ドクターMの美容皮膚科ブログ

2017.11.26更新

ラシャスリップ

今回は、最近取り扱うようになった「ラシャスリップ」のご紹介です。

唇は思ったより、顔の印象を変えます。

だからこそ、女性はここぞというときにはルージュをひきますし、唇の保湿には気を使います。

このラシャスリップは、海洋性無水コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC&E、その他多数のオーガニックエキスが含まれています。

毎日使用することにより、見た目のプルプル感だけではなく、実際にシワがなくなり、ボリュームがアップして、健康的なふっくらとした唇に変わってきます。

スタッフに使用感を聞くと、「つけたらスーッとします」「最初はちょっとピリピリします」「毎日使っていると慣れてきて、むしろこの刺激が快感になります」

なるほど、メーカー担当によると刺激成分のカプサイシンが少量入っているので、ピリピリするようですね。

男性の私から見ても、ラシャスリップをつけた唇はセクシーで、思わずじーっと見てしまいます。

当たり前ですが、乾燥してシワシワの唇と潤ってプルプルの唇とどっちがいいかって、誰がどう言ったって後者です。

昨年の発売以来、かなりの人気のようです。アマゾンでも販売されていましたよ。

お値段は、約7ml入りで定価8,100円(税込)

アマゾンでは、最低価格が税込・送料込の6,190円でした。

もちろん、当院では、30%オフの5,670円(税込)です。

お勧めはクリアー(322番)です。お休み前のケアにもつかえますので、あまり濃い色がお好きでない方、初めてトライする方には最適です。

受付でお試しもできますので、スタッフまでお申し付けください。

参考サイトはコチラ

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.11.24更新

知っているヒトは知っている、美容マニアなら必須の知識、その名は「ピコレーザー」

2013年に鳴り物入りで登場したこのレーザーは、着実に美容医療の中で存在感を増してきています。

現在では、「ピコウエイ」「ピコシュア」「エンライトン」「スペクトラピコ」「ディスカバリーピコ」の5機種が主に使用されています。

 

有名美容クリニックでは、必ずと言っていいほど導入されていますし、HP上でもメインとなる位置に宣伝されています。

ただし、まだまだ一般的なものではありませんので、価格は1台2000万前後と高額です。

そのため、施術料金もそれなりの高額で、従来のナノ秒レーザーの倍以上でないとビジネスとして成り立ちません。

では、その値段に応じた価値があるのか、否か?

様々な視点から、検討してみました。

まずは、レーザー界の重鎮、葛西健一郎先生の最新著書を読破。

ピコレーザー葛西先生

内容を簡潔にまとめると、

「刺青除去には、従来レーザーよりもかなり良い」

「老人性色素斑、ADMなどの除去については、従来レーザーでも十分なので、優位性はあまりなし。」

「レジュビネーション(肌質改善)については、期待できるところが大きいが、まだまだ経験が少ないのでわからない。これから評価されて行く。」

うむむ、全体的な論調は「ピコ秒レーザー、最高じゃ!万歳!」というよりも、「革新的なレーザー技術だし、いい機械には間違いない。けど、まだまだこれから発展の余地あるね」といった感じです。

もっとピコレーザーを持ち上げて書いているのかと思っていたので、まったく意外でした。

 

そして、本日京都で開催されたシネロン・キャンデラのセミナーで、講師の小林直隆先生(愛知県の咲くらクリニック院長)にも聞いてみました。

「なんでも聞ける」セミナーですから。シネロン・キャンデラにとって少々耳の痛いことでも、聞いてしまいました。

シネロンキャンデラセミナー

私「先生、率直に聞きます。ピコレーザーは、今買いですか?そうじゃないですか?」

小林先生「うーん、先生がピコレーザーに何を求めるのかにもよるけど、刺青以外のことに使おうとするならば、まだ買わなくてもええかな?」

 

やっぱり、そうなのですね。

なんとなくわかってましたが、ピコレーザーはまだまだ「未完の大器」といったところでしょう。

今年ドラフト1位で日本ハムに指名された清宮選手みたいなものです。

「将来、日本のプロ野球を背負って立つ逸材には違いないが、まだまだ本当の意味でのスターじゃない。さらにトレーニングと経験を積み、洗練されてトップスターとして成長してほしい」

現在におけるピコレーザーの立ち位置は、こんな感じでしょうか?

 

そういえば、ルートロニック社のITO社長も同じ見解で、

「うちにはスペクトラピコがありますが、まだまだ未完成です。(日本法人としては)まだピコレーザー購入をお勧めしません」

と、コメントしてました。

 

以上、結論として『ピコレーザーは、今は「買い時」ではない!』と判断し、あと数年は購入を見送ることに決定しました。

さらに熟成され、価格も下がったところで、最も洗練されたメーカーの機種を購入する予定です。

私どものような規模のクリニックは、最新機種を高い値段で買う必要は全くありませんので、

評価の定まった安全で効果的な機種を安い値段で買い、施術料金に反映することが最もメリットがあると思います。

 

また、前述の小林先生は、次のようにもおっしゃっていました。

「一つのレーザーで、すべてのヒトの問題が解決することはあり得ないので、効果がないと判断したら、違う方法を試してみましょう。」

これはすべての医療行為に当てはまる真実です。

最初から「絶対効く」治療を選択できる神様のような医者はこの世に一人もいませんから。

 

来年2月からは、「痛くない美肌&リフトアップマシン」である「インフィニハイブリッド」、「痛みの少ない王道脱毛マシン&美肌治療マシン」である「クラリティツイン」が加わり、これまで以上に患者様のニーズに合わせた美容治療ができるようになります。

みなさま、2月には素晴らしいキャンペーンをぶち込みますので、楽しみにお待ちください。

よろしくお願いいたします。

 

 

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.11.22更新

たるみ 

寒いです。

短い秋が終わり、いきなり冬っぽいお天気です。

クリニックもそろそろ冬支度を始めました。

ファンヒーターと共に忘れちゃならないのが加湿器です。

クリニック内は「室温23度前後、湿度40%以上」をキープするように気をつけています。

皆様もお肌のためにも、身体のためにも、温度と湿度管理に十分お気を付けください。

 

