ドクターMの「美と健康のかかりつけ医」ブログ

2021.09.13

「エコツー」と「ダーマペン4」のどっちがええの?

8月が終わったと思ったら、もう9月の半ばに差し掛かり、じめっとした残暑が残る今日のこの頃ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

7月、8月は学生さんのニキビ相談が多かった印象がありますが、通年をみても徐々に大人ニキビの相談や「ニキビ痕」の相談が増えております。

活動性ニキビは、思春期~20代前半のニキビと、それ以降のニキビでは成因も治療も異なるのですが、今回はその話は置いておきます。

本日のお題は、「お肌の再生には、エコツーとダーマペン4のどっちがええの?」でございます。

「エコツー」についてちょっとだけ説明いたします。

まず、「エコツー」は、「炭酸ガスフラクショナルレーザー」という機材のカテゴリーに分類されます。

 

「フラクショナル」という言葉は、直訳すると「小部分の」という意味になります。

つまり「炭酸ガスレーザーのビームを、小さな部分部分に照射する」ということを表しています。

図で見ると、これ。

レーザーのビームが真皮層まで到達して、物理的に組織を破壊され、熱刺激とともに、コラーゲン再生と皮膚のタイトニングが起こります。

表皮も蒸散して削られるので、でこぼことしたニキビ痕には最適な治療と言えます。

またシワや軽度のたるみにも効果がありますので、アンチエイジング目的にも使用できます。

難点としては、熱エネルギーによる炎症後色素沈着によって、若干くすんだ肌になるリスクがあることと、ダウンタイムが4~7日間あることです。

当院では、ダウンタイムを短く、炎症後色素沈着のリスクを低減するための工夫として、

①術後の冷却をしっかりと行い、組織修復をうながすLEDライトを当てる

⓶術後数日は、ステロイド軟膏をしっかり塗る

③トラネキサム酸、ビタミンC、L-システインの内服を継続する。

④成長因子などの組織修復因子をオプションで加える

などを取り入れております。

特に、④の成長因子については、「アムニオジェニックス」、「エクソソーム」、「MPF(ベネブ社)」の3つをご予算に合わせてご用意しております。

 

次に、ダーマペン4について。

最近は、インスタグラムやYouTubeでの露出度の多さもあって、大人気の施術です。

原理としては、表皮から真皮にかけて微小な孔をあけて組織をいったん破壊したのち、その修復する力を利用して効果を発揮させます。

先端から出るハリの長さを調整することで、治療の強さを変えることができるのが特徴ですが、その分施術者によって効果にばらつきが出ることがあります。

メリットは、熱エネルギーを使わないので、フラクショナルレーザーで起こるような炎症後色素沈着によるくすみなどは、まず発生しないことです。

ダウンタイムもほとんどの方が1日、長くても3日ぐらいですから、ストレスが軽くて済みます。

またダーマペンで開けられた孔を通して、様々な薬剤(成長因子、PCLなど)を真皮層まで運び、コラーゲン産生をより促すことができます。

ただし、デメリットもあります。

若い年齢層の方や、肌の病状がそれほど重くない方は、それほどアグレッシブに施術しなくても、効果を実感できるとは思いますが、年齢が上の方や、肌の病状が重い(強いニキビ痕など)方などは、アグレッシブな施術+成長因子をつかわなければ、期待した効果が得られ場合があります。

 

それでは、「エコツー」と「ダーマペン」とどちらが良いのでしょうか?

最終的には、患者様のお肌の状況と、本人が望む効果や、ダウンタイムを許容できるか、などの複数因子を考慮しなければ比較できません。

ざっくりと言ってしまうのならば、

①見るからに表皮が厚く、でこぼこした肌の方は、エコツー。

⓶長いダウンタイムが許容できない方、成長因子などのオプションを選択できる余裕のある方は、ダーマペン。

 

ただし、どちらの施術も1回だけで効果は全く分かりません。

最低5回は必要です。

しっかり効果を実感したいなら、10回ぐらいは続けて頂くのがベストです。

施術との相性もありますので、ダーマペン4で効果を実感できなればエコツーを、エコツーで効果がない場合はダーマペン4をお勧めすることもあります。

 

綺麗な肌をつくるには、効果的な施術はもちろん、効果発現確率の高いコスメで日々のケアをすることも必要です。

ドクターズコスメとしては、「ゼオスキン」「エンビロン」に代表される「レチノール(ビタミンA)」を含有するものは、必須と言えましょう。

さらに余裕があれば、「ヒト幹細胞培養液エキス」を配合されたコスメを加えるとかなりの効果が期待できます。

世の中には、「オーガニック」などを謳ったコスメが氾濫しており、いわゆる「コスメ難民」を生み出している元凶になっているようにも見えます。

科学的に効果を実証されたドクターズコスメを1年間続けてみることは、無断な投資ではないと思います。

次回は、最近ユーザーがうなぎのぼりに増えている「ゼオスキンヘルス」について、基本的なことからご紹介しようかと思います。

2021.08.01

第39回日本美容皮膚科学会に参加してきました

7月も終わり8月突入し、暑さもピークに達しております。

この土日に京都で開催された第39回日本美容皮膚科学会に参加してきました。

恐らく殆どの関係者は、新型コロナワクチンを打っているはずですが、ここはアメリカではなく日本なので、しっかりとした感染対策にぬかりはありません。

個人的には「ワクチン接種済みパスポート」を首からぶら下げて歩きたいところですが、、、

今回は師長さんも参加してお勉強してもらいました。

京都国際会館は芸術的な建物です。無駄に広い空間も、芸術には必要です。

ピコウェイとコア(炭酸ガスレーザー)でお世話になっているシネロン キャンデラのブースです。

何故か「キャンデラ」だけのロゴ表示(?)

