいですから、1年間、毎月1回、2~3万円前後の美容医療を受けることで、お肌は相当変化していきます。

くたびれた肌に、高額な洋服をまとうよりも、

美しく鍛えられた肌に、センスあるリーズナブルな洋服が似合う女性の方が、素敵です。

ギトギトの汚い肌に、飛び出たお腹をした男性が、ブランド服と高級時計をしてみたところで、かっこよくありません。

きれいに整えられた肌に、引き締まった身体であれば、ユニクロで買ったTシャツとデニムに1万円のGショックでも、めちゃくちゃかっこいいですよね。

それと同じです。

人生は一生に一度、女性としてこの日本に生まれてきて、美容医療が身近となった現在、臆することなく美を追求することはとても楽しいライフワークです。

「一つも損はしたくない。効果がなかったらいやだから、無駄な美容医療にお金をかけたくない」

うーん、洋服ダンスを見てみましょう。買ったはいいが、着ることが少ない服、何着ぐらいありますか?

結構、今の日本人はいろいろなところで無駄してます(笑)

でも、その無駄を経験しているからこそ、自分自身に似合うものが残ってくるし、わかってくるのですね。

美容医療も同じです。

一般的な効果は、HPやカウンセリングで言われている通りですが、個人個人の「施術との相性」は、やはり受けてみなければわかりません。

いろいろと受けているうちに、わかってきます。

お肌も変わってきます。

「美容医療を楽しむことは、人間としてうまれてきたことを楽しむこと」

気軽にいろいろな施術を楽しむには、そこそこリーズナブルなお値段でないと続きません。

当院では、他院様では実現できない良心価格で各種施術を提供しています。

かといって、施術レベルを落とすことは許されません。

私のライフワークでもある、「アンチエイジングと美容医療」においては、まだまだ上を目指す必要があります。

梅田や心斎橋のきらびやかな美容クリニックとはちがう、「質実剛健」で「身近」な美容クリニックでありたいと常に思っています。

皆様の人生を彩る、美容医療入門の入り口として、これからもみぞぐちクリニック美容皮膚科は頑張ります。

2016.09.15

肌の活性化のキーワードは「フラーレン」「幹細胞」そして「サイトカイン」

涼しい夜です。

こんな夜は、リラックスして読書に浸りたいところですが、自分に課した「1週間、1ブログ」のノルマをのっけから破ることなどできません。

本日のお題は、「マイ・コスメ」

美容皮膚科のカウンセリングをしていて、多くの方から聞くお悩みは「基礎化粧品、どれがいいのかわからない」といった内容です。

自分に合った基礎化粧品に出会えた方は幸せですが、相性のよいものにはなかなか出会えないのが、世の常なり。

私は職業柄、いろんなメーカーからサンプルをいただきますし、学会参加の際には企業ブースにて最新の製品を手にすることができますので、良いものに出会えるチャンスは多いのですが、それでもなかなか「これだ!」というものは多くありません。

もちろん長く使わなければ、その良さはわからないので、サンプル程度では正しい評価ができていない可能性はあります。

ところが上の写真の3品は、使って1週間で、「ん?これ合ってるかも?!」と肌がピクンと反応しました。

今はこの3つがメインです。

向かって左端の黒キャップボトルは株式会社ITO(アイティーオー)の「APPF」

右の二つはピリカインターナショナルジャパンの「CytoPro(サイトプロ)MD」の「セラム」&「アクセラレイター」

「APPF」は皮膚吸収のよいアスコルビン酸(ビタミンC)に加え、強烈な抗酸化作用をもつ「フラーレン」が配合された美容液です。

手に取った感じは、若干とろりとして触感からいい感じ。

顔に塗った後も、ローションが若干泡立って、顔にしっかりとのっていく感覚が気持ちよい。

アスコルビン酸も、フラーレンも、肌の老化原因となる「一重項酸素」によるサビ付きをしっかり防止してくれます。

特に「フラーレン」はアスコルビン酸の100倍以上の抗酸化力があります。

50mlで5000円弱とやや高めですが、ドバドバ使わなくてもしっとり潤うので1本で2か月ぐらいは持ちます。

いまや当院スタッフの間でも大人気です。

そして、今の一押しはこの「CytoPro(サイトプロ)MD」の「セラム」&「アクセラレイター」です。

このコスメの主成分は、「ヒト骨髄幹細胞培養液から抽出されたサイトカイン」です。

いきなりの医学用語っぽくて難しそうです。

ちょっとわかりやすく解説します。

 