さて、今日のお題は「たるみ」です。

女性の肌の悩みでもっとも多いものは「シミ」「くすみ」です。

しかし、色素沈着の問題は、最近では紫外線対策や高性能美白化粧品などの一般化により、コスメでも解決できるケースも増えてきました。

ところが、「たるみ」だけはコスメではどうしようもありません。

そのため、「たるみ」は放置状態となり、さらに「たるみ」が「たるみ」を呼んで、さらにたるむといった悪循環に陥ります。

加齢によるたるみはある程度仕方ありませんが、過剰なたるみは起こしたくないのは、誰しも同じ。

特に目の下と頬はなんとか最小限の程度で押さえたいです。

buggy eyelids

ほほのたるみ

これは、これで、風格があるとも言えますが。。。。(笑)

こうなる前に、なんとかしておきたいところです。。

 

では、たるみはなぜ起こるのでしょうか?

現在では次の5つの原因が考えられています。

①表皮の角質層の水分量が減少すると、その影響で真皮層のボリュームが減少し、弾力やハリが消失するため

②顔面の脂肪が増加し、重力にひっぱられて下垂するため

③皮膚と顔面骨をつなげている「支持靱帯」が緩むため

④表情筋が薄くなり、筋力も低下するため

⑤顔面骨の容積が減少するため

 

いずれも紫外線や活性酸素の増加、女性ホルモンの減少などが関与しています。

ところが、紫外線対策をしても、活性酸素を除去する努力をしても、女性ホルモンを増やす治療をしても、高級クリームを塗りたくっても、どうしてもダメな場合も多いのが現実です。

 

そこで、美容医療の出番です。

 

まず、たるみ治療の最高峰としての世界標準は、誰が何と言おうと「ウルセラ」です。

ウルセラ

 

韓国製格安HIFUマシンが、つぎつぎに発売されていますが、いまだウルセラの効果を凌駕するものは現れていません。

何事も本家本元にはかなわないのです。

ただし、本家本元である強みなのか、消耗品であるカートリッジ代金がいまだに高額なため、施術そのものの値段をなかなか下げることができません。

(関西の最安値(1ラインあたり)は、キャンペーン価格で計算するとおそらく当院でしょう。。。損益分岐点のギリギリでやってます)

日本人の標準施術では、全顔で300~340ラインですが、最低でも200,000円はします。

その効果は折り紙付きで、約8割の方が満足を感じる効果を得ることができます。

頬のたるみだけでなく、目の下の小じわ、たるみにも効果があります。

半年から1年ぐらいで繰り返し施術を受けることで、さらに効果を維持することができるので、結局は一番コストパフォーマンスが良い治療だと思います。

 

ただし、唯一の難点は施術の際、強い「痛み」を感じる方が比較的多いところ。

超音波のビームが筋膜に直接あたるので、皮膚表面にクリーム麻酔をしても痛みを感じる方はガツンと感じます。

現在当院では、ロキソニンを2錠内服してもらい、痛みを軽減して受けてもらっています。

ただし、それでも痛いと感じる方はいらっしゃるので、今後は胃カメラなどの施術の際に使用する「ドルミカム」といった鎮静剤や、より鎮痛作用に優れた「プレセデックス」という除痛鎮静剤を点滴投与しながらの施術も考えています。

薬代が高いので有料にはなりますが、痛みは怖いけどウルセラは受けたい方には朗報です。

 

次に、お手軽でよいのは、前回のブログでもご紹介した「ロングパルスNdヤグレーザー」の中空照射です。

当院では「スペクトラピール」という施術になります。

スペクトラ

1064ナノメートルの波長をもったレーザービームを当て、真皮層を熱刺激することにより、真皮コラーゲンの再生を促します。

その結果、肌にハリがでて、たるみが解消されるのです。

こちらは、ダウンタイムもほとんどないので毎月エステ感覚で受けることができます。(ごくまれに皮膚に発疹ができて合わない方もいらっしゃいます)

お値段も比較的手ごろなので、当院でも人気メニューの一つです。

もちろん、引き上げのパワーはウルセラには到底及びません。

 

また、トリニティプラスで使う「サブライム」アプリケーターは、赤外線レーザーとRF(高周波)を同時に照射することができ、これまたコラーゲン再生を促します。

サブライム

 

 RF(高周波)のパワーで脂肪も減少しますので、サーマクールのような小顔効果もあります。

もちろん、3つのアプリケーターでRFパワーを重ねうちする「トリニティプラス」として治療する方が、より効果的であることは間違いありません。

 トリニティプラス

 

 

 

 

さらに、今後当院で採用すること決定しているのが、「インフィニハイブリッド」という引き上げマシンです。

5年前ぐらいに登場した比較的新しいRF治療器です。

インフィニ

いろいろなブログで紹介されていますが、ちなみにこちらの方のブログをご参照ください➔「かなえ譲公式ブログ」

もうすでに、機器のデモンストレーションを体験しました。

RF(高周波)ですから、ウルセラほどの引き上げはありませんが、肌のハリがしっかりと出ます。

何よりも、効果がしっかりでるのに痛くない施術ができるのが特徴です。これなら痛みでドロップアウトしてきた方々も続けることができます。

また他の機種とちがって、「上まぶた」に直接施術できます。

イオン導入など一緒に月一回ルーチンワークのように受けていただくと、少しずつの効果の累積が1年後には目を見張るものになることでしょう。

来年2月からは施術メニューに加わることになりますので、楽しみにお待ちください。

 

以上が、当院で(今後も含めて)施術可能な「たるみ改善マシン」です。

 