今回参加の目的の一つは、これ。

PRP療法(多血小板血漿療法)にとって変わると評判の、「ACRS療法」について学ぶこと。

この「ACRS療法」とは、簡単に言いますと、自分の血液を採取して、その中にある「サイトカイン」だけを抽出して自分の肌に打ち込む方法です。

Autologous Cytokine Rich Serum(自己血サイトカインリッチ血清)の頭文字を取って、「ACRS」

PRP療法は治療部位に自己血から抽出した血小板を多く含む血清をそのまま注入します。

そして血小板が引き起こす創傷治癒の過程を人為的に作ることで、成長因子やサイトカインを活性化させ治療効果を発揮させます。

「ARCS療法」は、採血をした血液中の血小板を特殊な方法で処理し、成長因子やサイトカインを徹底的に放出させた後、血小板を含む細胞を全て除いた血清を用います。当然ながら、成長因子やサイトカインはPRPに比べ、かなり濃くなり、細胞成分を除去することで、不必要な炎症反応を避けることができます。

その結果、ARCS療法は、PRPに比べて圧倒的に「腫れが少なく」「効果が高く」なります。

デメリットといえば、処理に3時間かかるので、採血の日と施術の日を別にする必要があるのと、費用がPRPより高くなる事でしょう。

8月中に当院でデモを行い、よければ採用とする予定です。

もっと詳細を知りたい方は、麗ビューティクリニックの居原田麗先生のブログへGo!

(麗先生、会場でもお見かけしましたが、相変わらずのオーラでした。)

オーラといえば、18時からの特別講演では、藤原紀香さんのトークショーが開催されました。

171cmの長身をスリット入りの真っ赤なロングドレスに包んで、颯爽と登壇された時には、強烈なオーラを感じました。

当日のドレスをご自身のインスタにアップされてました。

やっぱりゲーノージンは凄いなぁ。

そして、1日目は、あっという間に終わり。

夜は会場お隣のプリンスホテルに宿泊です。

夜は美味しいお食事を、アクリル板に囲まれていただきました。

次回は学会2日目のレポートです。

2021.04.22

1年ぶりのブログ投稿です。

久しぶりのブログ投稿です。

なんと1年間、ブログを一切書きませんでした。

いつもブログを書くときは「文章の神が、天から舞い降りてくる」ような感じで、ドバーッと言葉が頭の中に湧いてくるのですが、この1年間は全くスイッチが入らずじまいでした。

昨年4月の緊急事態宣言が影響したのは事実です。

世の中の動きが、急にストップすると同時に、

ひたすら前へ前へ進んでいた自分に、「少しペースダウンしたら、どや?」ともう一人の自分が背中から声をかけてきた感じです。

一般診療の患者様は一時的にぐっと減り、インフルエンザも流行らずでしたが、有難いことに美容医療にいらっしゃる方はそれほど減らずで今に至っております。

 

美容医療にとって、マスク生活の恩恵は甚大なものがあります。

ダウンタイムをあまり気にしなくともよいので、侵襲のある治療をガッツリやることができます。

シミのレーザー治療をご希望される方も格段に増えました。

 

ただし、マスクには、「功」もあれば「罪」もあります。

マスクでご自身のお顔のコンプレックスを隠すことができるので、そのまま放置プレイにされている方いらっしゃいます。

(。。。というか、放置の方が大多数ですが、、、、)

特に、頬より下の「中顔面、下顔面」と呼ばれる部分は、一番年齢を感じさせる部分です。

この部分を隠して、上顔面だけを露出していると、結構「若く、きれいに」みられることが多いのは、皆様お気づきでしょう。

新型コロナのおかげ(?!)で、いわゆる「マスク美人」が巷には大量増殖しております(笑)が、この現象も時限的なもの。

恐ろしいのは、コロナ禍が過ぎ去り、世間がマスクなしで過ごせるようになってからです。

マスクの下で知らぬまに老化の進んだその顔は、まさに令和の「浦島太郎」状態!!

うーん、恐ろしすぎます。

 

そして、美容皮膚科に来るほとんどの方が、「即効性」を期待されるのですが、残念ながら、1,2度のレーザー施術で大きな変化は起こりません。

即効性を期待するなら、スレッドリフトやヒアルロン酸を選択するしかないのですが、皆さん「やったかどうか、わからんようにして」と結構難しいリクエストをくださいます(笑)

 

肌のテクスチャーを変えるには、時間と費用が掛かり、さらには施術との相性があることを理解いただく必要があります。

最短でも半年、できれば1年以上続けてもらい、振り返っての効果を実感してもらいたいのです。

 

美容は一時のブームで終わらせてはいけません。

健康維持のトレーニングと同じであると考え、長く継続していくものです。

もちろん、老化に完全勝利することは不可能です。

40歳の肌を60歳で全く同じ状態のまま維持することはできません。

但し、60歳になったとき、「なんか、○○さんて、きれい。60歳にみえない」と言わせることは100%確実にできます。

それを実現するためは、自宅で無印良品のコスメを浴びるように塗っていても、到底無理です。

(ごくまれに、お肌ノーケアでもきれいな方がいますが、一般的なことではありません)

然るべき時間とコストをかけて、自分を磨くのです。

自分を磨くために若者は旅にでますが、美意識の高い女子&男子は、35歳をこえたら美容皮膚科に行って磨いてもらってください。

自分自身にあった美容医療はきっと見つかります。

そして、心折れることなく「続ける」ことが一番大事。

老化していくのは、途中であきらめ、やめるからです。

あきらめず、コツコツと続けていると、必ずや成果が見えてくるのです。

きよし師匠も言ってます。「小さな事から、コツコツと」

 

さて、緊急事態宣言がでそうですが、美容女子(&男子)は、負けるな!!くじけるな!!