「幹細胞」というのは、その名のとおり、身体を構成する様々な細胞に分化することのできる基本となる細胞です。

そして幹細胞は血管の中をふらふらと泳いでおり、身体のいたる所で「サイトカイン」を放出します。

「サイトカイン」は、一種の伝達物質であり、細胞の「修復」や「増殖」の命令を伝える重要な役割を果たします。

「サイトカイン」のおかげで私たちの身体は、ボロボロにならずに済んでいるわけですね。

さて、サイトカインの指令をうけた細胞は、賢いことに隣の細胞にも同じ命令を伝えます。

そのおかげで、皮膚表面に塗ったサイトカインが「成長因子」として、肌の奥深くまで「増殖」「修復」の命令を伝えることができます。

もちろん、それは「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」の増加を促し、肌のハリや質感の改善につながるのです。

 

さらに「サイトカイン」には、強力な「抗炎症作用」を持つものもあります。

老化とは、「酸化」と「炎症」による傷の蓄積の結果です。

サイトカインの抗炎症作用により、肌の損傷が最小限度に抑えられ、再生能力が上がり、肌老化のスピードを遅らせることができます。

 

この「サイトプロMD」は、「ヒト骨髄幹細胞」の培養液から抽出された72種類のサイトカインを含んだ美容液です。

攻めと守りのサイトカインを同時に送り込み、ダメージをうけた肌を生まれ変わらせます。

 

「セラム」には、これらサイトカインのほかに、コラーゲン増加効果のため「パルミトイルペンタペプチド」、肌の糖化による硬化防止のため「カルノシン」および「ギンバイカ葉エキス」などが含まれています。

「アクセラレイター」にはサイトカインのほかに、ヒアルロン酸、ホホバ種油、ビタミンE、トチャカエキス(保湿)などが含まれています。

成分だけ見ると、「セラム」だけでもよさそうですが、「アクセラレイター」を併用すると、保湿効果が増して相乗作用があるようです。

この組み合わせにして1か月も立ちませんが、明らかに肌のツヤが良くなり、頬の毛穴も浅くなってきたような印象があります。

うむむ、これは「ホンモノ」の匂いがプンプンしますぞ。

 

実はこのサイトプロ、インターネットでも一般向けに販売していますが、そちらの方が廉価です。

そのわけは、「サイトプロMD」のサイトカイン含有量は一般向け製品の2倍!!

サイトカインのコストがいかに高いのかわかります。

 

メディアでは大々的に宣伝などしていないこれらの基礎化粧品ですが、その広告費が浮いている分、成分にしっかりとコストをかけているようです。

メーカー希望小売価格は、「セラム」は28,000円、「アクセラレイター」は17,000円(何れも税別)

それぞれ30ml入りですが、ふつうに使えば2か月分です。つまり1日0.5ml程度で十分です。

これを「高い」と取るか、「妥当」と取るかは、使った本人しか判断できません。

私は、1か月24,000円の投資は「妥当」と取りました。

・・・・とはいっても、普通じゃ買えません。買う勇気すら出ません。

 

ということで、このブログを読んで「ぜひ使ってみたい」と思われた方は、HPの「お問い合わせ」からご連絡ください。

ご希望の方に、「セラム」と「アクセラレイター」のセット価格48,600円(税込)を、衝撃のディスカウント29,800円(税込)で販売いたします。

(ただし、店頭販売のみ。ご注文いただいてから、メーカーへの発注となります)

※2018年8月31日をもって、サイトプロMD初回割引サービスを終了いたします。9月1日からは、定価から25%オフのセット価格36,450円(税込)での販売のみになります。

赤字覚悟ですが、そうでもしないとこんな高額商品は体験する人が限られてしまいます。

 

テレビ、雑誌で宣伝していなくても、良いものは、良い。

みんなに知って、使ってもらいたい。

ただそれだけ。

 

論より証拠が第一の美容業界ですが、玉石混合なのもこの業界の特徴です。

全て方に効果的な商品などこの世に存在しませんが、多くの方に喜んで頂ける「ホンモノ」は必ず存在します。

美容ハンター「ドクターM」は、今日も「ホンモノ」を探してさまよい歩くのです。。。。

 

あ、もう深夜1時半。シックスパット腹筋に張って寝よ。。。。

 

次回は、フランス生まれの新しいピーリング剤「ミルクピール」をご紹介予定です!