効果をしっかり感じるには、「ウルセラ」がおすすめ。

ゆっくりとじんわりと効果を出していく、もしくは「ウルセラ」の効果を維持して肌のハリも手に入れるには「サブライム」または「インフィニハイブリッド」です。

まだだるみは目立たないし、お肌のハリの維持をメインにして、ついでにたるみも防げたらいいかな、といった目的なら、「スペクトラピール」です。

たるみマシンにもいろいろありますが、この3機種あればトップレベルの治療ができます。

あとは、根気強く施術を重ねるだけ(これが一番大切!)ですから、一緒に頑張りましょう。

「美は、継続なり」の言葉は忘れるべからず、です。

ライフワーク、ルーチンワークとしての美容医療は人生を楽しく変えてくれます。

 

さて、最後に番外編。

ルートロニック社から、インフィニハイブリッドを購入決定しましたが、もう一機種併せて購入を決定しました。

それは、レーザー脱毛器「クラリティツイン」。

クラリティツイン

アレクサンドライトとヤグの2種類のレーザーを照射することができるので、「ツイン」の名がつけられています。

男性の濃いひげから、女性の細い柔らかい毛まで対応ができる究極の脱毛マシンです。

今まで当院で使用していた光脱毛器「プロウェーブ770」を遥かに超える利便性と有効性を兼ね備えていると判断しましたので、導入を決定しました。

はやりの「蓄熱式ダイオード」脱毛器の「ライトシェア」や「メディオスター」も考えたのですが、いろいろな意見を聞くと、やはり脱毛はアレクサンドライトレーザーなしでは満足のいく効果は出ないとの結論に至りました。

また、非常に優秀なエアクーリングシステムのおかげで、痛みがかなり少なくなっていますので、痛みに弱い方にも最適なマシンです。

これで、みぞぐちクリニックも自信をもって、あらゆる人にレーザー脱毛をお勧めすることができます。

エステ脱毛よりも、早く確実な効果をお約束するのが、医療レーザー脱毛です。

こちらも来年2月からの施術開始となる予定ですので、しばらくお待ちください。

 

みぞぐちクリニック美容皮膚科部門は、ますます充実してきました。

あとは部分痩身マシンかな?

おおっ、美容マシンの置き場所がだんだんなくなってきました!

そのうち院長室が倉庫に代わりそうです(泣)

 

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.10.15更新

torinity

日曜日です。

昨夜は、久しぶりに心斎橋の隠れ家的レストランで楽しいお酒を相当飲みましたが、朝は比較的すっきりです。

シャンパンしか飲みませんでしたが、それがかえって良かったのでしょうか?

 

さて、一夜明けての休日ですが、のんびりと休んでられません。

昼から、シネロン・キャンデラ社主催の「elos academiy(イーロス アカデミー」に参加してきました。

場所は、グランフロント大阪にあるシネロン・キャンデラ社大阪支店のセミナールームです。

うーん、資金のある会社は違いますね。

 

今回は、色素レーザーである「VビームⅡ」と「トリニティプラス」についてのレクチャーでした。

 

「トリニティプラス」は、当院所有の「イープラス」という機器を使用したお肌のトータルケア治療です。

(詳細はこちら

3つのアプリケーターを使用し、しみ、くすみ、たるみ、こじわなどを一挙にケアします。

J-MECから本家本元のシネロン・キャンデラに販売移管して、初のトリニティプラスのセミナーです。

宮崎から、中野俊二先生をお招きしてのセミナーでした。

中野先生の講演は、実臨床と学究的な側面の両面から、わかりやすく解説してくださるので非常に参考になります。

 

色素レーザーのVビームは、保険診療適応である血管腫などには週に1例程度しか使っておらず、ほとんどが美肌治療や瘢痕治療に使われていると聞いて、かなり驚きました。

肌のやや赤い人の美肌治療には最適とおっしゃってました。

 

もっとも興味のある「トリニティプラス」についてのレクチャーでは、RFの理論および実際の効果についてお話がありました。

「RFを30分ぐらい体に流すと、その局所だけでなく他の部位の脂肪も減少する」という話は痩身施術にもつながる非常に興味深い内容でした。

また、中野医院における実際の施術法についても、お話くださいました。

ポイントは以下です。

①SRは、RFは最大の25J/cm2まであげて、光のフルーエンス強さは肌の色などで判断する。1パス目での肌の発赤具合でその後のショット数を調整する。

②サブライムは、全顔で2000ショットまで打つ。脂肪を減らしたいところはショット数を増やす。

③モチーフIRのIRモードはあまり使わない。ボリュームを減らしたいところへ、モチーフモードを1500ショット×4パス行う。

④サブライムは目の下の脂肪にも有効。70Jぐらいで、200ショットが適度。骨の上で打つと痛いので、そのまま照射する。

 

中野医院では、半年ぐらい施術ナースたちがいろいろ打ち方を模索してから、患者さんに施術するそうです。

メーカーの言うことを鵜呑みにせず、実際に効果の出る打ち方をルーチンにするとのこと。

そういえば、2年前トリニティプラスを購入したときは、J-MECの担当N氏は、「サブライムは800ショットで終わるところもあります」と言っていたなぁ。

それじゃ効果は出ないですね。

ちなみに当院は最低1400ショットは打ちます。

N氏からは「多いですね」と言われていましたが、まだ少ない。

これからは2000ショットまで頑張ります。

モチーフIRのモチーフモードは、これまでは毛穴対策と思っていたら、実は脂肪のボリュームを減らすこともできると知りました。

サブライムに加えて、モチーフモードも顎下にもしっかり打ち込むことで、二重あご解消ができます。

 

サブライムとモチーフIRで脂肪減少、おまけで小じわ改善、さらにSRで美白というのがトリニティプラスの真の効果だと理解しました。

同様にRFを使用するサーマクールは、脂肪減少による「小顔効果」を目的としています。

このトリニティプラスも目指すところはサーマクールと同じですね。

ただし、サーマクールはやりすぎると、頬がこけて貧相に見えるいわゆる「サーマクール顔」になります。

このトリニティプラス(とくにサブライム)も同じことで、顔面脂肪の少ない方にやりすぎると「ひき上がる」というよりも「痩せコケる」ということになりかねません。

(あくまで、「やりすぎた」という場合に限定してですが・・・)

反対に、脂肪をへらして小顔にしたい方や、あご下の脂肪がたっぷりある方には、サブライム+モチーフIR(モチーフモード)は最適だということです。

やはり、患者さんによって打ち方を変える必要があります。

脂肪の多い方、しわの多い方ではそれぞれ打ち方が変わって当然ですね。

 

そう考えると、たるみの王道治療はやっぱりウルセラです。

当院にはサーマクールがありませんので、たるみを解消しながら小顔にしたければ、ウルセラ+サブライム(+モチーフIR)がベストでしょうか。

こちらの方がウルセラ+サーマクールより安くすみます。

(ちなみに中野医院ではトリニティプラスは1回10万円だそうです。当院の2倍!!)