今年は、いろいろとキャンペーンもぶちまけても良いかなと思っています。

乞うご期待。

次回は、「シンデレラハイフ」について。

では、また。

 

 

 

2020.02.16

エンビロンから新登場「フォーカス エヴァネッセント プラスシリーズ」

2月も半ばすぎました。

毎回言いますけど、「時間たつの早すぎ」です。

「時間経過」とともに、我々のカラダは確実に「老化」します。

自然には、絶対に止まりません。

つまり、「老化」は、もうフツーのスピードじゃなくて、猛烈なスピードで進んでるとも言えますね。

でも、怖がらず、焦らずに、やるべきことを粛々とやるのです。

「効果なかったらどうしよう」「無駄になったらどうしよう」「ずっとやらないといけないなんて、経済的にキツイ」

はい、そう思った方。このブログを読むのやめましょう。

中途半端に迷わず、着実に進む「老化」を受け入れ、違うことにコストをかけましょう。

おいしいレストランの食事、スイーツ、洋服、孫のランドセル、老後の介護資金などなど、選択肢は山ほどあります。

なのに、「なぜ、私は、美容に、肌に、痩身に、お金をかけるのか???」

自問自答してください。

納得がいけば、迷わずGO!です。

少々の無駄はあるでしょう。

それでも、これまでの人生で無駄にしたお金に比べれば、これから先、美容にかけるお金などたかが知れてます。

いろいろ試行錯誤して、自分に合った施術を見極めること。

自分にあったコスメを探し当てること。

近道は、「他人の評価」よりも「まず自分に合うかどうか、実践」すること。

あれ?、これって人生や仕事にも当てはまりますよね。

100%成功を約束された人生なんて、絶対ないです。

100%自分にピッタリの仕事なんて、絶対ないです。

「投資」という言葉がありますが、「100%確実に成功する投資があります」なんて言われて、本気で信じる人がいるでしょうか?

まあ、大体こんな話は胡散臭いですよね。

自分への「投資」も同じこと。

「この資格を取れば、100%いい職種につけます」

「このスキルを身に着ければ、100%給料がアップします」

「この施術をうければ、100%肌がきれいになります」

まともな人間なら、こんなこと口が裂けても言えません。

「人生に、100%なんて、ない」

当たり前ですが、忘れがちなことです。

 

その「人生の原理原則」を理解したうえでチャレンジし続ける人に、「勝利の女神」は微笑みます。

 

さて、話はかわりまして、エンビロンから新しいコスメが発売されました。

その名も「フォーカスエヴァネッセントプラス シリーズ」

・・・言いにくいです。

「フォーカス エヴァネッセント プラス シリーズ」

・・・スペースで区切ると多少言いやすくなります。

「ルーセントプレップローション」と「ルーセントブライトセラムⅠ&Ⅱ」と「Cブーストクリーム」の4つです。

キーワードは「メラニン産生抑制&抗炎症」

成分を見てみると、特にエンビロン独自の物はなくて、さまざまな既存のコスメ成分を、「これでもか!これでもか!」と詰め込んだものです。

彦摩呂の顔にぬったら、「ん~、美白成分の宝石箱や~」と叫びそうなくらい。

以下、それぞれのメインとなる成分を列記してみました。(Cブーストは省略)

ルーセントプレップローション:8,000円

◆セピホワイトTMウンデシレノイルフェニルアラニン)
◆ビタミンB3(ナイアシンアミド)
◆α―アルブチン

 

 

 

 

ルーセントブライトセラムⅠ&Ⅱ:14,000円

ルーセントブライトセラムⅠ

◆バイオベネフィティ(アーチチョーク葉エキス)
◆プリンセスケア(ヒメフロウエキス)
◆乳酸

ルーセントブライトセラムⅡ

◆ビタミンB5(パンテノール)
◆アルピニアホワイト(アルピニアカツマダイ種子エキス)
◆クレア―ジュ®(プルーン分解物)
◆ニーム葉エキス(メリアアザジラクタ葉エキス )
◆サクラ葉エキス(ソメイヨシノ葉エキス )
◆ハニーブッシュ葉エキス

 

「ほんまに効くんか?」

と言われたら、「こんだけ入れたんやったら、効くんちゃうん?・・・・知らんけど。」(笑)

・・・て、なりそうですが、天下のエンビロンが満を持して発売してきたので、それ相応の自信作ではなかろうかと思います。

ご興味のある方、チャレンジ精神に満ち溢れている方は、是非お試しください。

え、高すぎるって?

わかりました。

LINEお友達限定ですが、最初の1回のご購入のみ、上記3品セットに、クリニックポイント「30%」つけます!!!!

ただし、在庫は置けませんので、注文かつ前金でお願いいたします。

ご購入の際に、スマホに送られてきたクーポンをご提示ください。

 

そして、「部分痩身プロジェクト大阪2020」の主役「エムスカルプト」「ヴァンキッシュME」も皆様のお越しを今か今かとお待ちしております。

新しい美容施術情報に敏感な方からは、早々に予約を頂いております。

 

 

彦摩呂さんも、来てくれたらいいのに。

「みぞぐちクリニックは、痩身マシンの宝石箱や~」

2020.02.11

ダーマペン4+成長因子でかなう超美肌!

今日は暖かい祝日でした。

私の自宅は関西国際空港に程近いところにありますので、りんくうアウトレットにもアクセスが非常に良いので時々行きます。

いつもの祝日ならば、中国人&日本人でごった返しているはずなのですが、今日はほんとに人が少なく、平日並みでした。

コロナウイルスの件が鎮静化するまで、大阪のインバウンドも一休みといったところでしょうか?

こんな時はショッピングよりも自分磨きに時間とコストをかけておきたいものですね。

「部分痩身プロジェクト大阪2020」は、「エムスカルプト」と「バンキッシュME」に、「セルトーン」、「ウルトラセルQプラス・リニア」、そそして「インフィニ・ハイブリッド」を加え、皆様のゆるっとしたお身体を5年は若返らせて見せましょう!的な意気込みですが、本来の「美容皮膚科」的な施術も、さらに充実させております。

2月は、いよいよ「ダーマペン4」が本格的に稼働いたします。

目的は、他のフラクショナルレーザー系と同じで、「肌のテクスチャー改善」です。

毛穴の開大改善、ニキビ跡改善、小じわ改善、ざらっとした肌を滑らかに整えることなどが最大の目的です。

エコツーなどの「炭酸ガスフラクショナルレーザー」では、表皮をいくらか蒸散させながら、真皮層まで小さな穴をあけて皮膚を再生させますので、効果は絶大なるものがあります。

一方、ダーマペンはカートリッジ先端についた16本の針が肌に「機械的に」孔をあけますので、蒸散作用がない分、肌の再生効果においてはエコツーに劣ります。

しかし、ダーマペン4はエコツーとは異なりレーザーによる「熱」の発生の影響がないため、「顔の赤みが4~5日続く」「肌にざらざらとしたかさぶたができる」などのダウンタイムがかなり少ないのです。

また、麻酔クリームを塗っておけば、エコツーに比べて痛みはかなり少なくなります。

ゆえに、

①エコツーの4~5日間続く、ダウンタイムが許容できない。

②エコツーの「熱い・痛い」感覚が我慢できない。

③エコツーほどの絶大な効果は期待しないが、徐々に美肌に近づきたい。

といった方には最適と思われます。

ただし、ダーマペン4では、カートリッジ先端の針の長さを0・5~2.5㎜まで変化させることができますので、「真皮までがっつり」深く施術すると、皮膚の出血もそこそこ多くなります。

ただし、この出血こそがダーマペン4の効果の裏打ちでして、血液中の成長因子やサイトカインなどの組織修復&再生に必要な物質が表皮&真皮に漏れ出ることによって、再生効果が上がるのです。

ですがそれは心配には及びません。

皮膚表面の出血は術後しばらくすると必ず止まりますし、皮下出血も思いのほか消退が速いようです。

それでも術後の皮下出血や赤みが気になる方には、「カバー・リカバー」というコンシーラーのようなクリームをお渡していますので、日常生活では格別不都合は起こらないようです。

先日、デモ患者さんにご協力いただき、目の周りのシワに対しかなりアグレッシブに施術をしたところ、想定以上に皮下出血が残りました。

しかし、「カバー・リカバー」でほぼ完ぺきにコンシールできたので、術後のダウンタイムはほとんど気にしなくてよかった、と言っていただきました。

 

 

 

一般的に言って、フラクショナル治療というものは、組織に傷をつけることによって「自らの治癒力」を利用して肌を再生するものです。

故に、個人や年齢による肌の再生能力の違いが結果に反映されて当然です。

その差をなくすためにも、フラクショナル治療には「成長因子」の塗布が必須と私は考えています。

エコツーを継続していたひどいニキビ跡の方の肌の改善度が、成長因子を使うと使わないとではかなり違うことからも納得できます。

特に「エクソソーム」という成長因子の一種が高濃度に含まれている「ASCE+」という製品は、かなりの効果を出してくれました。

値段的に高い「アムニオジェニックス」よりも、もしかしたら効果は上回るのではなかろうか?、とちょっと思い始めています。

最終的な結論はこれからわかることでしょうが、値段と効果のバランスでは、今のところエクソソーム」がたっぷり入った「ASCE+」が一番よいでしょう。

1バイアル30,000円(税別)で決して安くはございませんが、お試しいただく価値は十分にあります。

また、ダーマペン4とマッサージピールを組み合わせての「ヴェルベットスキン」も巷で好評ですが、ちょっとhardな治療でもありますので、美容上級者の方だけにお勧めしたいところです。

この施術は、マッサージピール単独のライトな感じではなく、結構ピリピリとした痛みもあります。

効果アップとともに強い刺激を許容できる方のみOKだと思ってください。

 

 

 

 

というわけで、2月のお得なキャンペーンは、「部分痩身プロジェクト大阪2020」に引き続き、

「ダーマペン4+成長因子でかなう超美肌!」と題しまして、LINEお友達に限定ではございますが、クーポンでドドーンとお届けいたします。

過去に単独でダーマペンを受けられて、「今一つ効果がわからない」方も、初めてダーマペンを受けられる方も、このお得な機会に「成長因子」を加えたダーマペン治療をご経験ください。