最近では、ボトックス注入やヒアルロン酸注入も併用すると引き上げ効果が増しますので、私としてはお勧めなのですが、なかなか皆さん及び腰の方が多いので非常に残念(悲)

 

それでは、そろそろトリニティプラスのキャンペーン、やりましょうか。

ウルセラはこの前注入系とのタッグでやりましたけど、また単独でやります。

11月以降を予定しておりますので、皆さま、乞うご期待。

 

そういえば、3か月まえに自分の顔に打ったウルセラの効果がでてきました。

体重は変わらないけど、久しぶりに出会う患者さんから、「先生、何かした?」と言われることが多いです。

 

みなさま、ちょっと痛いかもしれないけど、勇気をだしてウルセラ一発!

キャンペーン時のみですが、10万ちょっとでウルセラ360ライン打てるのは、おそらく当院ぐらいです。

ラインお友達のみですから、まだの方は登録は忘れずに。。。

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.10.08更新

10月です。

寒くなったり、暑くなったりで体調管理が大変ですが、私は、毎日アスタキサンチン、ビタミンC、マルチビタミンなどなど抗酸化サプリは欠かさずのんで、体のサビ防止は忘れておりません。

奇麗なお肌も、毎日の手入れの積み重ねの結果であることは、言うまでもありません。

ヒアルロン酸、ボツリヌストキシン注射で形態はすぐに変化させることができますが、健康な生き生きとしたお肌は一朝一夕では出来上がりません。

 

当院では、エンビロンにくわえ、ドクターオバジが作ったデイリーケアシステム、「ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)」を採用しました。

ZO

ゼオスキンヘルスシリーズは、エンビロンと同じく「ビタミンA」の力で「肌を生まれ変わらせる」ことが可能なコスメです。

もはやそれは、「基礎化粧品」というより「医薬品」に近いものがあります。

本気の美しい肌を手に入れるためには、このような「本気のコスメ」でガッツリとビタミンAを皮膚に入れていかなければなりません。

 

エンビロンでビタミンAに馴染み、さらに上の肌レベルを目指して、ゼオスキンヘルスに行くのもよし。

ニキビ肌、毛穴肌でいろんな基礎化粧品を使ったけど「なにも変わらなかった」ので、ビタミンAパワーMAXの「ゼオスキンヘルス」にいきなり行くのもよし。

とにかく、「保湿」だけで何とかなると思い込みがちな「美容コスメ難民」の方に、ビタミンAのパワーをしっかりと実感できる「エンビロン」「ゼオスキンヘルス」をお勧めいたします。

 

そして、デイリーケアをぬかりなく続けて「お肌の底力」をしっかりつけるのと同時に、スペシャルなケアも必要です。

 

代表的なものは、ライムライト、SRのような美白中心のIPL治療ですが、当院ではルートロニック社のスペクトラを使用した「美肌・美白レーザー」も効果を実感しやすい施術の一つです。

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このスペクトラは、いわゆる「Qスイッチヤグレーザー」の代表機種です。

532ナノメートルと1064ナノメートルの2波長を出すことができるため、日光によるシミ、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、入れ墨などの色素病変治療に使われます。

しかし、当院では「美肌レーザー」としての役割が多くなっています。

「スペクトラピール」とよばれるこの施術は、1064ナノメートルの波長を真皮層まで照射し、コラーゲン増生によるお肌のハリのアップ、毛穴の縮小を狙います。

(キュテラ社の提唱する「ジェネシス」とほぼ同じ施術法です。)

 

さらに、併せて美白も求めたい方には、「ルートロピール」というメラニンに反応する波長を使用した施術を併用する「デュアルピール」をお勧めしております。

 

「デュアルピール」の施術結果例はこちら。

デュアルピール

デュアルピール2

 

 いずれにしても、施術を繰り返すことで、少しずつ肌の状態が変わって来ます。

 

さらに、「お肌の底力」をあげるために欠かせないのは、肌表面の「整地」と「栄養補給」です。

 

それを実現するには、

「整地」➡「ハイドラフェイシャル」

「栄養補給」➡「イオン導入&超音波導入」

 

ハイドラフェイシャルは、以前のブログで解説した通り、「グリコール酸などによるケミカルピーリング+水流でのマイルドな研磨」で表皮を滑らかに整えていきます。

そして、浸透性が高まった状態でヒアルロン酸、パントテン酸(ビタミンB5)、トコフェノール(ビタミンE)、ローズマリー抽出エキスなどの美肌成分を入れて行きます。

 

さらに、エンビロンのプロフェッショナルケアシステムによるイオン導入&超音波導入で、ビタミンA、ビタミンCを重ねて導入していきます。

(エンビロンのケアシステムについては、こちら)

 

お肌の基礎体力を上げるための、この施術を2~4週間おきに繰り返すことで、回復力の早い健康的な肌を作っていきます。

1年もつづければ、かなりの結果が期待できます。

 

繰り返し強調しますが、デイリーケアは非常に大切です。

エンビロン、ゼオスキンヘルスシステムなどでの、ビタミンA、C、Eの継続的な使用は、シミ予防、しわ予防に絶対に欠かせません。

日本人は「お肌の保湿神話」を盲信しがちですが、「保湿」だけでは良い肌は育ちません。

美しい花は、「水分」と「肥料」と「外的から保護」があってこそ、きれいに咲くのです。

 

一瞬で肌質が生まれ変わる、魔法もありません。

地道に、地道に、日々努力あるのみです。

 

当院に通われている方で、美しい肌を手に入れている方の共通項は、ただ一つ。

「ずっと続けている」ということ。

 

少しずつの変化が積み重なり、1年後には大きな変化になっています。

その変化に気づかず、「あまりかわってないな」と判断された方は、途中でドロップアウトします。

 

もちろん、相性のあう施術に出会うことが最低条件です。

当院は、週14時間の限られた美容皮膚科枠ですが、美容皮膚科専門のクリニックと同等の(もしかしたらそれ以上の)、施術のラインアップがございます。

効果が出ない方には、私の美容皮膚科医としてのプライドにかけて、利益度外視のプランもご提案させていただくこともあります。

 

とにかく、あきらめず、いろいろとやってみることです。

一つの治療法で効果がなければ、次の治療を模索し、トライすることで治癒確率を上げることができます。

 治療法に「改善率100%」のものが、この世に存在しない限りは、ある程度の投資は覚悟でいろいろやってみるしかないのです。

 

当院では、大手美容皮膚科と違い、過剰なセールス行為はつつしもうと思っています。

ですが、良いと思われるものを皆様にご紹介する責務はあると思っています。

これからも、最新美容知識を身に着けるため、努力は惜しみませんので、よろしくお願いいたします。

 

最後に、秋の美肌キャンペーンのお知らせです。

 

今回のデュアルピール、ハイドラフェイシャル、エンビロンイオン導入をセットにして、「美肌・美白スペシャルコース」と銘打って特別価格でご提供いたします。

通常、デュアルピール(18,000円)+ハイドラフェイシャル(15,000円)+エンビロンイオン導入(Wビタミンコース8,000円)の計41,000円/回(税別)を、5回コースをワンクールとして特別価格の149,000円(税別)でご提供させていただきます。

3種類の施術を約2時間でご提供いたします。

1回あたり、29,800円(税別)とかなりのお得なセットになっております。

毛穴、くすみなどの具体的なお悩みだけでなく、なんとなく元気ない肌を活性させるための作戦として、お勧めいたします。

まずは、トライです。

LINEお友達のかたには、さらに特典つきですので、この機会にお友達登録もどうぞ。

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.09.14更新

この10月でみぞぐちクリニックは開院から4周年を迎えます。

美容皮膚科は開院1年後からですので、こちらは3周年。

初めは、キュテラ社から光治療器のライムライトと脱毛器のプロウェイブを購入し、ほそぼそと始めました。

「流行りの美容皮膚科で儲けたろ!」というよりも、「いかにして、元気にかっこよく、きれいに年をとっていくか、徹底的に追求したい!」との思いから始めました。

一般診療での利益をとことん最新美容医療機器につぎ込みました。

日曜はアンチエイジングと美容皮膚科の研修に東京まで日帰りで行くこともしばしばです。

週に14時間程度しか開いていない美容皮膚科のために、ここまで時間と資金と労力を費やすことになるとは、振り返ってみると自分でも驚きです。

 

東京での研究会では、美容医療の第1線で活躍されるご高名な先生がたに直接質問ができます。

リアルな話が聞けます。

それを自分の実臨床にフィードバックして、はたしてその言葉が本当かどうか確かめます。

効果がでれば、「おおすごい。いった通りやん!」

効果がでなければ、「うーん、メーカーの宣伝部隊かぁ?」

 

私はもともと内科医です。10年間ぐらいは循環器内科として、心臓カテーテル治療をやっていました。

循環器内科医というのは、「心臓の専門医」で「心臓のことしかわからない」と思われがちですが、実は全く反対です。

内科の中では、一番広い知識を身に着けるように自然になっていく科です。

例えば私は、胃カメラこそしませんが、一般的な消化器内科の病気は自分で勉強して様々な薬の使い方を覚えました。

皮膚科疾患もそうです。

まず自分が診ている患者は自分で治療するように心がけました。

そのためには、専門外でも自分で勉強し治療法を会得しました。

私が、内科医ながら皮膚科治療も一般的な診療レベルに到達しているのはその姿勢を続けたお陰です。

患者さんから「先生、皮膚科も診てくれる?」と尋ねられると、ふたつ返事で「OKです!」と応えることができます。

さらに最近は、他の皮膚科で治らなかった皮膚疾患も、漢方との合わせ技で治療します。

ニキビ治療では、通常の皮膚科では扱わない治療法も自由診療として取り入れています。

 

私は、人間の体や病気に対する純粋な好奇心がかなり強いのでしょう。

自分の専門外でも、ガイドラインや教科書をひっぱりだし、最良の解決策を模索します。

ただし、難治と思われる例や重症例の場合は、患者さんの利益を最優先し、しかるべき専門家に紹介します。

その診断・治療をご報告いただき、それを自分の診断能力にフィードバックして、皮膚科診療レベルをさらに上げるようにしてきました。

 

美容皮膚科やアンチエイジングの勉強も同じです。

この分野は、基礎をしっかり身に着けたのちも、常にアップデートしていかなければなりません。

皮膚科の専門医=美容の専門医とは言えない世界です。

美容皮膚科の領域だから、皮膚科の専門医でないと上達しない、などということは一切ありません。

美容皮膚科診療の基本は、内科医であっても、外科医であっても、しっかりと勉強すればマスターすることができます。

基本を身に着けた上に、さらに専門書を読み、一流のエキスパートに話を伺い、さらに実践を積み重ね、そして理論が正しいか自分の頭で考えるように日々努力すれば、いままでの専門が何科であろうと美容皮膚科に関する医療レベルには全く関係がありません。