繰り返し繰り返し施術を続けることにより、理想の肌質に近づくことでしょう。

 

 

「美しさは忍耐と継続の賜物なり」

ちょっとだけ美容皮膚科施術を体験して、「なんか効果がよーわからん」と言ってやめる方が9割以上のこの世界で、本当の効果を享受しているかたは、とにもかくにもしぶとく「続けている」残り1割の方だけです。

私なんかは、効くものも効かないものも全部ひっくるめてこの5年間体験してますので、結果として肌年齢は52歳のおっさんの平均値よりかなり若めになっています。(こう言ってしまうと、かかったコストの話になってしまいますが・・・)

理想は40代前半から、遅くとも50代半ばまでに、美容施術を開始して継続することにより、素敵な60代をゲットできます。

 

そして、それは肌も肉体も一緒です。

「部分痩身プロジェクト大阪2020」は単なる「痩身」治療にとどまらず、衰えていく肉体を目覚めさせる「喝」でもあります。

体幹を鍛えることにより、最終的には全身のエイジングケアに結び付けていくことができます。

まずは、中年以降に増えてくるお腹の脂肪に対してアプローチしてください。

「脂肪をとる」だけでなく「体幹を鍛える」ことができる「エムスカルプト」は、理想の部分痩身機器と言えるでしょう。

「ヴァンキッシュME」を加えることにより、さらなる効果アップが期待できますので、一度お試しください。

もちろん、ヒップアップ、二の腕の「振袖」減少、太もものサイズ縮小などにも効果が期待できます。

夏まで、あと半年。いや、肌の露出する季節までには、あと4か月しかありません。

でも大丈夫。

「エムスカルプト」と「ヴァンキッシュME」と「セルトーン」は、皆さまの美しい肉体づくりに一役買わせていただきます!

Sさん改め、院長の私、エムスカルプトでかなり腹囲が減りました。

週一でボクシングジム通ってますが、ストレートパンチが「パシン」から「スパーン!」に変わったような気がします。。。

来週には、4回終了後のビフォー&アフター、アップしますので、お楽しみに!

2019.10.02

密かに始動ピコレーザー

10月なのに半袖でも過ごせる初秋ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

みぞぐちクリニック美容皮膚科部門には、新たなメニューがラインアップされています。

 

一つは「ピコレーザー」による総合的な美肌治療。

ご存じのように当院ではピコレーザー最新機種である「ピコウエイ」を7月に導入いたしました。

いままでは「スペクトラ」というQスイッチ「ナノ」レーザーを採用しており、これはこれで優秀なレーザーであります。

とくにこの「スペクトラ」を使った「デュアルピール」という施術は「美肌&美白」にはかなり効果を見せてくれますので、いまもなお施術メニューには残しているのですが、それでもまだ消えない「もやっとした」薄い色素沈着もあります。

そのような従来のレーザーではなかなか消えにくい色素沈着に対処するため、ピコウェイを採用いたしました。

7月から現在までの3か月間、「ピコトーニング」という施術名でメニューに採用しております。

但し、この「ピコトーニング」には、スタンダードなパワー設定がいまだに存在しません。

当初からピコウエイを導入した経験の多い先生方が、メーカーに設定の情報を提供し、一般ユーザーであるわれわれはそれを参考に、さらにアレンジして施術しています。

当クリニックでは、推奨パワーの1.5倍ぐらいで照射しています。

その理由は一つ。

ピコレーザーは、メラニンだけを破壊し周囲にあまり熱の影響を与えないパルス幅を持っています。

逆にいうとメラニンにしか効果がないのです。

従来のナノレーザーでは周囲に熱が放散しやすいのですが、それが逆に線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンを増生することができました。

そのため、ナノレーザーでトーニングをしていると、色素沈着も減り、おまけに肌もなんだか張りがでてくるのです。

ところが、ピコレーザーでのトーニングを「通常パワー」で受けたことのある方は、「ん?なんか全然やってもらった感がない!」と思われる方がほとんどです。

まず、まったく痛くないし、熱くもありません。

レーザーメーカー側も、「ピコトーニングは、色素除去だけに効くと思ってください」といいます。

本来の目的が色素沈着の除去なので、もちろんそれはそれでよいのですが、パワーアップ照射して、真皮以下に熱を蓄熱させて、線維芽細胞を刺激してやることが大切だと思っています。

いまのところ、1.5倍のハイパワー(6㎜スポットで0.9~1.0J)で照射してもこれといった副反応もないので、ほとんどの方でこのパワーまでアップして照射しています。

そして、ショット数も推奨の2倍、全顔で4000ショット

これでも30分枠内で施術は終了できます。

なにも早く終わる必要はありません。

効果がすべて。

メラニンが消えてなんぼ。

患者さんファースト。

そして、プロの意地。

 

9月には、「ピコフラクショナル」治療を実施できる、新たなハンドピースがアメリカから届きました。

目立つ毛穴やザラッとした肌を何とか変えていきたい、でもエコツーなどのハードな治療はちょっと。。。というかたに、ダウンタイムの少ない「ピコフラクショナル」は朗報です。

通常であれば、1日くらいの顔の赤さで元に戻ります。

「ラセムド」パックマスクを術後に使いますので、さらにダウンタイムは短くなります。

ただし、もちろんのことですが、1回だけの施術でツルツルのピカピカで、数年もちます、なんて夢のような話ではありません。(そんな施術メニューなど、この世に存在しませんが・・)

デイリーケアもしっかり行いながら、1か月に1回、フラクショナルレーザーを受けることで、1年後にはかなりの変化が生まれます。

少なくとも肌の老化スピードは遅くなります。

これはピコフラクショナルレーザーだけにかぎらず、他の施術でも実感しているところです。

 

そして、ーマペン4」もメニューに採用されました。

これは、また詳しく書きますが、単純に「ダーマペン」当てて、ハイ終わり、では効果が薄いようです。

そこに、成長因子だとか、PCL(ポリカプロ酪酸)などのコラーゲン刺激物質を導入してあげることが、重要だと思います。

コストはかかりますが、それに見合った効果を期待できるのでは?と思っています。

 

10月からは消費税10%ですが、当院では美容施術・ドクターズコスメ・サプリメントのご購入に際し、税別価格の10%ポイント還元しております。

当院のリピーターの方には非常に喜ばれております。

是非皆様ご利用くださいませ。

よろしくお願いいたします。

2019.05.26

ダーマペン4はフラクショナルレーザーよりも強し!?

ゴールデンウイークで緊張の糸が切れたまま。ブログ更新もなく、日々バタバタと過ぎていきます。

人生はこんなふうに生きていこうと思えば生きていけるわけで、自分で自分を律さなければ、ただ「なんとなく存在している」状態になります。

自分はやっぱりエネルギーにあふれて生きていたい人種なので、月一はTOKYOで刺激を受けなくちゃなりません。

というわけで、5月も終わりですが、今回はPRSSさん主催のセミナーに参加してきました。

場所は品川。自宅から品川まで、関空⇒羽田⇒東急と乗り継ぎ、実は2時間ちょいでいけます。

PRSSのセミナーでは、自社で取り扱う海外の商材をご紹介いただくわけですが、日本国内にいる限りは、このような最新知識をいただく機会は非常に大切です。

今回の目玉は、昨年新しく第4世代になった「ダーマペン4」

ダーマペンは、オーストラリアのダーマペンワールド社が2010年に上梓した、ハンディタイプのニードルマシンです。

短いスパンで改良を重ね、10年も経たないうちにもう4世代目が登場です。

今回のバージョンアップは、ニードルの数を12本から16本に増やしただけでなく、感染に対する安全性もアップして、2世代くらいの進化のようです。

ではダーマペンとは、一体何を、どうするものなのか!

 

まずはYOUTUBEの動画からどうぞ。

どうでしょうか?英語はわからなくとも、なんとなく雰囲気をつかんでいただけたでしょうか?

 

いまひとつ、わからない方のために、非常に簡単に、いつも外来に高齢者用カートを押しながらやって来る山本トメ(仮名、86歳)さんにも理解できるように説明してみましょう。会話形式で、ハイどうぞ。

 

私:「このダーマペン、皮膚の奥の方まで、ブスブスと穴を開けてワザと傷つけて、そのあと傷が自然に治ることを利用して、お肌をきれいにしていく治療なんやで」

トメ:「ほー、そんなえらいことして、大丈夫なんかい?」

私:「全く大丈夫やで、トメさん。結構前から炭酸ガスレーザーやニードルRF(高周波)で、顔の皮膚に穴開けて、毛穴やニキビ跡や小ジワなんかも治療してたし。」

トメ:「ほんでも、顔に穴なんか開けられたらたまらんわ!めっちゃ痛いんちゃうの?」

私:「そこそこ。針が細いからな。きっちり麻酔クリーム塗りたくって、ボワーってしてる間に、ビビビッってやってそれで終わりや。」

トメ:「ふーん。その昔からやってる炭酸センベイやらヌードルやらと比べて、新しい「だるまパン」ちゅーやつはどうなん?」

私:「食いもんじゃあらへんがな。炭酸ガスフラクショナルレーザーは、穴開けるときのレーザー熱の影響で3,4日真っ赤っかになってまう。しかも術後に色素沈着が出ることがあんねん。ニードルRFも、太い針がブスーッと刺さってそこから熱がグワーッて入るもんやから、それなりに赤くなる。これって「ダウンタイムが長い」っていうて、日本人にはあんまり好かれへん副作用やねん。」

トメ:「ワシ、そんなことされたら、週3のデイサービス行かれへんやんか!ダウンタイム、いやや~!」

私:「トメさんにレーザーする言うてへんがな!ていうか、トメさん、その歳で美容施術、受ける気あんの?」

トメ:「なにいうてんねん!失礼な!こないだ孫に教えてもろて、「リネ」ちゅーのを始めて、センセのとことお友達になったわ。」

私:「リネ?それって、『LINE』やろ。なんでそこだけローマ字読みすんねん・・・・」

トメ:「一応、女学校卒」

私:「(無視して)ダーマペンは針が細いし、熱も入らんし、ダウンタイムは、数時間から1日ぐらいじゃなかろうか?」

トメ:「そりぁええなぁ。」

私:「そう、さらにええことには、穴があいてるうちに、成長因子やら、トランサミンやら、コラーゲンを増やす溶液やらをバンバンいれると、そーとー効果があがるらしいで。」

トメ:「ワシの顔のしわも、どうにかできるか?」

私:「うーむ、今よりはマシになるかどうかわからん・・・美容医療は40歳になる前に始めとくのが基本や。トメさん、いくらなんでも遅すぎるわ・・・」

トメ:「えー!せっかく、老後に備えてお金貯めてきたのに、遅いなんて言わんといて!」

私:「・・・・とりあえず、ダーマペン4、メニューに入れとくわ・・・・・」

 

というわけで、ダーマペン4についてざっくりと会話形式で説明してみました。

6月中に導入を予定しております。

お値段は、クリーム麻酔込みで20,000円前後でしょうか?