大切なのは、常に勉強する姿勢です。

例えば、日本の美容レーザー会で最も有名であろうと思われるクリニックF院長の藤本幸弘院長の専門は「麻酔科」です。

藤本先生藤本先生のブログはこちら

レーザーのすばらしさに魅了され、ご自身でアメリカヨーロッパに渡り常に最先端のレーザー医療身に着ける努力をされ、現在の地位を築かれました。

今では芸能人御用達のレーザークリニックを東京で開院され大成功を納めております。

この先生が「皮膚科専門医ではないから、美容皮膚科の医療レベルが低い」という同業者は、誰一人いません。

 

私自身としては、「~は専門医である当院へ」「~の治療は〇〇の資格をもったドクターのいる××クリニックへ」などと、いかにも、といった宣伝はしたくありません。

実は、私は2つの専門医を辞退しました。

「救急専門医」と「循環器内科専門医」です。

「ええっ!救急専門医ならずとも循環器内科専門医まで辞退するなんて、クレイジー!」と思われるかもしれません。

でも、この専門医、取るのはしかるべき医療機関でしかるべき経験をつみ、試験に合格しないと取れませんが、維持することはお金を払って学会に参加して点数を稼ぐだけでできるのです。

現時点では、更新のための試験もありません。

よって、実際に自分が現在やっている医療レベルと「専門医資格」は全く関係がないのです。

クリニックで一日中一般診療をしているドクターが、「救急専門医」や「循環器専門医」を名乗るのは、なんだが恥ずかしい気がします。

私は以前「救急専門医」として、第一線の現場で働いていました。「循環器内科医」としてカテーテル治療などを行い重症心臓疾患の患者を治してきました。

しかし、私にとって、それは過去の事実でしかありません。

現在の私の医療スタイルを表すのものではありません。

ですから、ことさら専門医を名乗っても仕方ないので、きれいさっぱりこの2つの専門医資格を辞退しました。

 

私は、人間の健康と美を守る手助けをする、ひとりの医師です。

ただ、シンプルにそれだけでいいかな、と思っています。

 

ですから、このブログを通じて、私の現在、そして未来への姿勢を感じ取っていただき、皆様にご評価いただこうと思っています。

狭い診療範囲に限られた「専門医認定証」なんていりません。

皆様の厳しくも優しいお言葉が、そのまま私への「ヒトの専門医」としての認定証なのです。

そして、その姿勢と医療レベルを、皆様に信じていただけば、私はこれからも最善をつくして頑張ることができます。

これからも、今まで同様、よろしくお願いいたします。

 

院長笑顔

 

~内科・小児科から皮膚科まで、赤ちゃんから大人まで。ワンストップで相談できるのは、みぞぐちクリニックだけ!~

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.09.14更新

夏から秋への移行期で、気候が不安定な今日この頃。

お肌の調子も不安定になりかねない今日この頃。

敏感肌でいろいろなコスメにダメ出しされた方に、今回はエンビロンの「デリケートシリーズ」をご紹介したいと思います。

デリケートジェル

その名の通り「デリケートなお肌に」お勧めしております。

主な有効成分は下記の5つ。

 

ビタミン群

ティーツリー

 

ベータカロチンもビタミンAに属しますが、その作用はモイスチャーやCクエンスにふくまれるレチノールなどと比較するとかなり弱めです。

その分、使い始めのA反応はほとんど出ませんので、安心してエンビロン入門したい方には最適かもしれません。

その他、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB5も比較的多めに含まれています。

そしてなんといっても、デリケートシリーズを特徴づけるのが、「ティーツリー」

この「ティーツリー」、実は原産国がオーストラリアなのです。

原住民のアボリジニが、そのオイルをケガや皮膚病の治療などに使用していたことで注目されました。

抗菌、抗ウイルス、抗炎症作用が科学的に実証されています。

真菌にも効くので、もしかしたらニキビの原因の一つであるマラセチア菌にも効くかもしれません。

 

ご自身が敏感肌だと自覚しており、モイスチャーシリーズでいきなり効力の強いビタミンAを塗布するのがためらわれる方は、まずはこちらの「デリケートシリーズ」が良いでしょう。

こちらも、スターターキットがあります。

デリケートセット

もちろん定価7,000円(税抜)のところ、エンビロンが当院で初めてのかたには、初回購入時のみ40%オフの4,200円(税抜)でご提供させていただいております。

まずは、院長にご相談ください。

一般内科診療時間でもカウンセリングは行っておりますので、お気軽にどうぞ。

(美容皮膚科だけでなく、一般皮膚科の診療も行っております。)

 

~一般内科から皮膚科まで、赤ちゃんからご婦人まで、ワンストップで相談できるのは、みぞぐちクリニックだけ!!~

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.09.03更新

エンビロン2

美容皮膚科開設以来、当院はビタミンA含有コスメでは業界トップを走る「エンビロン」を扱っております。

店頭でも陳列ケースにそっと置いてあるくらいで、私自身も積極的に宣伝することはありませんでした。

でも、当院を訪れる患者さんが目ざとく見つけて、「おっ、先生のところエンビロン、置いてるの?」と尋ねられることも多くなりました。

最近ではインターネット上でも販売するようになって、知名度もややアップしているようです。

エンビロン1

以前から、「肌に最低必要なものは、ビタミンA、C、E!」と繰り返し唱えております私は、もちろんエンビロンのユーザーであります。

使い始めはビタミンAコスメ独特の「A反応」によって皮膚が赤くなる方もいらっしゃって、なかなか敷居の高いコスメでした。

最近では、「A反応」のことをしっかり理解してくださり、私どもも「A反応は副作用ではないから、乗り越えて下さい」とお話しすれば、しっかりとした効果が出るまで使い続けてくれる方が多くなりました。

もちろんすべての方にA反応がでるというわけではありません。私などは、ビタミンAの効果がさらに強い「Cクエンス4」を使用しても、全く赤くなりません。いまでは、ビタミンA最高濃度の「Aブースト」を使用しても、極わずかに赤くなる程度です。

美容皮膚科の初回カウンセリング時には、必ず使ってらっしゃる基礎化粧品の銘柄を尋ねるのですが、約8割の方が「今、使っている基礎化粧品の効果がわからない、実感できない」とおっしゃいます。