成長因子などのオプションはまたお好みに合わせて別途プラスとなります。

おお、6月には「ダーマペン4」、7月には「ピコレーザー」導入、と楽しみな新メニューが加わります。

皆様も、乞うご期待!!

トメさんもな!!

2019.04.14

「エランセ」の勉強会に行ってきました。

やっとあったかくなってきましたね。長く寒い日々はようやく終わりを告げたようです。

今週もバタバタと忙しかったですが、週末も気合い入れて東京に勉強のための出張です。

今回は、「エランセ」という注入剤のお勉強です。開催場所は、先々週に訪問させて頂いた新橋のみやた形成外科皮膚クリニック。講師はもちろん宮田先生です。

このエランセは製品としての歴史は10年位あるのですが、ヒアルロン酸やレディエッセと比較して、ボリュームを出す注入剤としてはヒアルロン酸やレディエッセを超えるようなものではなく、それなりの評価でした。

ところが、ここ数年コラーゲン増生を刺激する作用が注目され、バイオスティミュレーターと言う名称で呼ばれるようになりました。

今回、宮田先生に教えていただいたエランセの適応は、

①目の下、目尻の細かいしわ

②目の下のクマ

③頬の細かいしわ

など、ヒアルロン酸が不得意とするところです。

注入法にもコツがあって、製品をそのまま入れるのではなく、一定の比率に薄めて、皮下の浅い層に敷くような感じで入れます。

即時的にボリュームを増やす効果はそこそこですが、1ヵ月から3ヶ月の間に自分自身のコラーゲンが増えてきてシワが減り凹みが減ると言う効果を期待します。

注入してから三日間位は腫れが出るのですがその後は落ち着き、一旦ボリュームが減ったあとハリが出てくるというのが特徴です。

ベビーコラーゲンや、PRP療法と同等、もしくはそれ以上の効果が期待されます。

エランセの主成分は、手術にも使われる溶ける糸の構成成分でもある「PCL(ポリカプロラクトン)」です。そのため、体内に残存することがなく、最終的には水と二酸化炭素に分解されるので,人体には安全といえます。

ヒアルロン酸との組み合わせで、ナチュラルな仕上がりになってくれるのではないでしょうか?

院内ではブログにアップ出来る写真は撮影禁止なので、メーカーのパンフから。(チャンピオン症例ですが、、、)

ゴールデンウィークまでには仕入れて、先ずは自分の目元に打ってみます。

首の横ジワにも、やり方次第では効果がありそうなので、こちらもトライしてみます。

 

 

時間があったので、講習前に東京駅近くの「BMWテラス」に行ってきました。

真っ赤な新型Z4が置いてありました。

 

またカブリオレに乗りたくなってきますねー。

 

 

そしてキャンペーン告知です。

ヒアルロン酸&ボトックスの20%オフキャンペーン!!

4/15から6/30の2ヶ月半の施術に限り、20%オフします。

厚生労働省認可の最新ヒアルロン酸である「ジュビダーム」を使用しての、自然な仕上がりをご体験ください。

2019.02.25

「老化はイヤ!でも、一体何したらいいの?」「はい、トリニティプラスです。」

暖かいです。

今日はことさら暖かい日曜日でした。

三寒四温といいますが、まさにその通りですね。

(若干、3寒2温みたいな感じですが・・・)

3月にはいると日差しが徐々に強くなり、紫外線量は少ないものの、お肌への影響が気になるところです。

このブログを読んでらっしゃる方は、エンビロンを代表とする、いわゆる「ビタミンA」コスメをしっかりと使ってらっしゃることでしょうから、いまさら強調しなくてもよいかもしれませんが、あえて言います。

「しみ、しわ予防、肌質改善には、ビタミンA・C・E(エー・シー・イー)!!!」

インターネットではさまざまなコスメが販売され、効能をうたっておりますが、イメージ戦略ばかりが先行しています。

「一体なにが、必要なのか?」まで考えて販売しているものは、ごく一部であります。

これが「コスメ難民」を生む原因の一つであることについては疑う余地はありません。

また、日本人が喜ぶ「保湿神話」も関係しています。

「保湿してれば大丈夫」なのは、35歳まで。

それ以降になると、ヒルドイドソフト軟膏だけで肌の健康は維持できません。

我々は確実に老化していく生命体ですから。

 

そして40代になったら、肌表面だけではなく、真皮および皮下組織の変化による「ハリの低下、たるみ」も訪れます。

 

コラーゲン、エラスチンの減少と骨と表皮をつなげている「支持じん帯」のゆるみが、遅かれ早かれやってきます。

特に45歳以降は、激しくやってきます。

コスメやサプリだけでコラーゲンやエラスチンは増えません。

では、容赦なく襲ってくる変化に対して、一体何をすればよいのでしょうか?

答えは、非常にシンプル。

下記の二つです。

 

①「表皮、真皮、皮下組織に熱を加え、線維芽細胞を刺激し、コラーゲンとエラスチンを産生させる。」

②「ゆるんだ支持じん帯を熱で収縮させ、骨と皮膚をしっかりとつなげる」

 

当院でなら、

①は「トリニティプラス」や「インフィニハイブリッド」

②になると、「ウルセラ」や「ウルトラセルQ+」

 

特に「トリニティプラス」は、「何をしたらよいか、わからない」方にとっては、「お肌の基礎工事」的な意味で最も適した施術です。

トリニティプラス

1)SRによるフォト治療+RF(高周波)で美白

2)サブライムによる赤外線レーザー+RF(高周波)でコラーゲン・エラスチンを増生、脂肪減少、小顔効果

3)モチーフIRによるダイオードレーザー+RF(高周波)で角質~表皮のテクスチャー改善

 

トリニティプラスを1~3か月に1回のペースで継続することにより、肌年齢の進行を抑えることができます。

 

などなど、理屈はいろいろとこねますが、早い話が、

「よーわからんかったら、エンビロン塗って、トリニティプラスやっときゃ、ある程度はなんとかなる!」

ということです。

 

さらに、お財布に余裕があれば、「ウルセラ」もしくは「ウルトラセルQ+」でリフトアップ。

 

さらにさらに、ボトックス少量とヒアルロン酸をときどき少量~中等量注入すると、かなり若さを維持できます。

 

そこから先は、スレッドリフトやら、エランセ(コラーゲン増生注入剤)やら、いろいろあります。

 

当院でも、できるだけ最新治療をUP TO DATEしていきますが、新しいものがイイというわけでもありませんので、慎重に厳選していきたいと思います。

 

といったところで、そろそろイキマス。

「トリニティプラス」5回コース20%オフキャンペーンのお知らせです!

LINEお友達のみの限定割引クーポンが飛びますので、この機会に是非お試しください。

ただし、4月末までにご契約いただき、かつ1回目の施術を受けられた方のみ適応となります。

よろしくお願いいたします。

2018.08.03

エンビロン「ロールキットシリーズ」で「塗るボトックス」注入!

皆さまにご好評いただいております、ビタミンA含有ドクターズコスメ「エンビロン」。

全世界的に「エンビロン」の人気は右肩上がりで、原材料の供給不足により商品の生産が追い着かないほどです。

しみ、しわ予防によるアンチエイジング目的で「ビタミンA」の効果はますます注目されております。

当院では、お得な料金設定もあって、昨年以来購入される方が爆発的に増えております。

まずは、「モイスチャーシリーズ」から初めて、1~2年後に「Cクエンスシリーズ」へと進むなら、かなりの肌質改善が期待できます。

そしてまた、エンビロンの素晴らしいところは、基本の上記2シリーズに加えて、お好みのオプションコスメが豊富という点です。

「Aブースト」「Cブースト」などで、ビタミンAやビタミンCをさらに追加するもよし。

「モイスチャーオイルカプセル」「フォーカスケアマスク」で、乾燥とエイジングに対して徹底的に対策するもよし。

まさに、いろいろと楽しみながらお肌の「育成&改善」を実現することができる理想的なラインアップです。

今回ご紹介するのは、その中でもさらにアグレッシブな「ロールキットシリーズ」

こちらがその説明動画。

いままでこのロールキットシリーズは、正直興味がなく、放置状態でした。

それが、つい2日前、ふと思い立ち、「そうだ、ロールキット、やろう」となりました。

ローラーでゴロゴロと皮膚に微小な傷をつけ、約100倍の美容成分の浸透を狙います。

ここで使用するのは、①フォーカスハイドレーティングセラム、と②フォーカスフラウンセラムの2つの美容液です。

「フォーカスハイドレーティングセラム」は、「ヒアルロン酸」そのものです。

まあ、それはそれで「潤い」キープには良いかな?とおもいますが、必須ではありません。

大切なのはこっちの方です。

それが、これ「フォーカスフラウンセラム」

重要な成分は次の3つのペプチドです。

①ペンタペプチドー18(別名 ロイファシル

②アセチルヘキサペプチドー8(別名 アルジルジン

③ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド(別名 シンエイク

これら、3つのペプチドはいずれも「塗るボトックス」として効果を科学的に実証されている成分です。

アルジルジン単体よりも、ロイファシルを混合する方が、効果が3倍に上がるそうです。

また、シンエイクはアルジルジンの6倍の効果があるそうです。

 

で、その効果がボトックスと同じ「筋肉の弛緩」を目的にしているのなら、全くの勘違いです。

なぜなら、ローラーの針の長さからいっても、せいぜい「角質まで」の到達度ですから、真皮層までの美容成分導入は期待できません。

ましてや、「筋肉層」まで届くわけがありません!!

という意味では、上記のエンビロンのHPでのペプチドの効果は、全くの「大嘘」になります。

ですが、真実は別にあります。

通常、われわれがボトックスを使う場合は、額や目じりの表情じわの原因となる筋肉の動きを止めるため、皮下もしくは筋層に打ち込みます。

それとは別で、「マイクロボトックス」という方法により、ボツリヌス菌毒素をかなり薄めにして、角質~真皮までの浅い層に1㎝間隔で広範囲に打ち込むと、肌にハリが出て、小じわや毛穴を目立たなくすることができます。

どちらかといえば、上記3つのペプチドをロールキットで角質までに到達させる意味は、この「マイクロボトックス」と同じではないかと思います。

大切なのは、単純に皮膚の上に塗るだけでは、効果は期待できないということです。

せめて真皮近くまで到達させる必要があると思います。

そのためのロールキットだとご理解ください。

というわけで、ゴリゴリやり始めました。

とりあえず、週に3回からスタート。できれば毎日やりたいです。

さて、どのような効果出るのか?半年後が楽しみですね。

ロールキットの使い方動画はこちらをクリック

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