だからこそ美容皮膚科の外来でカウンセリングを受けに来ているのでしょうが、それにしてもこれだけ巷には化粧品が溢れているのにもかかわらず、自分にあったものに出会えていない方の、多いこと、多いこと。

いや、巷に溢れすぎているからこそ、相性の良いものに出会う機会が少なくなっているのでしょう。

基礎化粧品が目指すところは、「白い肌」「ハリのある肌」「キメの整った肌」「潤いのある肌」「シワのない肌」です。

そして各化粧品会社が謳うのは、「美白成分〇〇配合!!」「保湿成分〇〇高配合!」「シワをなくしハリのでる〇〇成分がたっぷり!」などと、若干曖昧な宣伝文句が多いと思います。

よく聞くのは、美白にはコウジ酸、アルブチン、ビタミンC、保湿にはヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、などなど。

美容皮膚科医の目からみれば、「はいはい、それは含まれて当然です。でも、それだけではパワー不足ですよね。」と思ってしまいます。

やはり、ビタミンAがなくてはならないのです。

最近では、肌の自己回復能力を上げる幹細胞抽出のサイトカインなどが必須、と思っていますが、コスト的にまだまだ高額ですから、一般的な価格帯では、ビタミンAをたっぷりと含んだエンビロンなどが継続し易いでしょう。

皆様、保湿や美白にこだわるばかりで、皮膚の再生能力を回復させ、ターンオーバーを早くさせることには全く無頓着のような気がします。

基礎コスメ難民のいかに多いことか!!

今までは、「人それぞれ、好き嫌いもあるだろうから、、」と思い、エンビロンやオバジなどのビタミンA含有コスメは積極的に宣伝することは控えておりましたが、3年間の美容皮膚科外来の中で、「施術だけやっているだけではいかん。もっとビタミンAの素晴らしさを啓蒙しなくては!」と思うようになりました。

 

これからはクリニック店頭でも、カウンセリング時でも、ブログでも、積極的に「ビタミンA」の素晴らしいパワーを訴えていきたいと思います。

もちろん、そのためには良品をお求めやすい価格で提供することも義務だと考えております。

 

さて、そのような状況ですので、「エンビロンによるビタミンA導入大作戦」の一貫として、これからさまざまな企画を立ち上げます。

まずは次の2つから。

①エンビロンの製品を使用した「イオン導入&超音波導入」

エンザイムDF

 これまでは株式会社UTPの製品を使用したイオン導入&超音波導入&エレクトロポレーションでしたが、今後は昨年リニューアル発売された「イオンザイムDF-Ⅲ」という機器での施術に変わります。(エンビロンのHPはこちら➔https://www.environ.jp/skincare/professional/about/

 

②エンビロン初めての方限定、オール40%オフキャンペーン

 エンビロンをこれまで使用したことのないかたで、「最初からラインで一通り揃えるのは、ちょっと・・・」という場合には、すべてのエンビロン製品を40%オフで提供いたします。

とくに、ビタミンA効力が最も弱く、お肌の刺激の少ない「モイスチャ-1セット 定価7,600円(税抜き)」は40%オフの4,560円(税抜き)のお手頃価格となりますので、初めてのかたは是非ともトライしていただきたい。

モイスチャー1

もちろん、お肌の状況にあわせてお勧めのラインアップもありますので、まずはカウンセリングを受けて下さい。

(エンビロンお悩み別ケアHP➔https://www.environ.jp/skincare/homecare/

 

マシンによる施術も大切ですが、目的のはっきりした良品を使ったデイリーケアはもっと大切です。

この機会に、エンビロン。一度お試しください。

 

 

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.09.03更新

前回に引き続き、今回もヒアルロン酸がテーマです。

ヒアルロン酸注入によるお顔の若返り治療は、まだまだ一般的とまではいきませんが、数年前に比べてかなり敷居が低くなってきた感じがあります。

我々ドクター側も、いろいろな研修会でエキスパートの手技を見る機会が増え、全体的スキルアップしています。

最近は、血管塞栓などの重篤な副作用を起こさないためにはどうしたらよいのか、必ず口酸っぱくレクチャーされます。

そして、どの講師の先生も、ヒアルロン酸を過剰に入れすぎず、自然な仕上がりを目指すように、注意喚起をする傾向にあります。

日本でも様々な経験の蓄積から、日本人の顔にあった注入法がわかってきました。

 

とはいえ、西洋人であろうが東洋人であろうが、基本は同じです。

 

HA

 

この写真、左右はもちろん同じ女性です。

向かって左がビフォー、右がアフターです。

相当な変化があります。

HA

注入箇所は上記の8点です。

1か所だけでなく、むしろ顔全体のボリュームを回復することにより、自然な若返りができます。

これは、機械を使った施術では到底不可能なレベルの変化です。

しかも、ヒアルロン酸を適度に入れた個所は、みずみずしくうるおいが維持されます。

完全に劣化してしまう前に、少しだけでもヒアルロン酸をいれて補正しておけば、かなりの若さを保つことができます。

 

ヒアルロン酸を怖がる方々の大半は、ヒアルロン酸を入れすぎたような芸能人の顔を例にだして、「あんなふうになるのは嫌だ」とおっしゃいます。

ふつうに施術すれば、不自然にはなりません。

もし不自然になったとしても、ヒアラーゼで溶かしてしまえば全く元に戻ります。

やり方しだいなのですね。

勇気をだしてトライした方のみが恩恵をうけるのが、注入系の施術です。

まずは一度受けてみてください。

コンプレックスが消えてなくなります。

 

投稿者: みぞぐちクリニック

2017.09.01更新

9月になりました。

なんとなく秋です。

 

7月、8月は美容関係の研修で東京に3回も出張してきましたので、今話題の銀座シックスなんかも行ったりしてましたが、朝8時関空発の夜22時関空着での日帰りですから、結構パワーが必要でした。

先週、8月27日は、東京は西新宿にある「光伸メディカルクリニック」で、国際美容医療研究会主催のヒアルロン酸治療研修に行ってきました。

光伸メディカルクリニック光伸

講師の中村光伸先生は、整形外科医の開業医ではありながら、日本にヒアルロン酸が導入された黎明期から施術に携わってらっしゃる臨床経験豊富なドクターです。

私を含めて5人のドクターが参加されておりましたが、私以外の先生方はまだヒアルロン酸治療にこれから取り掛かる、といった方々でした。

私の場合は、「トップクラスの先生の手技をみて、自分の技術の向上につなげる」といった目的ですので、少々見るポイントが違います。

3回シリーズの2回めである今回のメインテーマは、「ゴルゴラインへの脂肪内注入」でした。

ゴルゴラインとは、ほほの中央にできる斜めのラインです。法令線、マリオネットラインと同じく、年齢を感じさせる皮膚の溝です。

 ゴルゴライン法令線マリオネットライン

英語では「midcheek groove(ミッドチーク グルーブ)=ほっぺた中央あたりにある溝」と表現します。

いわきクリニック形成外科の岩城佳津美先生は、その著書「フェイシャル・フィラー~注入の極意とその部位別テクニック」の中で、ゴルゴラインへのアプローチは「骨膜上、脂肪深層あたりに、カニューレを挿入して注入する。あまり浅い層に入らないように注意すること」としています。

今回の中村先生のレクチャーでは、「ゴルゴラインを形成している部分を、下から持ち上げるように指で上げ、トンネルを作るようにして、その中の脂肪(浅層)に注入する。0.1mlの少量ずつ注入すること」と教わりました。

岩城先生の方法は、自然な頬のカーブを作れますし、カニューラを使うため皮下出血のリスクはかなり少なくなります。そのかわり、深い層に注入するため、十分な変化を得るためには必然的にヒアルロン酸の量が多くなりますが、骨膜上に硬いヒアルロン酸を置くため、持続性に勝ります。

中村先生の方法は、注入層を間違うと不自然になりますし、脂肪と同じ硬さのヒアルロン酸を使用するため、比較的早くに溶けてしまい持続性に劣る可能性があります。ただし、ヒアルロン酸の量は少なくて済みます。鋭針をつかうため、カニューラより細かい造形が可能です。

ただし、中村先生も「この手技だけで完成するというものではなく、脂肪深層に固めのヒアルロン酸をいれて、頬をリフトアップするとさらに効果が上がる」という旨のコメントされていました。

私としては、両者の良いとこ取りで「まず、カニューラを用いてゴルゴラインの直下の脂肪深層(骨膜上)に、硬いヒアルロン酸を置く。その後、ゴルゴラインの消失が不十分ならば、鋭針を用いて、脂肪浅層に少量のやや柔らかめなヒアルロン酸を入れる。」というようなスタイルになると思います。

 

色々なドクターの手技を学ぶことによって、自分の手技の欠点を見直し、更に上のレベルにもっていきたいと考えています。

 

さて、今回のレクチャーで使用したヒアルロン酸は、フランス製の「STYLAGE(スタイレージ)」という製品です。

 

stalyge

非常になめらかで、皮膚との馴染みがよい性質がありますので、アラガン社の「ジュビダーム・ビスタ」などはすでに一世代前といった感じです。

昨年当初から当院でもこの「スタイレージ」をメインに使用しております。

ただし、世の中の変遷はあっという間でして、さらに上をいくかもしれないヒアルロン酸が開発されております。

その中の一つに、ドイツはメルツ社の「BELOTERO(ベロテロ)」があります。

ベロテロ

以前はアインツ社から「エセリス」という名のシリーズで販売されていましたが、メルツ社が権利を買い取り、さらに改良して「ベロテロ」として販売しています。

こちらも、スタイレージにも負けず劣らず馴染みがよく、更にはしっかりと保持力もあるという、理想的な製剤です。

9月からは、この「ベロテロ」も採用することにいたしました。

「スタイレージ」も「ベロテロ」も、マーベラスビューティージャパン(株)さんからご紹介です。

こちらはメルツ社のベロテロ紹介HP➔http://www.belotero.com/photos/

 

今後しばらくはこの2つのヒアルロン酸で理想のフェイスを作ります。

おっと、目元はベビーコラーゲンの存在も忘れてはなりませんね。

保持力にはかけますが、ヒアルロン酸では形成が難しい目元の補正には、ベビーコラーゲンが欠かせません。

 ベビーコラーゲン

・・・ということで、「ベロテロ採用記念キャンペーン」として、9月1日から10月31日までの2ヶ月間、ヒアルロン酸&ベビーコラーゲン&ボツリヌストキシン治療のディスカウントキャンペーンを行います。

これらの注入系施術の料金を、総額から20%オフにいたします!

例をあげますと、

①法令線へのヒアルロン酸注入。左右で1.0ml使用。施術料込みで、60,000円➔48,000円

②頬のゴルゴラインへのヒアルロン酸注入。左右で2.0ml使用。施術料込みで、90,000円➔72,000円

③目の下のクマへのベビーコラーゲン注入。左右で1.0ml使用。施術料込みで、90,000円➔72,000円

④額の表情じわへのボツリヌストキシン注入。30,000円➔24,000円  

※いずれも税抜き価格

 

施術後1ヶ月以内であれば、追加注入およびヒアルロン酸溶解剤による修正は無料です。ボツリヌストキシンも追加注入は無料です。

施術後に気に入らなければ、追加注入もヒアラーゼでの溶解もできますので、「少なすぎて効果ない!」「入れすぎて、やっぱり気に入らない!」となった場合も心配ありません。

この機会に勇気をだして、トライあるのみでございます。

再注入をためらっている方も、この機会にどうぞ。

まずは私、院長までご相談ください。

(美容皮膚科の時間だけでなく、一般診療の外来内でもカウンセリングは受けていただけます。)

 

投稿者: みぞぐちクリニック

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